自転車がパンク!イタズラかどうかの見分け方や防止対策は?

自転車に乗っていると、いきなりパンクしたり、徐々に空気が抜けていってパンクすることがありますよね。

私も久し振りに自転車に乗るからといって、タイヤの空気を確かめました。押すと空気があるから大丈夫だと思い乗っていくと、数分乗ったところで空気が抜けていきパンク。

そこから自転車を押し歩き用事を済ませ、また来た道を20分程押し歩いて帰り、家の近くの自転車店にパンク修理に向かいました。

自転車店で見てもらった結果、タイヤの空気が少なく「ニップル」というホイールについている部品で挟んでパンクをしたそうです。

そのとき言われたのが、「空気があるように見えても、2,3週間で空気はなくなるから適度に空気を入れて」と言われました。ちなみに修理代金は、チューブ取替で3,000円掛かりました。

このような形で自転車のタイヤは、予期もしないときにパンクをします。

そこで、今回の件も含めてタイヤがパンクする原因と対策について解説。それがいたずらの可能性もあります。

自転車のパンク対策に役立ててください。

目次

自然パンクの特徴

ここではイタズラではない自然に自転車がパンクする時の特徴を解説します。

タイヤの空気が少ない

タイヤの空気が少なくて起きるパンクの種類

空気が少ない状態で乗ると穴が開いてパンク

空気が少ない自転車のタイヤ

まず自然パンクの原因は、タイヤの空気不足が挙げられます。

私の場合と同じですね。

タイヤの空気は自然に抜けていきます。

実はタイヤを押して大丈夫なように見えても、空気が足りていないことがあるようです。

空気が足りていない状態で自転車を、運転し段差に乗ると、空気のクッション性がないためホイールでチューブを潰す感じになります。その結果、チューブに穴が空いてパンクします。

特に重い荷物や体重が重い方が乗っていると、段差での衝撃が大きいのでパンクが起きやすいです。

実際に私の高校の同級生は体重が重く、頻繁にタイヤをパンクさせていました。

この手のパンクで穴の大きさが5mm以上になるとチューブ交換となり、修理代金が高くなるので注意しましょう。

空気が少ないとバルブが取れてパンク

また、空気が足りなく空洞ができている状態ではチューブが動いてしまいます。このような状態ではチューブとタイヤが摩擦で摩耗してパンクするので注意です。
※空気が足りている状態では、タイヤとチューブはしっかりと固定されていて動くことはありません。

チューブが動くと空気を入れるバルブも取れてパンクします。

なぜならば、バルブは固定されているので、チューブの動きでバルブが引っ張られるため、最終的には根本から取れてしまい穴が空くからです。

最後は、私がなったようにニップルというホイールについている部品でパンクをします。これは、タイヤの空気が少なくなるとリムテープというものがズレるからです。

まず、ニップルは自転車のスポーク(タイヤについている細長い棒)を固定している部品。

このニップルとチューブが直接当たることでチューブに穴が空きます。そこで、ニップルとチューブが直接当たらないように、リムテープが取り付けられています。

空気の量が適切な場合は、このリムテープがうまく機能するので、ニップルでチューブを傷つけることはないのですが、空気の量が不適切な場合はリムテープが機能せずに、ニップルでチューブを傷つけて穴が空きます。

しかし、空気が適切な状態ではないとこのテープがうまく機能しなくなり、ニップルでチューブを押しつぶすことで穴が空きパンクします。

このようにタイヤの空気が少ないとパンクしやすいので、しっかりと空気を入れてパンク対策をしましょう。

チューブが原因

パンクの修理で

  1. 「チューブごと交換する方法」
  2. 「チューブの穴をパッチで修理する方法」

がありますよね。

比較的に小さい穴の場合はパッチで修理をします。
しかし、これを何度も繰り返すとチューブが弱くなっていきパンクしやすくなります。

ですから、ある程度のパッチで修理をしたら、チューブを変えてパンク対策をしましょう。

上記で空気不足がパンクの原因と言いましたが、空気が多すぎてもパンクするので注意。
※多すぎる空気はチューブによるパンクの原因になります

これは、空気を入れすぎるとビード部分(タイヤをホイールに固定させる部分)から裂けてパンクするためです。

また、タイヤが古くひび割れしている状態で空気を多く入れることで、ひび割れが破れて中からチューブが出てきてパンクします。

また、パンクの修理後にも注意が必要。

パンクの修理後にチューブがしっかりと内部に収まってない場合、タイヤとホイールの間に挟まりパンクしたり、夏場は熱で膨張してパンクしたりします。

ですから、空気を入れるときは押してしっかりと空気の量を確認するか、空気量を測りながら入れて適切な空気量に保つことがパンク対策になります。

さらに、チューブが粗悪品の場合があるので注意しましょう。

これは、製造時のゴムの融着が原因で、少し使っただけで穴が開く、空気を入れたら裂けたなどの粗悪品を知らずに使うことでパンクします。

このようなチューブは、通販やホームセンターなどで売っている激安の自転車に多いです。

激安が悪いわけではないですが、保証などが効く自転車を買い、チューブに問題があった場合は取り替えてもらうなどをするとパンク対策になります。

タイヤに異物が刺さる

異物が刺さってパンクした自転車のタイヤ

タイヤに釘や画鋲、ガラス片などの異物が刺さるとパンクしますよね。

この場合は、自身でもパンク修理する方もいると思います。

自身でパンクを修理するときは、タイヤの内側・外側にパンクの原因となった異物がないか確認してから修理しましょう。

また、釘や画鋲、ガラス片などで長いものはチューブを貫通していることもあるので、穴の確認も丁寧に行なってください。

自転車をイタズラパンクさせられた時の特徴と見分け方

ここからは、イタズラでパンクさせられた時の見分け方について解説していきますが、結論からいうと自転車をイタズラパンクさせられたかを見分けるのはかなり難しいです。

余程分かりやすいように、タイヤを切られていたり、針や画鋲がイタズラだと分かるような刺し方だったりしない限りは、見分けがつきません。

これはなぜかというと、これらの傷は走行中にも起きる可能性があるからです。

たとえば、釘などが刺さっていたのを気が付かないで、次の日に乗ろうとしたらパンク。この場合は、誰かがイタズラでパンクさせたと感じるかもしれませんが、実際は自分でつけた傷ということもあります。

このように、自転車のパンクについては、自然でパンクしたのか、イタズラでパンクしたのかを知ることは難しいです。

そこで、ここで解説する見分け方は、明らかにイタズラでパンクしたときの見分け方について書いていきます。

短期間のパンク

修理したばかりの自転車のタイヤがパンクしていたらイタズラかも

まず最初の見分け方は、短期間に何度も自転車がパンクしていたらイタズラを考えましょう。

自転車は、そんなに簡単にしかも頻繁にパンクすることはないです。

あなたが、いつも道が悪い道路ばかり走っていている、無茶な走りばかりしているのでないならば、パンクは頻繁には起きません。

また、パンクの修理が不十分でパンクすることも考えられますが、そう何度もパンクすることは考えられませんし、もし、自転車店でパンク修理をしたのならば、そう何度も修理が不十分ということも考えられないです。

ですから、短期間で頻発するパンクはイタズラと考えても良いと思います。この場合は、あなたに恨みがあるかストーカーなどの場合が多いので、警察に通報・相談してみましょう。

同じ場所で他人もパンクしている

自分以外の自転車のタイヤがパンクしていたらイタズラかも

次の見分け方は、同じ場所で赤の他人の自転車もパンクしている、しかも多発しているのならばイタズラの可能性が高いです。

  • 自宅の近所
  • マンションの駐輪場
  • アパートの駐輪場
  • コンビニやデパート
  • 駅などの施設

これらの駐輪場などこのような場所で、自分の自転車だけならまだしも、赤の他人の自転車もパンクしていることはおかしいですよね。

しかも、その駐輪場などに張り紙で「イタズラ注意」などの注意文が書かれていたらイタズラの可能性は大です。

タイヤの横に刺した穴がある

自転車のタイヤの横に刺し穴があってパンクしていたらイタズラかも

次の見分け方は、タイヤの横に刺した穴があればイタズラの可能性があります。

自転車で走っているので、タイヤの下に穴が空くのはあることですが、横にある穴はイタズラと考えても良いでしょう。

あなたがもしイタズラでパンクをさせようとしたら、わざわざ、後ろに回り込んでから刺すより、横から刺した方が楽で短時間で済みますよね。

イタズラでパンクをさせてくる犯人もバレるのが嫌なので、短時間で目立たない方法でパンクさせてくると思います。ですから、横の穴はイタズラの可能性が高いです。

しかし、普通に自転車に乗っていても横に穴が空く(劣化などで)こともあるので、絶対とは言い切れませんので注意してください。

傷や穴が複数ある

自転車のタイヤに複数の穴があってパンクしていたらイタズラかも

次の見分け方は、タイヤに傷や穴が複数ある場合はイタズラを考えましょう。しかも、犯人はあなたに恨みがある人やストーカーなどかもしれません。

普通に乗っていて、傷や穴が複数空くことはほとんどないです。空いたとしてもすぐに空気が抜けるのでパンクに気付くと思います。

ですから、タイヤに複数の傷や穴がある場合は、犯人が確実にタイヤをパンクさせたいと考えて、犯行をおこなっているので注意しましょう。

もし、「心配だ」「同じようなことが続く」という方は、警察に通報・相談することも考えましょう。

新品の自転車

新品の自転車のタイヤがパンクしていたら妬みやイタズラかも

最後の見分け方は、購入したての自転車がパンクしていたらイタズラを考えましょう。買った時の整備不良なども考えられますが、その可能性は低く、イタズラを見分ける判断材料になります。

特に新しい・高そうな自転車を妬みなどで狙う方がいるようなので注意です。

以上のように見分け方を書いて見ましたが、まずはイタズラかどうかの心当たりを考えて見ましょう。例えば近所、学校、職場などの人間関係、ストーカー、近所の不審者などの心当たりはないですか?

勘違いかもしれませんが一度考えてみましょう。それが自然なパンクかイタズラによるパンクかを見分ける判断材料になります。もし、心配な方は警察に相談しましょう。

自転車にされるその他のイタズラの種類

自転車にされるその他のイタズラの種類は以下の種類があります。

  • 自転車のサドルにイタズラ
  • 自転車のカゴにイタズラ
  • 自転車に傷をつけるイタズラ
  • 自転車のカギにイタズラ
  • 自転車の置き方にイタズラ
  • 自転車のペダルを持ち去るイタズラ
  • 自転車のチェーンを外すイタズラ
  • 自転車のブレーキを切るイタズラ

順番に詳しく見ていきましょう。

自転車のサドルにイタズラ

まずは、サドル関係のイタズラです。私も学校の友達の自転車にやったり、友達にやられたりしました。まあ、この場合は、犯人が分かっていて、遊びの延長上のようなものですから許せました。

しかし、一度駅の駐輪場に停めておいたときに嫌がらせを受けた経験があります。
そのときは、サドルを外されて近くに投げられていました。

酷い方ではサドルを持ち去られたり、サドルを傷つけるなどの嫌がらせをする方もいるようです。

また、サドルのイタズラには、サドルに液体を付けたり、ガムなどを付けたりする嫌がらせをする人もいます。

自転車のカゴにイタズラ

自転車のカゴにイタズラをしてくる人もいるようです。

たとえば、カゴを曲げたり、壊したりするなどのイタズラをしてくる方もいます。また、カゴの中にゴミを置いていく嫌がらせをする方もいるようです。

ただし、カゴが曲がる程度なら、自転車の倒れ方がひどい場合も曲がるので、全てが嫌がらせとは言えません。

自転車に傷をつけるイタズラ

次は、車体関係のイタズラ。例えば、車体を傷つける、落書きなどです。落書きは完全にイタズラですが、車体の傷は風などで倒れたときにもできるので、全てがイタズラとは言えません。こちらも傷の付き具合で分かります。

あとは、ペダルを持ち去るイタズラやチェーンを外す、ブレーキを切るなどの嫌がらせをしてくる人もいるようです。

自転車の鍵にイタズラ

カギ関係のイタズラもあります。自分がつけていない南京錠やワイヤーの鍵を自転車に付けて、動かせないように嫌がらせをしてきます。

逆に自転車についている鍵やチェーン、ワイヤーを壊して自転車を盗む人もいるようです。

私の家では、家の自転車3台を長めのチェーンを南京錠で固定していたのですが、チェーンを切って持っていかれました。

自転車の置き方にイタズラ

また、自転車の置き場が変わっていたり、上下の向きを変えたりする嫌がらせをしてくる人もいるようですが、これは、自転車の整理のときに変わった可能性があります。

全てが嫌がらせとは言えませんが、明らかに嫌がらせと分かるやり方もあるので、そのような場合はイタズラと考えましょう。

その他の自転車に対するイタズラ

あとは、ペダルを持ち去るイタズラやチェーンを外す、ブレーキを切るなどの嫌がらせをしてくる人もいるようです。

自転車にいたずらされるのを防ぐ方法

大事な自転車をイタズラから守るためにはどうしたらよいのでしょうか?それには、まずイタズラをさせない、しにくい環境を作ることが防犯対策になります。また、犯人の行動心理を読み取ることも大事です。

警察に相談・通報することも大切ですが、まずは自分でおこなえる防犯対策をしていきましょう。

駐輪場の防犯対策

自転車へのイタズラで多いのが駐輪場。

コンビニやスーパー、駅や職場などの駐輪場の奥の方に自転車を置いておくと目立たないので、犯人は犯行を起こしやすいです。

また、犯人が自転車をイタズラしていても、回りの方は自分の自転車をいじっている程度にしか感じないために、犯行に気が付きにくいです。

ですから、駐輪場に自転車を置く場合は、手前や人の目に付きやすいところや目立つ場所に置き、犯行を起こしにくい環境を作るとイタズラ防止につながります。

また、駐輪場の管理者、職場なら上司や担当部署などに相談し対処をしてもらいましょう。たとえば、防犯カメラを付けてもらうとか、張り紙や注意文を書いてもらうなどの防犯対策をしてもらうのが良いです。

自宅ならば家の中や、物置などに入れるなどの対処も考えましょう。

被害者を集めて対策をする

同じ場所でイタズラをされるのは、あなただけではない可能性があります。

他の方々の自転車もイタズラを受けているかも?そのようなときは、被害者を集めて駐輪場や警察に相談して対処してもらいましょう。

個人では、駐輪場や警察は動いてくれる可能性が少ないですが、ある程度の被害者が集まれば動いてくれます。

また、そのような動きがあるということが、身の回りに注意喚起をして、そのことが防犯対策になりますよ。

防犯グッズを買って自分で守る

職場、学校、コンビニ、駅などの駐輪場で自分の自転車だけがイタズラされていると、管理者や会社は張り紙や注意文くらいは貼ってくれるかもしれませんが、動いてくれないことが多いです。

そんなときは、自身で防犯グッズを買って対処しましょう。あなた個人を狙って来る人は、ストーカーやあなたに恨みがある人です。

自分の身は自分で守るのです。

今は、防犯グッズでブザーがなるものやセンサーライト、防犯カメラなどが比較的安く手に入ります。

こういった物で防犯対策を行いつつ、「防犯カメラ作動中」などと注意文など書いた張り紙を貼ることで、イタズラ防止につなげていきましょう。

また、自転車カバーをするだけでもイタズラ防止に期待ができますよ。

なぜならば、イタズラするときにカバーを外すとなると時間が掛かったり、外す時の音がうるさかったりするので、犯人はそれを嫌うからです。カバーを選ぶときはしっかりとタイヤまで覆えるものを選ぶと防犯対策には効果的です。

あとは、自転車の鍵。

まず自転車の鍵は、必ず二重ロックにしましょう。自転車にあらかじめついている鍵を防犯性の高い鍵に変える、ワイヤーやチェーンも防犯ブザーがついてあるものに変えることで、防犯対策になります。

下で詳しく解説していきます。

自転車のイタズラ対策におすすめのグッズ

防犯用アラーム

自転車のイタズラ対策に良いグッズと言えばアラーム付きの鍵や振動などに反応するアラーム

鍵もワイヤー式やチェーン式、リング式やチェーンの端を南京錠みたいなので止めるタイプなどがありますが、イタズラしようと思えば簡単にできますし、安い物を使うと簡単に壊せて防犯対策にはなりません。

そんなときは、アラーム付きの鍵を使いましょう。アラーム付きの鍵は、鍵を無理やり壊そうとすると音がなります。

自転車のイタズラ対策用防犯アラームはこんなに種類がいっぱい!

アラームケーブルロック

たとえば、『アラームケーブルロック THE HORNET(NOMEAROD)』というワイヤーケーブルロックの商品。こちらは、ワイヤーロックをした後に、防犯モードにします。そうすることによって、振動を感知してアラームがなる商品です。振動は少しくらいの振動ではならないので、他の自転車がぶつかったり、人がぶつかったりしても安心して使えます。

センサーライト

次は自転車のイタズラ対策に使えるセンサーライトを紹介します。

駐輪場などにセンサーライトを付けるだけでも、イタズラ防止には良いです。

犯人は見つかりたくないので、暗く目立たないところで、イタズラをしたいと考えています。そこに、センサーライトで灯りを点ければ目立ち、イタズラをしにくい環境になります。

あとは、市販のLEDセンサーライトでソーラーで充電できるものなど売っているので、それを取り付けてイタズラ防止につなげましょう。

監視カメラ・防犯カメラ

鍵やアラーム、センサーライトは時間が掛かるようなイタズラには良いですが、タイヤをパンクさせたりブレーキを切ったりと短時間で行える犯行の対策には不十分です。

そこで、必要になってくるのが監視カメラ・防犯カメラ。
今ではカメラの価格も1万円前後から買えるものがあります。

また、ダミーカメラというものが1,000円位で買えて、本物の防犯カメラと見分けがつきにくいものがあるので、防犯予防だけを考えるならば、コチラだけでも十分です。

犯人はカメラがあるだけで、犯行をあきらめる可能性があります。まずは、安いもので良いので付けてみましょう。また、余裕がある方は、ダミーカメラと普通の監視カメラなどを併用して使うと効果は高いです。

職場や駅、マンションやアパートの駐輪場では、勝手に付けることができないと思うので、管理人や職場に相談しましょう。個人だけでは難しいかもしれませんが、被害者がある程度集まれば要望が通りやすくなります。

サドルロック

まずサドルロックというサドルが盗まれないようにするグッズです。

これは、サドルと自転車本体をワイヤーやチェーンで固定するもので、サドルの持ち去りを防いでくれます。

すぐに刃物で切れられるものがありますが、それでも時間は多少は掛かりますし、突発的な犯行なら大抵は付いているだけで犯行をあきらめるでしょう。

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自転車カバー

今では防水、防塵、UV加工などをしている自転車カバーがあります。

この手の商品は自転車もすっぽりと入って、中にはチェーンやワイヤーを通せる穴が空いているので、そこにチェーンやワイヤーを通して使えば安心です。

自転車をすっぽりと覆えば、イタズラもされ難いし、しかも雨風からも守られるので防犯グッズとしてはオススメ。

このように、自転車のイタズラ防止グッズにはさまざまなものがあります。

しかし、これらを単体で使うと効果は薄いです。使うときは、2つ3つと掛け合わせて使うようにしましょう。

自転車のイタズラ防止には個人だけでは難しいですから、地域や被害者が集まり張り紙や見回りなどをすることで防犯意識を高めていくことが大切です。

自転車のイタズラまとめ

まずは、自転車のパンクの原因ですが、

  • タイヤの空気の容量によって起きるもの
  • チューブが原因で起きるもの
  • 針や画鋲などの異物が原因で起こるもの

があります。

しかし、これらのパンクは自然に起きたか、イタズラで起きたかを見分けるには大変に難しく、自転車店で働く方でも見分けるには難しいです。

そのパンクでも、イタズラの可能性が高いものがいくつかあります。

  • 短期間で頻発するパンク
  • あなた以外の方の自転車もパンクをしている
  • タイヤの横の傷や穴
  • または、複数の傷や穴が空いているパンク

このようなパンクはイタズラの可能性が高いです。

この他にも、自転車へのイタズラがあり、サドルをイタズラしたり、鍵やカゴ、自転車本体を傷つけたり、壊したりするイタズラをしてくる人もいます。

このような犯行は、あなたに恨みがある方だったり、ストーカーの可能性があるので、気になる場合は警察に通報・相談して対処をしてもらいましょう。

ただし、警察はある程度の証拠と被害がないと動いてはくれません。そんなときはまず、防犯カメラやセンサーライト、防犯アラームなどの防犯グッズを使いイタズラ対策をしましょう。

個人だけでは対処が難しい場合は、回りの方に協力をお願いして、張り紙に注意文を書いて貼る、または、被害者を集めて駐輪場の管理者や警察に動いてもらうなどの対処をしましょう。

まずは、犯人が犯行を起こしにくい環境を作っていくことが、イタズラ防止には大切です。

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