学校の新学期に使える自己紹介の例文と内容!面白いものから友達を作りたい人まで

新学期の自己紹介はとっても緊張する一代イベントです。

なぜならこれからの新しいクラスや学校生活、部活などでは第一印象がとても重要だからです。

自己紹介というのは小学校のころから、中学、高校、大学、その先の社会人になっても続いていきます。

「人見知りだから上手く話せないかも」「失敗したらどうしよう」「みんなから注目が集まるから恥ずかしい」など不安に思うことがたくさんあり、自己紹介が苦手という方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方のためにその新学期の自己紹介に大切なポイントをご紹介します。

目次

学校の自己紹介の基本的な立ち回り

笑顔

まず一番大切なポイントは笑顔です。

いつもニコニコ笑顔でいてくれる人には必ず周りの人は好印象を与えます。

それは性別は関係なく男性でも女性でも同様。

実は人の第一印象は3秒で決まってしまうんです。

そのときに笑顔の人と無表情の人どちらが好印象にうつるでしょうか?

やっぱり笑顔の人ですよね。

笑顔には様々な効果があるのですが、ここで注目したいのは幸せを引き寄せるちからです。

笑顔には幸せホルモンの分泌を促す能力やストレスを解消させる効果があります。

幸せホルモンとはセロトニンやエンドルフィンというものなのですが、セロトニン・エンドルフィンが分泌されると幸福感がもたらされるといわれています。

そんな効果が笑顔になるだけで手に入るなんてすごいことですよね。

ただ自分だけにメリットがあるわけではありません。

笑顔は他の人も笑顔にすることが出来るんです。

これはミラーニューロンという神経伝達物質によるものだそうで、他の人の行動や感情を自分の事のように感じるというもの。

先ほど説明した笑顔の効果が他の人にも伝染して、笑顔はみんなを幸せにしてくれるんですね。

姿勢はよく

二つ目のポイントは姿勢です。

姿勢が悪い人ってなんとなくネガティブな印象をあたえてしまいませんか?

それは姿勢が悪いとその背中から、だるい・疲れていそう・元気がないというイメージがわいてしまうからです。

先ほど人の第一印象は3秒で決まるというお話をしましたが、その第一印象は見た目が55%を占めているんです。

人の見た目をみるとき、表情・姿勢・服装・髪型、メイクなどに注目しますよね。

55%のなかで姿勢というのはとても大切な役割を持っているのです。

だからこそ緊張していてもしっかりと前を向き、背筋をぴんと伸ばしましょう。

きれいな姿勢になると目に見えるシルエットが美しくなり人に好印象をあたえます。

なにより姿勢を正すことで脳への血流がよくなり、脳に酸素が運ばれ、脳が活性化され、そして集中力を高めることが出来るんです。

自己紹介の緊張も姿勢を正すことにより軽減されますよ。

適度な声ではっきりと

声は大きすぎるとうるさく威圧感を感じてしまいますし、声が小さすぎると聞き取れずなんだか暗い印象になってしまいます。

そしてもごもご話していると話し方にもよりますが暗く感じてしまいますし、声がこもってしまい、なにを話しているかわからない…と印象が悪くなってしまいます。

だからこそ適度な声ではっきりと話すというのは大切なのです。

声の音量がセーブ出来なかったり、はっきりと話すことが出来ない原因として多いのは姿勢が悪いこと。

先ほども姿勢を正すことの大切さを説明しましたが、適度な声ではっきりと話す為にも姿勢はとても大事なのです。

「自分に自信がなさすぎる」ということもいけません。

そんな急に自分に自信を持つというのは難しいかもしれませんが、ここは少し勇気を出してみましょう。
自己紹介で適度な声ではっきりと話すことが出来れば、その後の自信につながります。

適度な声でというのはこれから訪れるビジネスシーンでも重要とされています。

これは未来のための練習だと考えれば少し気が楽になりませんか?

下を向かない

そして最後のポイントは下を向かないこと。

下をむいてしまうと、これまでお話しした笑顔も姿勢も適度な声ではっきりと話すことも全て無駄になってしまいます。

下を向いてしまうと

  • 頑張って姿勢を正しても姿勢が悪くみえてしまいます。
  • いくら適度な大きさではっきり話しても誰にも伝わりません。

だからこそしっかりと前を向きましょう。

余裕があれば周りの人たちの顔を見回してみるのもいいですね。

興味をもって聞いてくれていれば、あなたと仲良くしたい!と思っている可能性が高いので積極的に話しをかけてみて下さいね。

新学期で自己紹介をするときのテクニック

次は新学期で自己紹介をするときのテクニックの紹介です。
先ほどの基本的な立ち回りのポイントをクリアしたら次のステップ。

みなさんが自己紹介で述べることが多い長所や特技などの内容以外にもこのテクニックを使って話してみて下さい。

このテクニックを使えば、さらにあなたの自己紹介が素敵なものになります。

人気者になる日も遠くありません!そして気の合うお友達が見つかり、これからの日々が楽しくなりますよ。

共通点を見つける

人と仲良くなるきっかけで多いのは、共通点があることなのです。

ですからまずは共通点を見つけること。

共通点が多いと話す内容が豊富になりますし、その共通点について話したい!と思うようになります。

例えば、定番なのは地元の話しや趣味、好きなことのはなし。

地元が近かったりするとそれだけで話しは盛り上がります。

家が近ければ一緒に登下校をすることも出来ますし、休日や放課後にも遊びに行きやすくなります。

また、趣味が一緒だとその話題だけで何時間もはなすことが出来ますよね。

なにか趣味のものが家にあれば「家寄ってく?」など遊ぶ口実にもなります。

趣味などはあまりマイナーすぎないものがベストです。

好きなことを話すということですが、漠然としていてわからないという方もいらっしゃるかもしれません。

本当に好きなことであればなんでもいいのです。
好きな食べ物や好きな音楽・映画、好きな俳優や女優など本当になんでも大丈夫です。

そのことに共通点があれば話しは弾むし、なにより好きなことを話している時って自然と笑顔になれるもの。

それで自己紹介は苦痛なだけでなく楽しい時間になりますよ。

苦手なことを言う

あえて苦手なことを話すこともおすすめです。

得意なことはいくらでも話せますが、苦手なことや嫌いなことを話すことはなかなか難しいものです。

だからこそあえて話すことにによって相手との距離が縮まるのです。

なぜかというと、「苦手なことを話してくれた=心を開いてくれた」と人は無意識に考える傾向があるからです。

苦手なことを知ってもらえると、そのことを無理に押しつけられることもなくなります。

その上、苦手なことをやらなければいけなくなってしまったときフォローをしてもらえるメリット発生します。

苦手なことを話すのは敬遠されることが多いですが、あえて話すことも一つのテクニックになりますよ。

この1年での抱負を言う

抱負というのは自分のなかの決意や意思のことです。

抱負は誰かに話したり語るもの。

そのあなたの抱負が聞く人に好印象にうつる抱負であれば、それだけで他の人からのあなたの評価も上がります。

しっかりとあなたの抱負の要点を押さえて、周りの人に好印象を与えられる1年の抱負を話しましょう。

清潔感はモテる!

清潔感は絶対におさえておきたい重要なポイント。

清潔感がある人は男女関係なくモテます!

むしろはっきり言うと清潔感がない人は嫌われます。

清潔感というのは、清潔にしているのはもちろんのこと相手に好感を持ってもらえるかどうかが鍵になります。

清潔感は髪型から

[毎日頭を洗っていても髪の毛をセットもせずに寝癖のまま]なんてことはありませんか?

これは絶対にやめて下さい。
髪がボサボサなだけで一気に清潔感は失われてしまいます。

苦手な人はワックスで髪の毛のセットなんてしなくていいのです。

  • 寝癖を直すこと
  • 髪の毛を伸ばしっぱなしにはしないこと

髪型に関してはこの2つだけは必ず守って下さい。

服装にも清潔感を

服装に関しては「おしゃれになれ」ということではありません。

だらしない着こなしをしないことが大切。

洗濯がしてあることはもちろんのこと、襟や袖が汗で黄ばんでいないかチェックしましょう。

次にシャツにはシワがないか確認して下さい。

洗濯はしてあるけどアイロンはかけていないという人は多くいます。

たった一手間ですがアイロンがかかったシャツを着ているだけで清潔感は格段にアップします。

ユーモアのある自己紹介を(難易度高)

ユーモアのある自己紹介は、緊張した場の空気を和ませてくれると同時にその後の会話がしやすい雰囲気にしてくれます。

そして、おもしろいユーモアのある自己紹介は印象に残りやすいです。

その自己紹介の内容はもちろんのこと「おもしろい自己紹介をした人」と周知してもらえます。

社交的で親しみのある人という印象が残ると、周りとのコミュニケーションも取りやすくなるのです。

しかし周りに”面白い”と思って貰えればいいのですが、失敗してしまうと場をシラけさせてしまう可能性があります。

自信がない人はやめておいた方が無難かもしれません。

ニックネームを言う

自己紹介のときに「〇〇と呼んでください!」とニックネームを披露するのも人つのテクニック。

なぜなら新学期のはじめは大体の人が苗字呼びですよね。

苗字呼びってとても相手との距離を感じるものなのです。

それが自己紹介でニックネームを披露して呼んでもらえれば、確実に相手との距離が縮まります。

その時に「あなたのことはなんて呼べば良い?」などと会話が広がります。

しかし、ニックネームもすべってしまうと場がシラけてしまう上に余計距離が開いてしまうことがあるので気をつけましょう。

学校の新学期の自己紹介でやってはいけないこと

ここまで新学期の自己紹介を成功させるためのポイントやテクニックを紹介しましたが、逆にやってはいけないこともあるのです。

このやってはいけないことをやってしまうと、新学期の自己紹介が失敗に終わってしまう可能性が高まります。

失敗しない為にこの自己紹介でやってはいけないことをしっかりと把握しておきましょう。

ウケ狙い

一番よくありがちな失敗はウケ狙いで結局ウケず、場がしらけてしまうことです。

ユーモアのある自己紹介と、ウケ狙いの自己紹介とでは似ているようで全く違うものなのです。

たとえウケ狙いの自己紹介で周りが笑ってくれたとしても、あなたのことを「面白い」ではなく「馬鹿っぽい」と思われて笑われてしまう可能性が高いです。

みんなからから、かわれる対象にもなってしまうこともあります。

話などはかけられても、対等な人として認識されないのは悲しいですよね。

ウケ狙いの自己紹介はメリットとデメリットが表裏一体なので十分気をつけましょう。

根暗な印象を与える

根暗な印象をあたえてしまうのは絶対にNGです。

根暗とは性格の根が暗く、内向的なことをいいますが自己紹介で根暗な印象になってしまうと挽回するのに大変苦労します。
はじめの印象が大切ですから。

根暗のことをいまは陰キャなどと呼ぶ人もいますね。

根暗と思われてしまう原因としては声が小さかったり、姿勢が目も合わせずに下をむいていたりしていることです。

上の方でお話しさせていただいた自己紹介のポイントを守ることが出来れば、根暗な印象を与えることはほぼありませんので安心して下さいね。

尖った印象を与える

最後に根暗とは逆に、尖った印象を与えてしまうのもやめたほうがいいでしょう。

なぜなら、尖った印象だと周りから「なにか怒っているのかな?」「性格悪そう…」と思われてしまうからです。

そういう人はなんだか近寄りがたいと思わせてしまいます。

原因は様々ですが、無愛想であったり、ぶっきらぼうな態度をとっていたり、自分では冷静に話しているつもりでも相手は冷たく突き放されたと感じるということもあります。

これは基本的には笑顔でいることによって解消出来ますので、常に笑顔でいることを心がけましょう。

学校の新学期の自己紹介例文

それでも自己紹介の時になんと話して良いかわからない方もいらっしゃると思います。

今回は自己紹介で使える例文を紹介いたしますので参考にして下さい。

自分なりにカスタマイズすることをおすすめします。

ここでの例文は田中太郎さんと山田花子さんの名前をお借りします。

無難に乗り切りたい人向けの例文

はじめまして、田中太郎です。
小・中学ともに野球をしていて、高校でも野球部に入部予定です。
テレビや映画を見るのが好きなので面白いものがあったら教えてください。
1年間よろしくお願いします。

→部活や趣味などの共通点を見つけやすい自己紹介です。

シンプルですが、好印象に映ります。

・はじめまして、山田花子です。
ディスニーが好きで、そのなかでもプーさんが大好きです。
もし同じ趣味の人がいたらたくさんお話ししたいです。
あと勉強が苦手なので今年は頑張りたいと思ってます。
よろしくお願いします。

→好きなものが周知されているものなので共感が持たれやすいです。

あえて苦手なことを話し、その後ポジティブに切り替えているので好感がもてる自己紹介です。

友達を多く作りたい人向けの例文

・みなさん、はじめまして。田中太郎です。
よく芸人の〇〇に似ていると言われますが、残念ながらモノマネは出来ません。
カラオケでワイワイするのが好きなので、時間がある人は一緒にいきましょう!
一年間よろしくお願いします。

→少しユーモアを出した自己紹介です。

好きなことを話し、定番の遊び場所に自分から誘うことで周りも気軽に参加出来るのでこのような自己紹介をすると周りに人が集まってきます。

・はじめまして。山田花子です。
みんなからは普段”はな”と呼ばれているので、みなさんもぜひ”はな”と呼んでください。
このクラスでは新しい友達をたくさん作りたいと思っています。
みなさん仲良くして下さいね!1年間よろしくお願いします。

→ニックネームを伝えることで話しかけやすい環境になります。

ニックネームは奇抜なものでなく、軽く呼びやすいようなものがおすすめです。

最後に「仲良くしてください」とアピールすることで人懐っこい印象を与えます。

オタク仲間を作りたい自己紹介の例文

・はじめまして、〇〇(出身校・クラス)からきた田中太郎です。
漫画を読むことが好きです。有名な漫画からマイナーな漫画まで沢山語れます。
最近は〇〇(好きな漫画など)という漫画にハマっているので知っている人は是非教えて下さい。
英語が苦手なので今年はもう少し頑張りたいです。よろしくお願いします。

→いきなり核心をつかず、まずは大きなジャンルから好きなものをアピールし、だんだんコアな内容にしていきます。

〇〇(好きな漫画など)を知らない人でも引かれないためです。

最後に無難な今年の目標を発表することで、同じ趣味の人がいない場合もまわりと話しがしやすくなります。

・はじめまして、山田花子です。
私はアイドルグループの〇〇が好きなので、〇〇が好きな人はお話ししましょう!
あと最近家でかわいい犬の豆柴を飼い始めました。
しつけがなかなか難しいのでアドバイスをお願いします。
今年一年よろしくお願いします。

→さらっと好きなオタクの趣味を話すことで同じ趣味の人にアピール出来ます。

そのあとペットなど他の人とも共通する話題をだすことでオタクではない人とも仲良くなれます。

1分で自己紹介するときの例文

はじめまして。田中太郎です。

算数の問題とかに出てきそうな名前だとよく言われます。

苗字があまり好きではないので”太郎”と呼んで下さい。

部活はサッカー部ですが、最近は少し練習不足気味なのでレギュラー取れるようにがんばります。

地元はこの学校の近くの(土地名)です。

この辺の土地勘はあるのでなにかあったら声をかけて下さい。

時間がある人はおすすめの店とかも紹介するので是非遊びにいきましょう。

最近はスマホゲームの〇〇にハマっているので、〇〇やってる人はフレンドになって下さい!

なかなかクリア出来ないステージがあるのでよかったら手伝ってくれると嬉しいです。

今年は楽しい一年にしたいです。よろしくお願いします。

→これは共通点や呼び方、趣味などを組み込んだ例文になります。

もしその場面になったら「1分も話すことないよ」となってしまいますよね。

時間があれば、文章にして考えることをおすすめします。

その場合話すスピードにもよりますが1分の自己紹介であれば200〜300文字考えれば十分です。

新学期の自己紹介が苦手だと言う人へ

新学期の自己紹介で緊張して上手くいかず、友達作りに一歩出遅れてしまった経験がある人もいらっしゃるかもしれません。

自分自身で緊張している…と気付いてしまうと、そこからさらに緊張してしまって負の連鎖におちいってしまうんですよね。

その一方で、新学期での自己紹介でも大多数の人たちから好印象を得られる人もいます。

そういう大多数の人たちから好印象を得られる人って正直憧れますよね。

しかしそのように見える人の中にも「正直自己紹介は苦手…」という人は実はとても多いのです。
もちろん素の自分を出しながらも、しっかりとコミュニケーションをとることが出来る人もいますよ。

しかしどうして緊張しながらも、上手く自己紹介をすることができるのでしょうか。

それは自己紹介に大切なポイントをおさえているからです

今回はそのポイントをしっかりと紹介いたしました。

だからあなたも大丈夫です!不安になりすぎず気楽に構えましょう。

学校の新学期に使える自己紹介の例文と内容まとめ

いかがでしたでしょうか、新学期の自己紹介を不安に思うあなたの参考にはなったでしょうか。

今回は新学期の自己紹介のポイントやテクニックなどを紹介させていただきました。

自己紹介はみんなの目線が自分に集中するので緊張してしまいますよね。

しかしコツさえ掴めば不安に思うことはありません。

逆に楽しいものになるかもしれません。

だからこそ今回紹介した自己紹介のポイントやテクニックを参考にあなたなりの自己紹介を見つけて下さい。

そして新学期の自己紹介を成功させて、楽しい学校生活を過ごして下さいね。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる