ココアや純ココアをお湯だけ牛乳なしで飲むための美味しい入れ方!牛乳以外なら何を入れる?

ココアや純ココアをお湯だけ牛乳なしで飲むための美味しい入れ方!牛乳以外なら何を入れる?

この記事では、調整ココアや純ココアをお湯だけで美味しく入れる方法をご紹介しています。

ココアの健康効果や純ココアで作るスパイシーココアと梅酒ココアのレシピ、また、牛乳なしでもおいしく調整ココアや純ココアを飲む時の代用品についても解説をしています。

目次

調整ココアをお湯だけで美味しく飲む方法

牛乳の成分や砂糖を入れてまろやかに甘くした調整ココアは、カップに粉を適量入れて普通にお湯を注ぐだけでも十分美味しく飲むことができます。

しかし、ほんのひと手間かけるだけで、調整ココアは劇的においしくなります。

調整ココアをしっかり練る

それは、調整ココアを適量カップに入れた後、お湯を数滴ずつ入れよく練ることです。

練ることで調整ココアに含まれる脂肪分が水分と乳化してだまにならず美味しくココアを飲むことができるのです。

練って乳化されペースト状になった調整ココアをかき混ぜながら少量のお湯を加えていくと出来上がりです。

味が濃いほうが好みの人はお湯を入れ過ぎないように気を付けましょう。

純ココアをお湯だけで美味しく飲む方法

純ココアの美味しい入れ方

純ココアの美味しい入れ方も、調整ココアと同じくココアパウダーを少量のお湯で溶きながらペースト状にすることです。

なぜなら純ココアにはココアバターという天然由来の油脂が含まれているためです。

純ココアはだまになりやすいイメージがあると思いますが、初めに少量のお湯でココアパウダーをペースト状になるまでよく練ると、油脂が水分と乳化されてなめらかな口当たりを生み出します。

また、水ではなくお湯で溶くことにより香りも良く出てきます。

カカオポリフェノールをしっかり取り入れたいという人は、砂糖やオリゴ糖、ハチミツは加えずにそのまま召し上がって下さい。

しかし、純ココアだけでは苦くて飲み続けられないという場合は、代謝を良くしてくれるビタミンBを豊富に含んだハチミツをお好みの甘さまで加えて飲むと美味しく純ココアを続けて飲むことができますよ。

純ココアで楽しむスパイシーココア

純ココアは、古代マヤの人々や16世紀のヨーロッパの人々に薬として利用されていたという記録が残されています。

当時の人々が考える純ココアの効用は滋養強壮、疲労回復、長寿などでした。

現在は更に効用の研究がされ、強い抗酸化作用が確認されていますね。

そんな純ココアにひと手間加えたチャイのようなスパイシーココアを楽しんでみませんか。

使うスパイスはカルダモン、クローブ、ブラックペッパーです。

カルダモンの効能は消化の促進、クローブは鎮痛効果、ブラックペッパーには抗菌効果があります。

3種類のスパイスそれぞれは粉末ではなくホールを使うようにすると辛みが抑えられ、スパイスの丁度良い風味が感じられます。

分量は一人分で各スパイスのホールを1個ずつ入れてください。人数が増えましたらその分だけ追加する簡単なものです。

一人分の作り方は、カップに純ココアをお好みで入れて、加えてカルダモン、クローブ、ブラックペッパーをそれぞれ1個ずつ入れます。

少量のお湯で純ココアを練りながらペースト状にします。

よく練ってダマのないペースト状になったら、かき混ぜながらお湯を注いで完成です。

少し甘みが欲しい人はハチミツをお好みの量加えて下さいね。

飲むときにスパイスが口にあたって間違って飲んでしまいそうなときは取り除いても良いのですが、そのまま残しておくと、純ココアとスパイスの香り両方が楽しめます。

お休み前の純ココアに梅酒をプラスして楽しむ

純ココアは体内に取り入れられると、睡眠ホルモンであるメラトニンを作る助けをします。そのため、ココアにはリラックスや安眠効果が期待されています。

こうした安眠効果を目的に、就寝の1時間から2時間前に純ココアを飲む習慣を持っているという人も少なくはないのではないでしょうか。

そんな純ココアの効能にプラス梅酒で質の良い睡眠を得ませんか。

梅酒に入っているクエン酸は疲労の回復や血流を促すがある他、梅酒の香りにはリラックス効果があり入眠を促してくれます。

作り方は、純ココアをカップに適量入れて少量のお湯で練りながらペースト状にします。かき混ぜていたスプーンで1杯(ティースプーンの場合は2~3杯)梅酒を混ぜてよく練ります。

ココアパウダーの粉っぽさがなくなったら、かき混ぜながらお湯を注いで下さい。

ココアの香りと一緒に梅酒の香りも楽しめます。

梅酒自体にしっかり甘みがあるので足さなくても美味しく飲めますが、甘さがもう少し欲しいという人はハチミツをお好みの量加えて下さい。

ココアの健康効果

ココアの主成分はカカオポリフェノール。ポリフェノールの健康効果に詳しい品川イーストワンメディカルクリニックの板倉弘重医師は「強い抗酸化作用があり、血糖値の抑制や血流の促進のほか、多様な健康効果がある。カカオが体にいいと見直されるきっかけになった成分」と話す。

ほかにも、リラックス効果が注目されるテオブロミンや、食物繊維のリグニン、カルシウム、マグネシウムなどの微量ミネラル類も含む。

さらに、カカオに含まれるたんぱく質様の成分が便通を改善する、筋肉増強をサポートする作用や代謝を促す作用についても臨床研究が進められている。

自然由来の成分であるカカオの成分を豊富に含むココアは、便通の改善や、善玉コレステロールを増やす作用などが国内外で研究されているのだ。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12340510R30C17A1000000/

ココアの主成分はカカオポリフェノールで、体内に取り入れると強い抗酸化作用により血糖値を下げたり、血行を良くしたりするほか、リラックス効果、便通を整える善玉コレステロールを増やす効果の見込みがあるため研究が盛んに進められています。

より体に吸収されやすく健康効果が高まる研究が進む中、体のことを考えてココアを毎日飲む習慣を付けようとする人が増えてきていますね。

そして、健康のことを考えてココアを飲むなら、調整ココアではなく純ココアを選んで飲むとカカオポリフェノールをより多く摂取することができるのです。

飲む量は、純ココアで1日2~3杯が丁度良い量とされています。

純ココアだけでは飲みにくいという人は甘さを足すと良いでしょう。

しかし、精製された砂糖を入れてしまうと血糖値が急激に上がってしまうので甘みを足すときはハチミツをおすすめします。

ココアに入れる牛乳の代用品

ココアにまろやかさを足したいけれど、牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人、牛乳の味や匂いが苦手な人、ダイエット中でカロリーをコントロールしたい人におすすめの牛乳の代用品をご紹介します。

コーヒーフレッシュ

コーヒーフレッシュは植物性油脂を使用しており、実は牛乳よりもカロリーが高いのが特徴です。

更にコーヒーフレッシュには添加物が多いのでデメリットの方が多い食品です。

しかし、味が調えられているのでコーヒーフレッシュを入れてココアを飲むと美味しく感じやすいところはメリットと言えますね。

クリープ

クリープは森永乳業から販売されているミルク由来の成分のみを使用した粉末ミルク。

クリープの内容物は乳製品と乳糖のみなので添加物が少ないことがメリットですね。

しかし、デメリットは牛乳よりもカロリーが高いこと。ダイエット中の人にはおすすめできません。

豆乳

牛乳に比べて高たんぱく低カロリー、そしてコレステロールを低下させてくれる作用があります。

牛乳が苦手な人、ダイエット中の人におすすめです。

スキムミルク

スキムミルクは高たんぱくで低カロリーな上に鉄分やビタミンDが添加されていて牛乳を飲むよりも効率よく栄養を吸収できる優れもの。

スキムミルクを入れたココアは不足しがちな栄養を採れるのでダイエットの強い味方ですね。

お湯だけでもおいしく飲めるココア

お湯を注ぐだけで美味しく飲むことができる純ココアと調整ココアをご紹介します。

おすすめのピュアココア

ピュアココアパウダーをお湯だけで飲むという健康志向の人におすすめの純ココアです。

バンホーテン ピュアココア

砂糖や乳成分を含まない、純粋なカカオパウダーのみを味わいたいという人の定番といえばバンホーテンのピュアココアではないでしょうか。

実際に大手インターネットサイトでは売り上げ上位の常連商品です。

スーパーやコンビニなどでも手に入りやすいので、健康習慣のために純粋なカカオパウダーを使って飲み始めようという人にはおすすめです。

ピュアココアは苦みを楽しむものですが、おなかに優しいオリゴ糖を入れたり、美容のためビタミンBが豊富なハチミツを使って少し甘めのココアにする人が多いです。

バンホーテンのピュアココアに含まれるココアバターは22~24%です。

4g(スプーン約1杯分)のカロリーは16.8Kcal。

ダイエット中の人にもおすすめです。

バンホーテン ピュアココア 200g

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supplemarche ピュアココアパウダー

最近世上でココアが健康に及ぼす影響について書かれているのを見ることが多く、コロナ禍の社会ということもあって、純正ココアを飲むことを毎日の習慣にしようと思いました。

そして熟慮の末、この純正ココアを選びました。

ココアは今までにもけっこう飲んできていますが、純正ココアだからでしょうか、このココアをはじめて飲んだとき「ココアってこんなにおいしいんだ」と思いました。

味に深みがあって体にやさしい感があります。

大きな袋にたっぷりと入っていて内容量のわりに価格も安く、原産地からの直送ということも安心点の一つと言えます。

袋が大きすぎることを書かれているレビューも散見しますが、個人的な意見としては、むしろ扱いやすいと感じます。空き瓶などに当面使う分を入れておいて残りはジッパーをしっかり閉めて小麦粉などと一緒に無造作に貯蔵庫に入れておけるわけです。

純正ココアのおいしさを味わう意味でも一度飲んでみることをおすすめします。

インドネシア産のカカオ豆を100%使ったカカオパウダーです。

粉は細かいのに、お湯で溶くときもだまになりにくいと評判です。

毎日の健康習慣のためにカカオパウダーを飲むという人には嬉しいリーズナブルな価格も魅力です。

4g(スプーン約1杯分)のカロリーは15.4kcal、ココアバターは11%とどちらも低め。

ダイエット中の健康維持にココアを飲もうと考えている人には嬉しい値ですね。

500g入っていて価格も他のカカオパウダーに比べて安いので、長期的に継続してココアを飲む人におすすめです。

おすすめのビターな味わいのココア

ココア本来のビターな味わいや香り高さは残しつつもほんの少しの甘みが欲しいという人におすすめの調整ココアです。

お湯だけで飲むと美味しいタイプです。

森永製菓 カカオの力 カカオ70

カカオ本来の苦みやコクを濃厚に出しつつ、ほんの少しの甘さを残してくれる大人向けの調整ココアです。

通常のココアパウダーよりもカカオポリフェノールと食物繊維も3倍とれるところは健康志向の人にもおすすめできるところ。

4g(スプーン約1杯分)のカロリーは13.6kcal。ココアバターは15~17%。

控えめな甘さを出すために砂糖を使っていますが、カロリーとココアバターの値の低さは、ダイエット中でも健康のために取り入れることができる範囲ではないでしょうか。

バンホーテン 甘くないココア

バンホーテンのピュアココアを72%使用、乳成分と砂糖は入っておらず麦芽糖と食物繊維、油脂を加えただけのシンプルだけど本格的な甘くない調整ココアです。

持ち運びに便利で、一回使い切りのスティックタイプだから新鮮な状態でいつもココアを楽しめます。

オフィスでの休憩時間や自宅でのお茶会などにおすすめです。

1本10gのカロリーは24kcal(4gスプーン約1杯分の場合は9.6kcal)。ココアバターは22~24%です。

カロリーが低めでかつ食物繊維が多いのでダイエット中の人にもおすすめです。

おすすめの甘い味わいのココア

ココアの苦みや香りも楽しみつつ、クリーミーでほっとする甘さが欲しいという人におすすめの調整ココアです。

こちらもお湯だけで飲むと美味しいタイプです。

バンホーテン ミルク ココア

お湯を注いで口にすると、まったりとした口当たりとココアの香り高さ、そしてほんのりとした甘さを感じられます。

粉あめと全粉乳を使って甘さを出している調整ココアのですが、4g(スプーン約1杯分)のカロリーは17kcalと低め。ココアバターは22~24%使われているので、ピュアココアと同じコクが味わえます。

職場での休み時間やご自宅でのお茶会にほろ苦さとほんのりとした甘さを楽しむのにおすすめです。

バンホーテン ミルク ココア 20P

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862円(07/23 18:48時点)
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スイスミス ココアミックス リッチチョコフレーバー

アメリカで人気のスイスミスの調整ココアの中でも、マショマロなしでしっかり甘さを感じられるリッチチョコフレーバー。

しっかりとした甘さがあるのにココア本来の濃厚な味わいも楽しめます。

1本28gのスティックタイプなので、持ち運びはもちろん、オフィスで机の引き出しに入れて保存するときに便利です。

砂糖と脱脂粉乳が入ったリッチチョコフレーバー1本28gのカロリーは120kcal(4gスプーン約1杯分のカロリーは17kcal)。ココアバターは22~24%。

1本28gの調整ココアにお湯180mlを注ぐだけで、甘く濃厚な味わいのココアが楽しめます。

ココアや純ココアをお湯だけ牛乳なしで飲む方法まとめ

調整ココアや純ココアのカロリーは製品によって差がありましたが、牛乳を入れずにお湯だけで飲むとその分の摂取カロリーを減らすことが可能です。

純粋にココアポリフェノールをしっかり体に取り入れたいという人にとって、お湯だけで飲む習慣をつけるのは健康的です。

どの製品のココアを飲むにしろ、ココアの美味しい入れ方は少量のお湯でココアをしっかり練ってペースト状にすることが肝心です。

このひと手間をかけるだけで、まろやかな口当たりとココアの香り高さを楽しめます。

ぜひ、毎日の健康習慣と一緒に取り組んでみて下さいね。

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