筋子の塩抜き方法!しょっぱくて食べられない塩筋子はこうする!

基本的に筋子は塩抜きをせずとも食べられますが、どうしてもしょっぱくて食べられないという方もいます。

そんな時には筋子の塩抜きをしましょう。

塩抜きをする事で、しょっぱさを感じずに食べることができます。

筋子の塩抜き方法

食塩水を用意

筋子に限らず数の子でも塩抜きをする事があると思いますが、多くの方がは真水で塩抜きをする方が非常に多いです。
ですが、塩抜きをする際は食塩水を使用すると効率よく塩を抜くことができます。
詳細は後述。
食塩水の濃度は、水水カップ3(600cc )であれば小さじ1程度で OK 。
これでうまみを残しつつ、しっかりと塩抜きをしていくことができます。

塩が抜ける時間

3時間たったら再び新しい食塩水を用意し、そちらに筋子を移動させてください。
この筋子の移動2~3回繰り返すことで、筋子の塩を抜くことができます。

時間で言えば約6~9時間程度必要とします。

少しずつ味見をしながら塩抜きをしていてください。

あまりに塩を抜きすぎると、今度は味が損なわれてしまうので、注意してくださいね。

素早く塩を抜きたいなら

さきほど食塩水を用いて筋子の塩抜きをすると説明しましたね。

食塩水で塩抜きをする理由は、うまみを損なわないようにするためです。

時間だけに注目すれば、真水で塩抜きをするともっと早く筋子の塩を抜くことができます。
ただしそれには大きなデメリットを伴うので、やめておいた方が良いでしょう。
以下で説明します。

塩抜きは必ず食塩水でやらなければならない理由

塩抜きをするには食塩水で行うという、一見矛盾した行為ですが、これが一番旨みを損なわずに塩を抜く事ができます。

たとえば真水で行えば、塩をふくんでいる筋子、そして内も含まれていない水ですのでかなり早く塩を抜くことができます。

塩が抜けるメカニズムとしては、水につけることで筋子に含まれている塩の替わりに水分が入り込み、塩が抜けていくからです。
これを真水で行うと、食塩が含まれていない分、効率よく筋子に水が吸収され、塩を抜くことができます。
ただし、水分が入り込み筋子のうまみが抜け出してしまうことはもちろん、筋子の中身も水でべちゃべちゃになってしまいます。

これは、食塩水で行うことで解決する事ができます。

ある程度塩気が含まれている水なので、もともと塩が含まれている筋子に急激に吸収されることはありません。
ですから、ゆっくりと食塩水が吸収されることにより、適度に塩を抜くことができますし、水が吸収されすぎるということもないのです。

ですから塩抜きは必ず食塩水で行いましょう。

ちなみに塩抜きを食塩水で行うことは「呼び塩」または「迎え塩」と言います。

塩抜きをせずとも美味しく筋子を食べる方法

上記ではどうしても塩辛くて食べられないという方のために筋子の塩抜き方法を説明しました。

ですが冒頭にも説明したように、市販されている筋子はそのまま食べられるよう塩に付けてあり、塩を抜く必要はないのです。

塩辛くて食べられないという方は、白米の上に乗せて食べようとしたが、そのまま食べようとしたかのどちらかだと思います。

ですが筋子の使い方によってはその塩辛さを利用して塩を抜かずに使うことができるのです。

たとえばパスタのトッピング。
クリームパスタにイクラがのっているように、筋子を乗せても抜群に合います。

このようにアレンジする事で、筋子をそのまま食べることができるのです。

次のページでは筋子を美味しく食べる方法について解説しているので、併せてお読みください。

次のページ>>>筋子のおいしい食べ方まとめ!醤油漬けと塩漬けに合う食べ方とは

筋子をイクラにしたい場合

筋子を塩抜きして、イクラにしたい場合もあるかと思います。

そのような場合は、40度のお湯と塩を用意して、泡だて器や焼き網でグリグリとほぐしていくだけで簡単に筋子をほぐすことができます。

もしかして筋子をイクラにしたいのであればこちらをご覧ください。

関連記事>>>筋子のほぐし方は簡単!お湯と焼き網、泡立て器でメチャ早い!

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