外食で安い・コスパが高い店!安くていっぱい食べれる店は?

外食で安い・コスパが高い店!安くていっぱい食べれる店は?

「毎日の自炊が大変…」そんな時に頼ってしまうのが飲食店での外食ですよね。特に一人暮らしの方は、利用する機会が多いのではないでしょうか。しかし自炊に比べると外食は、食費がかさんでしまいます。今回は外食時でもなるべく食費が抑えられるよう、コスパの高い飲食店を紹介していきます。

目次

外食をしている人の実態

まず初めに、実際に外食をしている方はどのくらいいるのか、外食は自炊に比べてどのくらい食費が高いのかなど、外食をしている人の実態を見ていきたいと思います。

若い世代ほど外食をしている

令和元年の厚労省による調査では、「週1回以上の外食をしている人」は、男性41.6%、女性26.7%という結果が出ました。

また若い世代ほど外食をしている割合が高く、20代男性の66.9%、20代女性の56.6%が「週1回以上の外食をしている」ということも分かりました。

20代男性は、「週4回~6回の外食をしている」と答えた人の割合も10%を超えており、10人に1人が週のほとんどを外食で済ませているということが分かりました。

一人暮らしだと、自炊が面倒くさいと感じてしまったり、料理が苦手だったりすると、自ずと外食という選択肢が出てきてしまいますよね。

年齢的に、健康についての意識がまだ低いという点も、要因の1つでしょう。

外食は自炊に比べて食費が2倍に

では、外食は自炊に比べてどのくらい食費が変わるのでしょうか。

一人暮らしの場合、1か月の平均的な食費は、自炊をメインにしている人が27,000円ほどなのに対して、週の半分以上を外食にしている人が53,000円ほどです。外食の頻度によって変化はしますが、大体2倍の差がついてしまいます。

1日で考えると、自炊の場合は900円になる計算です。工夫次第でもっと抑えられる人もいるでしょうから、自炊がどれだけお財布に優しいかが分かりますね。

それでも、学業や仕事、趣味になるべく時間を費やしたく、外食生活を貫くという方もいるかと思われます。

そんな方にとっては、学生や社会人になりたての頃はなるべく節約したいのではないでしょうか。

なるべく、安いかつ満足度のある、コストパフォーマンスの高い飲食店を選びましょう。

コスパが高い店一覧

それでは、業界別にコスパの高い飲食店を紹介します。

以下の5項目を基準とし、それぞれに10満点で点数をつけていこうと思います。そして、その合計点数をもとに、コスパ最強のベスト3を決めていきます。

①安さ

安さは、単純にメニューの価格です。

②クオリティ

クオリティは味、栄養、食材などの、料理の質に関する項目です。

③ボリューム

その価格でどのくらいの量なのか、お腹いっぱいになるのかという点です。

④メニューの豊富さ

メニューの種類の豊富さです。何度来店しても、飽きないという点につながります。

⑤サービスの充実

大盛無料や、おかわり自由、ワンコインランチなどのサービスが充実しているかどうかです。

それでは、さっそくランキングにいきたいと思います。

ファミレスのコスパが高い店ベスト3

3位:びっくりドンキー

まずファミレス部門の3位にランクインしたのは、ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」です。

メニューは基本的に、ハンバーグとサラダとライスがセットになった、ディッシュという形式。

ログハウスのような外観が特徴的で、家族連れにも人気の高いファミレスです。

①安さ:8点

最もオーソドックスなメニューは「レギュラーバーグディッシュ」で税込み760円。とろーりとしたチーズがのった「チーズバーグディッシュ」は税込925円。本格的なハンバーグなのに、1000円以下で食べることができます。

②クオリティ:9点

日本人好みの素朴な味わいで、柔らかいお肉。味は間違いなしのハンバーグです。

③ボリューム:9点

お肉の量を150gか300g選択することができます。300gのハンバーグは、男性でもお腹いっぱいになる量です。

④メニューの豊富さ:8点

ハンバーグディッシュのレギュラーメニューだけでも18種類あり、お好みでトッピングをプラスすることもできます。ハンバーグの他にもステーキメニューやサイドメニュー、デザートなど充実しています。

⑤サービスの充実:7点

期間限定メニューがあったり、月曜~土曜にはランチメニューがあったりします。期間限定メニューでは、通常よりもボリュームを増やした特大メニューや、季節限定のデザートなど、バラエティーにも富んでいます。

合計:41点
びっくりドンキーのおすすめメニュー

そんな「びっくりドンキー」のおすすめメニューはこちらです。

「フォンデュ風チーズバーグディッシュ」です。こんなに豪華で、サラダ・ライスもついているのに、税込980円という驚きのコスパの高さ。

白いチーズが濃厚で、見た目のインパクトもある、おすすめメニューです。

2位:ガスト

ファミリーではもちろんのこと一人でも入りやすい「ガスト」は、全国で1000以上の店舗数を誇る、ファミレスの王道。その「ガスト」が、2位にランクインしました。

食事だけでなく、休憩したい時やおしゃべりをしたい時など、様々な用途で入ることができる飲食店ですよね。

洋食だけでなく、和食のメニューもあるので、気分や好みが異なる人と一緒でも気にする必要がないという点もおすすめです。

①安さ:8点

税込549円の「ハンバーグステーキ」や税込659円のミートソーススパゲッティ、同じく税込659円のマルゲリータピザなど、価格の安さは間違いありません。

②クオリティ:8点

低価格ながら、本格的な料理を味わうことができます。洋食から和食、デザートまで、どのメニューもクオリティが高いです。

③ボリューム:7点

平均男性の食事に比べると、単品のメニューだけでは満腹にはならない可能性があります。しかし一つ一つのメニューが安いので、複数のメニューを頼んでお腹いっぱいになる、ということが可能です。

④メニューの豊富さ:10点

ハンバーグやステーキ、ピザ、和食、丼ぶり、デザート、アルコールなどメニューの豊富さは他のファミレスに比べても群を抜いているでしょう。

⑤サービスの充実:9点

午前6時~午前10時半のモーニングメニューや、平日昼のランチメニュー、平日はアルコールが安くなるサービスなどがあります。

合計:42点
ガストのおすすめメニュー

「ガスト」のおすすめメニューはこちら、「たっぷりマヨコーンピザ」税込549円です。

その安さからは信じられないほどの大きさ、たっぷり入ったコーン。1枚食べただけでとても満足感のあるピザです。

マヨネーズの風味もよく効いており、一気に食べてしまう美味しさがあります。

1位:サイゼリヤ

コスパの高いお店ファミレス部門、栄えある1位は「サイゼリヤ」です。

ピザやパスタなど、本格的なイタリアン料理が揃うサイゼリヤは、なんといっても価格設定の低さが特徴的です。

メニュー表にある間違い探しなどエンターテインメント性も兼ね備える、最強のファミレスといっても過言ではないでしょう。

①安さ:10点

文句なしの10点でしょう。「ミラノ風ドリア」や「辛味チキン」、「ペペロンチーノ」はどれも税込300円という驚きの安さです。

②クオリティ:10点

クオリティも文句なしだと思います。どのメニューも本格的なイタリアンで、「ムール貝のガーリック焼き(税込400円)」や「エスカルゴのオーブン焼き(税込400円)」などは、日本でもなかなか食べることができない、貴重な料理です。

③ボリューム:7点

ボリュームについては「ガスト」同様に、一つ一つのメニューが安いので、複数の料理を頼むことで満腹にすることができます。

④メニューの豊富さ:9点

10種類以上のパスタや、ピザ、ハンバーグ、チキン、ラム肉などたくさんのメニューがあります。またメイン料理だけでなく、ワインやおつまみなどの品揃えも豊富なのが「サイゼリヤ」の特徴です。

⑤サービスの充実:9点

「サイゼリヤ」でおすすめなのがワンコインのランチメニューです。パスタやドリア、ライス付きのハンバーグなどがサラダ・スープとセットになって税込500円という安さで食べることができます。

合計:45点
サイゼリヤのおすすめメニュー

サイゼリヤのおすすめはやっぱり、代表的なメニューである「ミラノ風ドリア」ではないでしょうか。今回はプラス「小エビのサラダ」もおすすめします。

驚きなのが、この2つを合わせても税込650円ということです。

満腹にもなりますし、栄養もしっかり取れます。

牛丼チェーン店のコスパが高い店

3位:吉野家

牛丼チェーンのベスト3は、「吉野家」「すき家」「松屋」の争いです。その中で、惜しくも3位になってしまったのは「吉野家」。

味は間違いなしの「吉野家」ですが、「牛丼 並盛」が値上がりしてしまったという点や、「松屋」にある無料味噌汁サービスに比べると、コスパという面では若干劣るかもしれません。

①安さ:8点

「牛丼 並盛」は税込426円で、3社の中で最も安い「すき家」と比べると、70円ほど高いので8点という結果になりました。それでも、安いという事実には変わりありません。税込393円の「黒カレー」は3社のカレーの中で最も安いです。

②クオリティ:9点

100年以上の歴史を誇る「吉野家」は、その味に魅了されるファンが多く、たくさんの人に愛される美味しさです。質の高い牛肉に、つゆがよく染み込んだ玉ねぎの組み合わせは虜になります。

③ボリューム:8点

「牛丼 並盛」で比較すると、3社とも大きな差はありません。そのため、3社とも一律8点をつけさせていただきました。

④メニューの豊富さ:9点

牛丼だけでなく、豚丼やうな重、唐揚げなどのサイドメニューも充実しています。そしてなんといっても、本格的なすき焼きが味わえる「牛すき鍋膳」の存在は大きいでしょう。

⑤:サービスの充実:8点

400円~500円の低価格で食べられる朝食メニューは、忙しくて朝ご飯を食べられない人や一人暮らしの方にとって強い味方になってくれます。

合計:42点
吉野家のおすすめメニュー

「吉野家」でおすすめしたいメニューはこちら、「牛すき鍋膳(並盛:税込712円)」です。冬期間のみの限定メニューではありますが、本格的なすき焼きを手軽に食べられます。

「牛すき鍋膳が販売され始めたら、吉野家へ行く頻度が上がる」という気持ちになるほどの美味しさ。そして700円という安さ。写真を見ていただけたら分かるように、ボリュームも満点です。

まさにコスパ最強のメニューでしょう。

2位:すき家

ファミリー層に定評のある「すき家」が2位にランクインです。

「すき家」は3社の中でも「牛丼 並盛」が最も安く、牛丼以外にもたくさんのメニューがあり、「安さ」と「メニューの豊富さ」の項目が共に満点という結果になりました。

①安さ:10点

税込350円の「牛丼 並盛」は、牛丼チェーン3社の中で最も安い価格です。また、朝限定のメニューは3社共に存在しますが、すき家の「たまかけ朝食」はなんと税込250円。一人暮らしの方にとっては、自分で朝食を用意するよりも安くすむかもしれません。

②:クオリティ:8点

牛丼3社の味については、それぞれ好みがあると思われます。そのため、各社大きな点差をつけることはできませんでした。

③ボリューム:8点

牛丼の量は、大盛から特盛、メガ盛まで選択できます。ボリュームという点でも不足はないでしょう。

④メニューの豊富さ:10点

「3種のチーズ牛丼」や「かつおぶしオクラ牛丼」など他の店にはない、バラエティに富んだメニューがあるという点もすき家の魅力の一つです。また海鮮丼や麻婆丼といった、牛丼チェーンにはないようなメニューもあり、すき家が幅広い層に人気という理由が理解できます。

⑤サービスの充実:8点

すき家では、ご飯の量を少なくしてお肉の量を1.5倍にする「牛丼 中盛」があるなど、選択肢が多いのも特徴です。様々なニーズに応える、充実したサービスがあります。

合計:44点
すき家のおすすめメニュー

すき家のおすすめメニューは、すき家にしかないメニューの「3種のチーズ牛丼(並盛:税込500円)」です。

牛丼にとろーりとしたチーズ、しかも3種類の異なるチーズをのせるという最高の組み合わせ。「濃いものを食べたいなぁ」と思った時などはピッタリです。

他の牛丼チェーンにはないので、すき家に行ったときは、すき家オリジナルの牛丼メニューがおすすめです。意外な組み合わせに、やみつきになるでしょう。

1位:松屋

牛丼チェーンの中でも、安定のコスパの高さを誇る松屋が1位に輝きました。

安さに加え、牛丼に味噌汁がサービスでついているという点が勝因ではないでしょうか。

2位のすき家との差はほとんどありませんが、ファミリー層向けのすき家に対して、松屋は一人暮らしの方向けの牛丼チェーンです。

①安さ:9点

「牛めし 並盛」は税込380円という安さ。すき家に比べると30円高いですが、味噌汁がついてくるという点を考えると、驚きです。味噌汁が欲しい方にとっては、松屋の方がお得ですね。

②クオリティ:9点

こだわった管理方法・調理方法によって出来上がる「牛めし」は、300円台とは思えないほどの美味しさです。税込600円の「ブラウンソースハンバーグ定食」など、牛丼以外でも本格的な洋食を味わえるメニューもあります。

③ボリューム:8点

牛丼メニューはもちろんのことですが、牛焼肉、ライス、サラダ、味噌汁が揃ったボリューム満点の「牛肉焼き肉定食(税込650円)」などもあります。

④メニューの豊富さ:9点

松屋は期間限定メニューがとても豊富です。1種類だけでなく、数種類以上のメニューが同時に販売されるため、飽きるという心配はないでしょう。

⑤サービスの充実:10点

松屋はなんといっても無料で味噌汁がついてくるのが、本当にありがたいサービスです。

合計:45点
松屋のおすすめメニュー

松屋のおすすめメニューは先ほども少し話をしましたが、「アンガス牛焼き肉定食(税込650円)」です。

こちらの方が言うように、「こんな美味しい物が、650円という安さで食べられるのか」と驚いてしまうほどのメニューです。

ジューシーで、しっかりとしたお肉の味わいがあります。

ファーストフードチェーン店のコスパが高い店

3位:サブウェイ

続いてはファストフードチェーンのランキングに移ります。

まずは3位、サブウェイです。サブウェイのメインメニューであるサンドイッチはたくさんの種類があり、特に朝や昼の時間帯がお得に利用できます。

①安さ:7点

サンドイッチが単品で大体500円~600円という価格です。プラス320円で、ポテトとドリンクがついたセットにすることができます。店舗にもよりますが、税込390円~のモーニングメニューと税込500円~のランチメニューがお得です。

②クオリティ:8点

メインのメニューはサンドイッチですが、野菜がたっぷり入ったものや、ガッツリお肉が入ったものまで、どれも満足度が高いです。

③ボリューム:7点

どのサンドイッチも、具材がたっぷり入っており、朝や昼の食事としては十分な量だと思われます。

④メニューの豊富さ:8点

サンドイッチだけでなく、10種類以上のサラダがあったり、パーティー用のメニューがあったり、軽食以外の目的でも利用できます。

⑤サービスの充実:8点

サブウェイでは、サンドイッチのパンの種類を、好みで選択できるというサービスがあります。

合計:38点
サブウェイのおすすめメニュー

サブウェイのおすすめメニューは、一番の人気メニューでもある、「えびアボカド(税込520円)」です。

えびのプリっとした食感に、マイルドな味わいのアボカド、そしてたっぷり入った野菜。とてもヘルシーかつ満腹にもなる、おすすめのメニューです。

2位:モスバーガー

ファーストフード店の中でも、こだわった食材や、美味しさがずば抜けているモスバーガー。コスパの高い店ファーストフードチェーン部門の、2位に入りました。

ふわふわのバンズに、素材の美味しさを感じられるハンバーガーは、とても日本人好みの味で、レベルが高いです。

①安さ:7点

ハンバーガーの値段は220円~580円と、価格帯に幅があります。プラス410円で、ポテトとドリンクがついたセットにすることができます。

②クオリティ:9点

モスバーガーの特徴といったら、美味しさでしょう。ふわふわとしたバンズに、新鮮な野菜などのこだわった食材。ファーストフード店とは思えないほどのクオリティの高さです。

③ボリューム:9点

メニューにもよりますが、多くのハンバーガーはたっぷり具材が入っており、ボリューム満点です。セットを頼んだ時は、そこにポテトも加わり、より満足度が高くなるでしょう。

④メニューの豊富さ:8点

スタンダードなハンバーガーに加え、海老カツバーガーやスパイシーバーガーなど、とても豊富な品揃えです。

⑤サービスの充実:8点

お肉のパティの代わりに大豆を使った「ソイパティ」は、健康を気にする方にも優しいサービスです。

合計:41点
モスバーガーのおすすめメニュー

モスバーガーのおすすめメニューは、最もスタンダードな「モスバーガー」のポテト・ドリンクセットです。

シンプルですが、フレッシュなトマトにコクのあるソース、ジューシーなパティは、モスバーガーの美味しさが一番感じられるメニューです。

セットにしても合計で税込800円というコスパの高さも、おすすめの理由です。

1位:マクドナルド

そして、コスパの高いファーストフード店の1位は、やはり王道のマクドナルドという結果になりました。

ハンバーガーの美味しさはもちろんのこと、細いタイプのフライドポテトは、たくさんのファンが存在する人気メニューですよね。

①安さ:9点

マクドナルドの特徴は、ファーストフード店の中でもトップクラスの安さです。ハンバーガーの単品が110円だったり、500円のセットメニューがあったり、低価格のメニューばかりです。

②クオリティ:8点

マクドナルドは、チーズバーガーやてりやきバーガーなど、定期的に食べたくなるようなメニューが多いのではないでしょうか。フライドポテトやチキンナゲットなど、やみつきになるような、人気の高いサイドメニューも多いですね。

③ボリューム:8点

マクドナルドには「夜マック」という、夕食でもハンバーガーでお腹いっぱいになるような、パティの量を増やしたメニューが存在します。朝~夕いつ食べても、満足度が高いお店ですね。

④メニューの豊富さ:9点

ハンバーガーは10種類以上のメニューがあり、サイドメニューにもサラダや「シャカチキ」、デザート類も豊富です。そのため、小腹が空いたときや甘いものを食べたくなった時でもおすすめです。

⑤サービスの充実:9点

「朝マック」に「バリューランチ」、「夜マック」と、時間帯ごとにお得なセットメニューがあります。人気のメニューが期間限定で販売されるなど、キャンペーン性があるのもマクドナルドの良さです。

合計:43点
マクドナルドのおすすめメニュー

マクドナルドのおすすめメニューは「チキンクリスプ」。価格がなんと税込110円という驚きの安さです。

110円の「チキンクリスプ」ですが、サクサクとした食感が美味しい、コスパ最強のメニューです。

少しお腹が空いた時にも、他のメニューに1品追加したい時にも、ちょうど良いサイズなのでおすすめです。

和食チェーン店のコスパが高い店

3位:天丼てんや

コスパの高い店和食チェーン部門、3位は天丼てんやです。

天丼専門のチェーン店というのは、なかなか珍しいですが、本格的な天丼を安く食べられるという非常に貴重なお店です。

少し背伸びしないと食べられない天丼が、ワンコインというのは驚きです。

①安さ:9点

ワンコインで天丼を食べることができるというてんやの特徴は、他に類を見ません。海老やかぼちゃなど、5種類の天ぷらが入っていますが、税込500円という安さです。

②クオリティ:9点

天丼メインのチェーン店が珍しいのは、低価格で高クオリティの天ぷらを提供するのが難しいからなのではないでしょうか。にも関わらず、てんやは味が落ちることなく、サクサクの天ぷらがのった天丼を味わうことができます。

③ボリューム:8点

ワンコインで食べられる天丼ですが、量が少ないということはありません。具材もしっかり入っており、ボリュームを感じられます。

④メニューの豊富さ:7点

海老を2本にした「上天丼」や野菜の天ぷらのみの「野菜天丼」、好きな人にはたまらない「ちくわ磯辺揚げ天丼」など、好みに合わせた豊富な種類の天丼があります。そばをセットにすることもできます。

⑤サービスの充実:7点

てんやは、味噌汁がセットになっており、無料の漬物が食べ放題という嬉しいサービスもあります。

合計:40点
てんやのおすすめメニュー

てんやのおすすめメニューは、「元祖オールスター天丼(税込690円)」です。

500円のスタンダードな天丼よりも天ぷらが多いのが特徴です。海老、いか、ほたて、まいたけ、れんこん、いんげんの天ぷらが入っています。

プリっとした海老、食感の良いれんこん、まいたけの香りなど、まさにオールスターな天丼です。

2位:かつや

とんかつ専門のチェーン店であるかつやが、2位にランクインしました。

カツ丼が500円台という、ガッツリ食べたい人には最高にコスパの良いお店です。

次回100円引きになるクーポンの存在も、かつやのコスパの良さを物語っています。

①安さ:8点

カツ丼は内容量によって梅・竹・松の種類がありますが、梅が税込539円、竹が税込715円、松が税込935円です。

②クオリティ:8点

サクッとした衣に、ジューシーな豚肉でできたカツ。とろっとした卵ととじたカツ丼も、濃厚なソースがかけられたソースカツ丼も満足感を感じます。カツカレーは、カレー自体もクオリティが高いメニューです。

③ボリューム:9点

カツは分厚くて食べ応えがあり、ボリューム満点です。お腹いっぱいになること間違いなしです。

④メニューの豊富さ:8点

カツ丼やソースカツ丼、カツカレーに、定食などがあります。定食はロースカツに加え、ヒレカツやメンチカツ海老フライ、唐揚げなど様々な揚げ物のメニューがあります。

⑤サービスの充実:9点

かつやは会計時に、次回来店時に100円割引になるクーポンがもらえます。100円の割引は、かなり大きな額ではないでしょうか。

合計:42点
かつやのおすすめメニュー

かつやはもちろん、定番のカツ丼も定食も美味しいのですが、今回おすすめしたいメニューは「カツカレー(税込715円)」です。

かつやはカレーもクオリティが高く、カツ専門店だからこその、美味しいカツカレーを味わうことができます。

1位:やよい軒

そして、和食チェーンの最もコスパが高いお店は、やよい軒です。

やよい軒の最大の特徴は、ご飯と味噌汁がおかわり自由という点。お腹いっぱいになるまで食べることができるので、コスパ最強のお店ではないでしょうか。

特に一人暮らしの方にとっては、バランスのとれた和食を食べられるので、非常にありがたいお店です。

①安さ:7点

やよい軒はメニューのジャンルが幅広いので、価格も600円~1000円を超えるメニューまで存在します。低価格で食べられるものには、「サバの塩焼き/味噌煮定食(税込670円)」「唐揚げ定食(税込690円)」などがあります。

②クオリティ:9点

やよい軒の良さは、家庭の食卓に並ぶようなバランスのとれたメニューです。しっかりとした和食を食べることができます。

③ボリューム:10点

やよい軒は、もちろんおかずもしっかりボリュームがありますが、なんといってもご飯のおかわりが自由なので、必ずお腹いっぱいになるでしょう。

④メニューの豊富さ:8点

唐揚げ定食やお魚の定食、野菜炒めなどの定番の和食から、カットステーキ定食などのちょっと高級感のあるようなメニューまであります。

⑤サービスの充実:10点

やよい軒は、ご飯と味噌汁がおかわりし放題という、最高のサービスがあります。このサービスがある限り、やよい軒は、常にコスパが高い店の上位に居続けるでしょう。

合計:44点
やよい軒のおすすめメニュー

やよい軒のおすすめメニューは、「やよい御膳(税込890円)」で、特に一人暮らしの方におすすめしたいメニューです。

バランスが偏りがちな一人暮らしの食事。魚や煮物、天ぷら、海藻の和え物など非常にバランスのとれたやよい御膳で、栄養のある食事をしましょう。

中華チェーン店でコスパが高い店

3位:幸楽苑

続いては、中華チェーン店のランキングです。まず3位は幸楽苑。

様々な種類のラーメンを低価格で食べることができ、ファミリーにもお一人様でにも人気のお店ですね。

①安さ:9点

幸楽苑のラーメンは「中華そば」が税込440円、味噌ラーメンと塩ラーメンもそれぞれ税込440円。ランチのセットも500円からあるので、ワンコインで食べられのが嬉しい点です。

②クオリティ:8点

ラーメン類は、シンプルな味で食べやすいのが特徴です。「味噌野菜たんめん(税込640円)」や「塩野菜たんめん(税込640円)」などは、野菜もたっぷりとれるメニューになっています。

③ボリューム:8点

値段の安さからは想像できないほど、しっかり食べ応えのある量です。

④メニューの豊富さ:7点

ラーメンや餃子、チャーハンなどがメインのメニューです。定食類は餃子定食のみなので、その点は他2店と比べると、劣るかもしれません。

⑤サービスの充実:8点

幸楽苑には、朝定食という、朝からガッツリ食べたい方向けのメニューがあります。400円~600円です。

合計:40点
幸楽苑のおすすめメニュー

幸楽苑のおすすめメニューは、王道の「中華そば(税込440円)」です。

あっさりとしたスープに、ちぢれ麵がよく絡み、味のシンプルさがとても安心感のある一品です。

まさに安くて美味しい、コスパ最高のラーメンです。

2位:餃子の王将

中華チェーン部門の2位は、餃子の王将です。

餃子の王将は中華料理全般が揃っており、安くて、美味しくて、量もあるコスパ最強のお店ですね。

①安さ:8点

餃子の王将は、餃子が6個で税込264円、チャーハンが税込495円という安さを誇ります。一品料理も500円~600円ほどなので、税込187円のライスと組み合わせれば、一食1000円以内で抑えられます。

②クオリティ:10点

餃子の王将は、どのメニューも本格的な中華の味です。中華専門店にも勝るとも劣らない中華料理が、1000円以内で食べられるというクオリティの高さです。

③ボリューム:9点

餃子の王将は安い、美味しい、だけではありません。量の多さ、ボリューム感も魅力の一つです。

④メニューの豊富さ:9点

中華料理であれば、ないものはないといっても過言ではないほど、メニューが揃っています。通いつめても飽きることはないでしょう。

⑤サービスの充実:8点

餃子の王将には、にんにくゼロ餃子という、匂いを気にする場合でも安心して餃子が食べられる優しいサービスがあります。

合計:44点
餃子の王将のおすすめメニュー

餃子の王将のおすすめメニューは、やはり「餃子」です。6個で税込264円、セットだと餃子12個にライス、スープ、キムチがついて税込880円です。

肉の旨味がギュッとつまっていて、食べると口いっぱいに広がる肉汁、にんにくの香り。箸が止まらず、一気に平らげてしまうような美味しさです。

中華チェーンの餃子の中ではトップクラスなのではないでしょうか。

1位:日高屋

そして、中華チェーン店のコスパ最強のお店は、日高屋です。

餃子の王将とほとんど差はありませんが、安さが若干上回りました。

①安さ:10点

税込390円の「中華そば」は、今回紹介した中華チェーンのラーメンの中で最も安い値段です。定食類もしっかり量があるのに、600円~700円という安さです。

②クオリティ:9点

ラーメン、チャーハン、餃子、定食、どれをとっても文句なしの美味しさです。中でも冬限定メニューの「チゲ味噌ラーメン」は、毎年販売を楽しみに待つファンがいるほどの人気です。

③ボリューム:9点

どのメニューも、その安さからは想像できないほどのボリュームです。

④メニューの豊富さ:9点

日高屋の魅力は、普通の食事だけでなく、手軽にお酒も楽しめる「ちょい飲み」です。アルコール類も低価格で何種類もあり、おつまみも豊富に揃っています。お酒メインでも良いですし、食事ついでに1杯だけお酒を飲むといった楽しみ方もできます。

⑤サービスの充実:8点

日高屋は会計時に、次回使えるクーポン券をもらうことができます。ご飯やラーメンの大盛を無料にできるので、節約したい時には欠かせないサービスです。

合計:45点
日高屋のおすすめメニュー

日高屋のおすすめメニューは、「野菜たっぷりタンメン(税込520円)」です。

麺は嚙み応えのある、しっかりとした麺でお腹にたまります。そして520円とは思えない量の野菜が入っています。

外食が多くなってしまうと野菜は不足しがちですよね。そんな時はたっぷり栄養もとれる「野菜たっぷりタンメン」を頼みましょう。安さ、量、美味しさ、栄養、全て兼ね備えるコスパ最強のメニューです。

うどん専門店のコスパが高い店

3位:なか卯

コスパの高い店、最後はうどん専門店のランキングです。第3位にランクインしたのは、なか卯です。

京風うどんのお店であるなか卯は、丼ぶりやカレーなども取り揃えており、安さ・美味しさの点からも高いコスパが魅力です。

①安さ:8点

うどんは400円~500円のものがほとんどですが、「はいからうどん(並:税込290円)」という低価格のメニューもあります。他メニューでも「親子丼」は税込480円、チキンカレーが税込550円という安定の安さです。

②クオリティ:8点

なか卯のうどんは、歯応えしっかりで、のど越しの良い京風のうどんです。関東の方はなかなか食べられない、京風うどんの美味しさを感じることができます。人気の親子丼もだしがしっかり効いており、とても質が高いです。

③ボリューム:8点

うどんの小サイズが200円なので、一品では物足りないと感じた時は、丼ぶりに小うどんをセットにしても600円~700円程度に抑えられます。安心して、低価格でお腹いっぱいになれます。

④メニューの豊富さ:8点

うどんチェーン店の中では、丼ぶりの種類数がトップクラスです。

⑤サービスの充実:9点

なか卯は、メルマガに登録しておくと、たくさんのクーポンをゲットすることができます。100円割引やトッピング無料など、様々なサービスがあります。

合計:41点
なか卯のおすすめメニュー

なか卯のおすすめメニューは、人気の高い「親子丼(税込480円)」です。生卵をのせた「とろたま親子丼(税込520円)」もおすすめです。

フワッとした食感に、とろっとした卵。親子丼専門店のような、クオリティの高い親子丼です。

2位:はなまるうどん

うどん専門店のコスパが高い店2位は、はなまるうどんです。本格的な讃岐うどんが低価格で食べられるのが魅力です。

1位の丸亀製麺とは、かなり僅差の争いになりました。

はなまるうどんと丸亀製麵では、小、中、並など表記が異なりますが、麵の量も異なります。その点も混乱しないように、整理していきたいと思います。

①安さ:9点

はなまるうどんの中で最も低価格なのは、「かけ 小」の税込290円。他にも「ぶっかけ 小」「温玉ぶっかけ 小」「きつねうどん 小」などが税込320円という価格です。

②クオリティ:9点

コシの強い麺が特徴的な、本格的な讃岐うどんです。

③ボリューム:9点

はなまるうどんの量はかけうどんの場合、小220g、中440g、大660gです。小といえども、普通のうどんでいう並サイズなので、十分な量があります。中にしたら想像以上の量だった、というケースもあるので、ぜひ頭に入れておいてください。

④メニューの豊富さ:9点

はなまるうどんは、10種類以上のうどんにトッピングの天ぷらの種類も豊富で、自分好みのうどんにすることができます。

⑤サービスの充実:8点

はなまるうどんには公式アプリがあり、うどん30円引のクーポンや天ぷら無料のサービスなどをゲットするこができます。

合計:44点
はなまるうどんのおすすめメニュー

はなまるうどんのおすすめメニューは、「温玉ぶっかけ(税込320円)」プラス天ぷらです。

シンプルな「ぶっかけうどん(税込320円)」もおすすめですが、温玉をつけても価格が変わりません。

天ぷらは100円~150円なので、合計500円以内に抑えられる、とてもコスパが高いメニューです。

1位:丸亀製麺

そして、うどん専門店部門コスパ1位に輝いたのは、丸亀製麵です。

丸亀製麵のうどんはお店で粉から作られ、打ち立ての麺が食べられる自家製麺なのが特徴です。

①安さ:9点

税込290円の「釜揚げうどん 並」や税込320円の「かけうどん 並」など、驚くほどに安いメニューが揃っています。天ぷらも最も安い、「ちくわ磯部天」と「ごぼう天」が税込70円と100円を切る安さです。

②クオリティ:10点

丸亀製麵の魅力はなんといっても、お店で粉から作る自家製麺でしょう。低価格のチェーン店にも関わらず、打ち立ての讃岐うどんを食べることができます。

③ボリューム:9点

丸亀製麵のうどんはとても食べ応えのある麺で、満足感を得られますし、天ぷらなどをつけたらより満腹になります。また丸亀製麵はかけうどんの場合、並250g、大375g、特500gです。このサイズと量については、はなまるうどんとかなり異なるので、注意が必要です。

④メニューの豊富さ:9点

はなまるうどんと比べると、丸亀製麵は天ぷらの種類が多く、「ごぼう天」や「アスパラ天」、「半熟卵天」など丸亀製麵にしかない天ぷらがあるのも魅力の一つです。

⑤サービスの充実:9点

無料で天かすとネギがトッピングできるのは、嬉しいサービスです。また、毎月1日を「釜揚げうどんの日」と称して、釜揚げうどんを半額で提供するサービスもあります。

合計:46点
丸亀製麵のおすすめメニュー

丸亀製麺のおすすめメニューは、「釜玉うどん(並:税込390円)」です。

コシの効いた本格的な讃岐うどんに、生卵が相まって、食べ応えのあるうどん且つマイルドな舌触りになります。また、釜玉うどん専用のだし醬油も美味しく、ほのかな甘さをもたらしてくれます。

天ぷらをつけても合計500円~600円ほどで食べることができるで、コスパ最強の絶品うどんだと思います。

外食で節約するコツ

それぞれの業界ごとに、コスパの高いお店のベスト3を紹介してきました。

食費がかさんでしまう外食ですが、美味しいものなるべく安く食べるには、お店選びが重要ということがお分かりいただけたと思います。

それでは最後に、より食費を抑えるための、外食で節約するコツを紹介したいと思います。

クーポン・割引を賢く利用

お店によっては、クーポンや割引券が存在します。

例えば、かつやが次回使える100円割引券、日高屋が大盛無料券をくれるように、そのお店に通いつめることがメリットになるようなものがあります。

また、マクドナルドのアプリ内にには、セットが数10円引きになったり、LサイズのフライドポテトがMサイズの価格で食べられたりするような、お得なクーポンが存在します。

お店によって紙の割引券だったり、アプリだったりしますが、チェーン店ではお得なクーポンを出していることが多いので、それを賢く利用するのが、コツの一つです。

お得なキャンペーンを要チェック

お得なキャンペーンとは、期間限定で行われるサービスのことです。

この期間だけ大盛が無料になったり、あるメニューが安くなったりします。

例えば、丸亀製麺では毎月1日が「釜揚げうどんの日」となっており、メニューの釜揚げうどんを半額で食べることができます。通常は並サイズで税込み290円のところ、税込140円で提供されるのです。

このようなお得なキャンペーンやサービスデーなどはしっかりチェックしておく必要があります。

朝食・ランチサービスを把握

お得に外食をする上で、朝食メニューやランチメニューなど、時間帯によるサービスの把握は欠かせません。

通常価格で食事をするのか、ランチセットの価格で食べるのか、かなり差が出てしまいます。

例えば、松屋、すき家、吉野家の牛丼チェーン店3社では、朝食が200円~300円で食べられるという、コスパ最強のサービスがあります。

ランチでいうと、サイゼリヤではパスタやハンバーグ+ライス、カレーなどに、サラダとスープがついて500円という、お得なワンコインランチがあります。

このような時間帯におけるお得なサービスは、ぜひチェックしておくべきでしょう。

まとめ

今回は、コスパの高い飲食店を、ランキングにして紹介してきました。

コスパの高さというのは、安さや美味しさに加えて、しっかり量があるか、何回通ってもメニューが飽きないか、大盛無料などのサービスが存在するか、などのポイントも重要です。

それらをトータルで考え、ランキングにすると、業界ごとの1位は以下のようになりました。

飲食店業界別コスパランキング

チェーン店の種類店名
ファミレス部門サイゼリヤ
牛丼チェーン部門松屋
ファーストフード部門マクドナルド
和食チェーン部門やよい軒
中華チェーン部門日高屋
うどん専門店部門丸亀製麵

これらのお店には、メニューの安さや美味しさはもちろんのこと、お得なクーポンや割引券があったり、おかわり自由などのサービスがあったり、外食でもなるべく食費を抑えられるようなポイントが多々ありました。

ぜひ参考にしていただければと思います。

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