クラウドスライムの作り方!準備は100円ショップでできる?

クラウドスライムの上手な作り方をご存じですか?

作ってみたけど、ポロポロしてうまく作れない

「スノーパウダーを使いたいけど、高くて買えない」

「クラウドスライムの材料は、全部100均にあるって本当?」

スライムは簡単に作れますが、クラウドスライムを作るにはコツが必要です。

こちらの記事では、クラウドスライムについて、以下の4つの点を解説します。

  • スノーパウダーの代用品
  • 100円ショップにあるもので作る
  • 家庭にあるもので作る
  • 失敗する原因と解決方法

クラウドスライムの作り方は、ひとつではありません。

手に入れやすい材料で、ふわふわのクラウドスライムを作ってみましょう。

ホウ砂を使わないスライムはコチラ!

目次

クラウドスライムとは?

クラウドスライム=スライム+吸水ポリマー

クラウドスライムは、スライムに吸水ポリマーをプラスしたものです。

吸水ポリマーとは、水をたくさん吸収してくれる素材です。

高吸水性ポリマー、又は、高吸水性樹脂とも呼ばれていますね。

クラウドスライムでは、スノーパウダー(人工雪、フェイクスノー)が吸水ポリマーとしてよく使われています。

ふわふわになる理由

スライムに吸水ポリマーを混ぜることで、スライムの水分が吸収されます。

水分が吸収されると、スライムはバラバラになろうとします。

しかし、一方で、スライムはドロドロした状態を保とうとするでしょう。

バラバラとドロドロのちょうど中間が、あのふわふわとした不思議なさわり心地になるのです。

クラウドスライムの材料はこんなもので代用可能

クラウドスライムに欠かせない材料が、吸水ポリマーです。

吸水ポリマーは、さまざまなものに使われています。

例えば、

  • おむつ
  • ナプキン
  • 携帯トイレ
  • エチケット袋
  • カイロ
  • 保冷剤
  • スノーパウダー(人工雪、フェイクスノー)

などです。

クラウドスライムには、スノーパウダーがよく使われていますが、市販のものは料金が高く、身近なお店では手に入りません。

身近なお店で手に入る代用品は、以下の3つです。

携帯トイレ

100円ショップ、ドラッグストアで購入できます。

ダイソーのものは、量が多くてオススメです。

おむつ

ご家庭で余っているものを使うとよいでしょう。

ドラッグストアはもちろん、100円ショップでも販売されています。

クラウドスライムに必要な材料と分量

ここでは

をご紹介します。

100円ショップで用意できるクラウドスライムの材料(ホウ砂あり)

材料

  • PVA合成洗濯のり:100ml
  • スライム創作キットの中のホウ砂:2g(以下のどちらか1つでOK)
    • キラキラスライムをつくろう!
    • ピカちんキットの「アメーバを作ろう」
  • 携帯用ミニトイレ:2個
  • お水:小さじ2
  • お湯:150ml

100円ショップで用意できるクラウドスライム(ホウ砂あり)の作り方へ

家庭にあるもので作るクラウドスライムの材料(ホウ砂なし)

クラウドスライムは、家庭にあるものだけで作ることができます。

ここでは、液体のりを使った方法をご紹介します。

※成分にPVAと書いてある、液体のりを使いましょう。

アラビックヤマト、又は、スーパーグルーがオススメです。

材料

  • 液体のり:100ml(アラビックヤマトなら2本)
  • ホウ素入りの洗濯洗剤:小さじ1~2
    • ボールド、アリエールがオススメ
  • おむつ、又は、ナプキン:1個
  • お水:100ml

家庭にあるもので作るクラウドスライム(ホウ砂なし)の作り方へ

クラウドスライムの作り方

クラウドスライムを作るコツは、

  • 固めのスライムを作る
  • 吸水ポリマーをしっかり混ぜる

です。

変化していくスライムを楽しみながら、ゆっくり作りましょう。

100円ショップで用意できるクラウドスライム(ホウ砂あり)の作り方

1.固めのスライムを作る

  1. お湯150mlにホウ砂2gを溶かして、ホウ砂水を作っておく
  2. 洗濯のり100mlを容器に入れる
  3. お水小さじ2を加える
  4. よく混ぜる
  5. ホウ砂水を少しずつ加える
  6. 固まってきたら、手でこねる
  7. よく伸びるお餅くらいの固さになったらOK

2.スライムに吸水ポリマーを加える

  1. スライムを平たくして、携帯トイレの吸水ポリマーを少しずつ加える
  2. 吸水ポリマーが全体に混ざるように、よくこねる
  3. ①と②を何度も繰り返す
  4. ふわふわとした感触になったら完成

※コツ:時間をかけてこねましょう。スライムの水分をゆっくり吸収させます。

携帯トイレは1個分で足りる場合もあれば、2個分必要な場合もあります。

スライムの状態に合わせて、調整してください。

家庭にあるもので作るクラウドスライム(ホウ砂なし)の作り方

1.固めのスライムを作る

  1. 液体のり100mlを容器に入れる
  2. 洗濯洗剤を少しずつ加えて混ぜる
  3. 固まってきたら、手でこねる
  4. よく伸びるお餅くらいの固さになったらOK

2.スライムに吸水ポリマーを加える

  1. おむつ又はナプキンに、お水100mlを含ませる(表面が少し膨らむ位)
  2. 分解して中身の吸水ポリマーを取り出す
  3. スライムを平たくして、吸水ポリマーを少しずつ加える
  4. 吸水ポリマーが全体に混ざるように、よくこねる
  5. ③と④を何度も繰り返す
  6. ふわふわとした感触になったら完成

※コツ:時間をかけてこねましょう。スライムの水分をゆっくり吸収させます。

クラウドスライム作りに失敗する原因          

クラウドスライムは、材料のバランスが悪いと、ドロドロになったり、ポロポロちぎれたりします。

スライムの様子を見ながら、材料を調整しましょう。

ポロポロしてちぎれてしまった

解決方法:ホウ砂水を加えましょう。

(液体のり+洗濯洗剤で作っている場合は、洗濯洗剤とお水を加えます)

吸水ポリマーが水分を吸いすぎて、スライムの水分が足りなくなっている状態です。

ホウ砂水、又は、洗濯洗剤+お水を小さじ1ずつ加えましょう。

よく混ぜていくと、まとまっていきます。

ドロドロになってしまった

解決方法:ホウ砂水を加えましょう。

(液体のり+洗濯洗剤で作っている場合は、洗濯洗剤を加えます)

吸水ポリマーが、ホウ砂を吸収してしまい、スライムが液体に近い状態になっています。

スライムを固めるホウ砂水や、洗濯洗剤を小さじ1ずつ加えてください。

よく混ぜていくと、固まっていきます。

固くなってしまった

解決方法:新しくスライムを追加しましょう。

スライムに比べて、吸水ポリマーが多すぎる状態です。

柔らかくする方法は、新しくスライムを作って、少しずつ混ぜることです。

新しく作るスライムは、少し柔らかいものがよいでしょう。

よく混ぜていくと、スライムと吸水ポリマーのバランスがとれて、柔らかくなっていきます。

クラウドスライムの作り方まとめ

  • クラウドスライム=固めスライム+吸水ポリマー
  • スノーパウダーは、携帯トイレ・おむつ・ナプキンで代用できる
  • クラウドスライムは、100円ショップにあるもので作れる
  • クラウドスライムは家庭にあるもので作れる
  • コツ:しっかりこねて、吸水ポリマーに水分をゆっくり吸収させる
  • ポロポロになってしまったら、ホウ砂水、又は、洗濯洗剤+お水を加える
  • ドロドロになってしまったら、ホウ砂水、又は、洗濯洗剤を加える
  • 固くなってしまったら、新しくスライムを追加する

クラウドスライムは、作るのにコツが必要です。

しかし、感触がどんどん変化していく様子は、とても楽しいものです。

材料を少しずつ加えて、ゆっくり作ってみてください。

科学の実験みたいで、とても楽しい時間になるでしょう。

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