レシートで爪磨きをする方法とつるつるになる理由!どのレシートが使える?

買い物をしたときにもらう紙のレシートで、なんと爪磨きができるってご存知でしたか。いらないレシートも捨てずに使えばちょっとした場面で爪をピカピカに。その方法と原理をまとめました。

目次

レシートで爪磨きをする方法

買い物をしたときにお店から渡されるレシート。家計簿に使ったり、申告のためにとっておいたりする以外は、その場で捨ててしまうことも多いかもしれません。しかし、実は、このレシートで意外なことに爪を磨いてピカピカにすることができます。

ネイルをするほどではなくても、手入れの行き届いた美しい指先は、自分の気分を高め、まわりの人にも好印象を与えます。レシートで、爪磨きがどんなふうにできるのでしょうか。

レシートで爪磨きする手順

レシートで爪磨きする方法はかんたんです。

不要なレシートを用意し、字がある面の余白の部分を爪に当ててこするだけです。

印字されている部分でこすると爪が黒くなってしまうので、必ず余白を使います

爪ひとつにつき、1分ほどこするうちに爪がなめらかになり、光沢を帯びてきます。爪やすりやマニキュアがないときでも、ほんの少しの時間で爪をきれいにできてしまいます。

レシートで爪磨きをした人の感想は?何がいいの?

Twitterでもレシートで爪を試しに磨いてみたら、ツルツルになることに驚いている人がたくさんいます。レシートのような日常的に手に入るもので、かんたんに爪がきれいになるのはうれしいですね。

レシートで爪磨きができるという話はテレビ番組で取り上げられたこともあります。真似して試してみたら、まさかレシートで爪がピカピカになるなんて、うれしい驚きですね。

レシートなら、お財布に入っていたり買い物するたびに手に入るものなので、わざわざお店で買って準備したり、出かける必要もありません。そのための出費もゼロ。人目に触れる爪のお手入れも、場所を選ばず、空いた時間にできてしまいます。

レシートで爪磨きができる原理

ふつうの紙で爪をこすってもツルツルすることはないのに、なぜレシートで爪が磨けるのでしょうか。

現在レシートに使われている紙の多くは感熱紙(サーマル紙)といいます。感熱紙は熱が加わった部分が黒くなるように作られており、インクが不要になるため、レシートや家庭用FAX、各種券売機、電気やガスの検針票などさまざまな場面に使われています。

じつは、この感熱紙が爪をピカピカにする秘密をもっているのです。

レシート表面の凹凸がやすり代わりになる

レシートに使われる感熱紙は、通常の紙と違って特殊な加工がされており、熱で着色する色素と顕色剤が紙の表面に薄く塗布されています。

このため、レシートの表面には細かい凹凸があり、この凹凸がやすりの役割を果たして、爪の表面をなめらかにするのです。

レシート表面の加工がワックス効果あり

さらに、感熱紙の表面に塗布されている色素と顕色剤は、爪を磨くうちに爪の表面に移ります。これによって、爪の表面に光沢が出てきます。

こうしてレシートで爪を磨くと、爪の表面をなめらかにするだけでなく、きれいな爪に見せる効果もあるのです。

爪磨きにおすすめのレシート

レシートで爪磨きをしようとするとき、使いやすいのはどんなレシートなのでしょうか。

ツルツルした感熱紙レシートを使う

爪磨きができるのは、感熱紙タイプのレシートです。インクで印字するタイプのレジではレシートに感熱紙は使われていないので注意しましょう。

感熱紙かどうか見てもわからないという場合は、普通の紙よりも表面がツルツルしたレシートを選びましょう。感熱紙の表面の特殊加工は目で見てもツルツルしています。

必ずレシートの表を使う

レシートの特殊加工は印字される面にしか塗られていません。レシートの裏面なら印字されていないし広く使えますが、残念ながら裏面には、特殊加工の凸凹も光沢の出る色素や顕色剤もついていないので、爪を磨いてもツルツルピカピカにはならないので注意しましょう。

幅広タイプなら余白も大きめで使いやすい

レシートで爪を磨くには、余白が大きいものが使いやすいでしょう。とくに親指の爪は大きいので、余白が小さいとなかなか全体を磨くのがたいへんで、時間もかかってしまいます。

レシートが幅広で余白も大きめのレシートは、無印良品やユニクロ、デパートやショッピングセンターなどでもらうレシートが向いています。大きいレシートは捨てずにもらっておきましょう。

爪磨きができないレシートの種類

レシートで爪磨きをしようと思ったときにちょっと知っておきたいポイントがあります。爪磨きができないレシートもあるので、注意しましょう。

普通紙タイプのレシートは爪磨きできない

レシートはレジから出てきますが、インクで普通紙に印字するタイプのレジは感熱紙ではないため、爪を磨いてもツルツルにはなりません。

昔ながらのレジで、普通紙に青色のインクで印字されているようなレシートは残念ながら感熱紙ではありません。明らかにインクで印字されているレシートや、古くなっても印字が消えないタイプのレシートは普通紙でできています。

感熱紙タイプも古いものは効果が薄い

感熱紙タイプのレシートは熱に反応して黒く印字できますが、長期保存には向いていません。日光にあたったり、湿気や油分を含んだりすることで、徐々に全体が変色したり、印字部分が消えていくことがあります。そのため、感熱紙には消費期限があり、3〜5年に設定されています。

余白が大きいからと印字部分が消えた古いレシートを使っても、レシート表面の特殊加工そのものが効果を失っているため、爪磨きには効果薄くなることがあります。

レシート以外で簡易的に爪磨きができるもの

レシート以外に爪を磨けるものには何があるのでしょうか。ネイルをする時間やお金の余裕はなくても、爪をきれいにしておくと気分がアガります。気軽に爪が磨けるアイテムをご紹介します。

感熱紙

レシートと同じように感熱紙があれば、同じ原理で爪が磨けることになります。一般家庭にありそうなものとしてはFAX用紙があります。使わなくなったFAX用紙などがあれば、適当な大きさに切ってレシートと同じように爪を磨くことができます。

紙やすり

木工やプラモデル製作などで使用する紙やすり。断面をなめらかにするために作られたものですが、軽く爪をこするとツルツルになります。

紙やすりは爪より固い木やプラスチックなどを削るためにできているため、力を入れすぎると爪が荒れてしまったり薄くなってしまうおそれがあります。爪に使うときはやさしく、力を入れずに、こするようにします。

また爪切りの代わりに紙やすりをこすることで爪の長さを短くすることもできます。くれぐれも削りすぎないようにご注意を。

歯磨き粉

爪に歯磨き粉をのせてキッチンペーパーなどでこすると、爪磨きをしたかのようにツルツルになります。歯磨き粉には研磨剤が配合されているため、爪の上でこすることでやすりをかけたように凹凸がなくなるという効果があります。

歯磨き粉には汚れを落とす成分も入っているので、爪を磨く以外にも手指の汚れを落とすのにも効果抜群です。

100均の爪磨き・爪やすり

餅は餅屋といいますが、爪を磨くのにいちばん向いているのは爪磨きや爪やすりです。ネイルが流行している昨今では、爪のお手入れに関心が高く、手軽な価格で、持ち歩きやすいコンパクトサイズの爪磨きもたくさん発売されています。マニキュアのように乾くのを待つ必要もなく、誰でもきれいな仕上がりが叶えられます。

100均やバラエティショップなどを覗いてみてはいかがでしょうか。

いらないレシートで爪を磨く習慣もいいね

レシートで爪がピカピカになる方法と理由についてまとめてみました。感熱紙のレシートなら表面の特殊加工が爪をなめらかにし、光沢をもたせる効果があります。

お財布に入っているレシートで空いた時間に、騙されたと思って爪を磨いてみると、思いの外ツルツルになってびっくりしますよ。

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