水とりぞうさんの部屋の除湿効果と使い方、再利用法や捨て方

水とりぞうさんの部屋の除湿効果と使い方、再利用法や捨て方

この記事では、株式会社オカモトから販売されている湿気取り「水とりぞうさん」の効果が出るまでの時間、除湿効果のある期間についてまとめています。

その他、みずとりぞうさんは再利用してもう一回使えるのか、溜まった水の捨て方について解説しています。

目次

水とりぞうさんの概要と仕組み

この章では、株式会社オカモトから販売されている湿気取り「水とりぞうさん」の概要と仕組みについてまとめています。

湿気取り「水とりぞうさん」には大きく分けて

  • タンクタイプ
  • シートタイプ
  • テトラ型タイプ

があります。

タンクタイプはクローゼットや押し入れ、シンク下、シートタイプはタンスの引き出しや収納ケースなどに使われることが多く、ブーツや靴専用のものなどもあります。

テトラ型タイプは気軽に様々なところに置いて除湿することができる特徴があります。

シートタイプの靴・ブーツ用だけには塩化カルシウムではなく、透明な丸い粒状のシリカゲルが使用されており、使用後、シートを天日干しすることで再利用が可能となっています。

水とりぞうさんの除湿剤としての仕組みは、タンクタイプの場合、容器内に塩化カルシウムの白い粒が入っています。
塩化カルシウムは空気中の水分に触れると溶けて塩化カルシウム水溶液に変化。

この原理を利用したのが除湿剤としての「水とりぞうさん」なのです。

水とりぞうさんの効果

効果が出るまでの時間

水とりぞうさんの効果は、本体のフィルムをはがした瞬間から除湿が始まっています。

効果を実感するまでの時間は、たとえば梅雨時の車内に「水とりぞうさん」タンクタイプを設置した場合、本体のタンク部分に水がたまり始めるのは設置してから約半月程度時間がかかります。

しかし、頻繁に扉を開閉するような場所や、広い室内などで利用すると、通気性が良いため除湿効果が発揮されないこともあります。

水とりぞうさんは設置された場所や環境、季節によって効果が出るまでの時間に差があるのです。

どのくらい除湿期間がある?

株式会社オカモトが定める使用期限は、400mlタンクで最長3~5カ月、550mlで最長3~6カ月とされています。

クローゼットや引き出しと言った設置場所で扉を開け放ったままにしないよう注意したり、開閉そのものが少ないと除湿効果が高まります。

いずれにしても、タンクタイプの「水とりぞうさん」の場合、塩化カルシウムの白い粒がなくなった時点で取り換えの合図と考えると良いでしょう。

シートタイプは中の薬剤がゼリー状に変わった時点で取り換えてください。

水とりぞうさんは部屋干しに効果はある?

「水とりぞうさん」は「部屋干ししている洗濯物の乾燥に効果あるの?効果ない?」と疑問に思っている人もいらっしゃるでしょう。

結論から言ってしまうと、部屋干しした洗濯物を乾かすために「水とりぞうさん」を使うことはできません。

お部屋の湿気や洗濯物を乾かすことが出来た場合、商品名は「水とりぞうさん」ではなく「湿気とりぞうさん」だったことでしょう。

部屋干しの洗濯物に効果がない理由は、広い空間の除湿にはそもそも適した商品ではないからです。

普段は閉め切っていて、狭くじめじめした空間で長期にわたって除湿をするのが「水とりぞうさん」なのです。

部屋干しの洗濯物を乾かすことを目的とするなら、除湿機の購入がおすすめです。

しかし、新たに除湿機を購入するのは控えたいという人は、布団乾燥機をお持ちではないでしょうか。

布団乾燥機には「衣類乾燥」機能が付いている場合がありますので、付属品を装着して温風を送ると、洗濯物をカラッと乾かすことができますよ。

この他、扇風機やサーキュレーターの首振り機能を使うことで、お部屋の空気が循環し、何もしないより洗濯物の乾きが良くなります。

水とりぞうさんの使い方

「水とりぞうさん」は基本的に狭く、普段は閉ざされた場所に設置するのが正しい使い方です。

例えば、押し入れや洋服ダンス、クローゼット、シンクの下、下駄箱、タンスや収納ケースといった限られたスペースに使うと有効です。

お部屋や広い空間を除湿したい時に使うことはできません。

広い空間にはエアコンの除湿機能や、除湿機を使うことが適しています。

しかし、エアコンや除湿機を毎日、長時間稼働させ続けることは経済的にも優しくありません。

そこで、普段、開閉が少ない密閉空間の除湿が常にできる「水とりぞうさん」の設置が有効なのです。
※広い場所ではみずとりぞうさんはあまり意味がありません

https://twitter.com/coco_kazulove/status/1344109847537598464?s=20

水とりぞうさんの種類と使い方

「水とりぞうさん」の種類と使い方をご紹介します。

タンクタイプ

タンクタイプは3つに分かれています。

①【スタンダードタイプ400ml/550ml】

タンクの「スタンダードタイプ」は、汎用性が高く、押し入れ、クローゼット、シンク下、洗面台の下、食器棚の中など様々な場所で使うことができます。

半透明のタンクなので、薬剤である塩化カルシウムの白い粒の減りや水のたまり具合など一目でわかります。

タンク内に溜まった塩化カルシウム水溶液も捨てやすいように水抜きシールもついて使い勝手が良いです。

【香り付きタイプ550ml】

スタンダードタイプに芳香機能が付いた「香り付きタイプ」は、女性に人気の商品です。

押し入れやクローゼットなどに設置すると除湿と同時に良い香りを楽しめます。

香りは2種類で、フルーティフローラルの香りとエッセンシャルシャボンの香りを選べます。

【活性炭入りタイプ430ml/550ml】

スタンダードタイプに炭の力を利用した消臭機能付きの「活性炭入りタイプ」は、臭いの気になる場所に最適です。

下駄箱やシンク下、洗面台下、余計な臭いが付かないようにしたい食器棚にも最適です。

シートタイプ

シートタイプは置き場所ごとに8種類に分けられます。

【洋服ダンス用レギュラータイプ/防虫剤入りタイプ】

シートタイプ「洋服ダンス用」はタンクタイプが使えないような場所である洋服ダンスやクローゼットに吊るして使えます。

除湿機能だけ付いたレギュラータイプと除湿機能にプラスして防虫剤が入ったタイプの2種類が販売されています。

普段よく使う洋服ダンスやクローゼットにはレギュラータイプ、季節外れの洋服を収納して保管する洋服ダンスやクローゼットには防虫剤入りタイプがおすすめです。

【クローゼット用大判タイプ/防虫剤入りタイプ/防虫剤付大判タイプ】

収納機能も付いた広い空間のあるクローゼットをお持ちの方は、シータタイプの「クローゼット用大判タイプ」がおすすめです。

年間を通して防虫も兼ねて使いたい方には「クローゼット用防虫剤入りタイプ」と「クローゼット用防虫剤付大判タイプ」も販売されています。

クローゼットの大きさに合わせて使いましょう。

【引き出し・衣装ケース用レギュラータイプ/防虫剤入りタイプ】

シートタイプの「引き出し・衣装ケース用」は置き型です。

吸湿面である白いシート面を上に向けて使います。

引き出しや衣装ケースにしまった衣類の一番上に置いてお使いください。

「引き出し・衣装ケース用」は除湿機能だけの「レギュラータイプ」と「防虫剤入りタイプ」の2種類が販売されています。

長期間引き出しや蓋の開閉が少ない収納の場合は防虫剤入りタイプのご利用がおすすめです。

【タンス裏用レギュラータイプ】

湿気のたまりやすい場所は、床や壁付近です。

「タンス裏用レギュラータイプ」はタンスの裏はもちろん、本棚や食器棚の裏の隙間に差し込んで使うことができます。

一番下の段だけ、本がふやけたり、かび臭いという場合は、シートタイプの「タンス裏用」を利用すると良いですよ。

【すきま用レギュラータイプ】

タンクタイプや吊るすシートタイプを入れる隙間がない押し入れやクローゼットでも除湿したい時に便利なのがシートタイプの「すきま用レギュラータイプ」。

床面近くの壁際に設置するだけで除湿ができます。

「水とりぞうさん」のタンクタイプやその他のシートタイプが入らないような場所にお使いいただけるので便利ですよ。

【下駄箱用レギュラータイプ】

シートタイプの「下駄箱用レギュラータイプ」は、下駄箱の中に立てかけて使えるコンパクトサイズです。

微香性でほのかなヒノキの香りがします。

除湿はもちろん、消臭・防カビ機能がついています。

この後ご紹介するくつ・ブーツ用レギュラーを毎日履く靴に直接入れ、下駄箱用と併用して使えば効率的です。

【流しの下用レギュラータイプ】

シートタイプの「流しの下用レギュラータイプ」は、薄型で収納スペース内では立てかけて使います。

そのため収納スペースで場所を取りません。

除湿はもちろん、抗菌・消臭・防カビ機能付きです。

流し台の下の他、洗面台下にも使えて便利ですよ。

【くつ・ブーツ用レギュラータイプ】

シートタイプの「くつ・ブーツ用レギュラータイプ」は靴やブーツの中に直接入れて使えるタイプです。

除湿はもちろん、消臭・抗菌機能付きです。

使っている薬剤はシリカゲルなので、使用後天日干ししておくと、繰り返し再利用が可能な商品です。

会社のロッカールームに普段外靴をしまっている人や、毎日履く靴の夜の除湿にお使いいただくと便利です。

下駄箱用と併せて使うのもおすすめです。

テトラ型タイプ

テトラ型タイプは3つに分かれています。

【どこでもテトラ】

テトラ型タイプ「どこでもテトラ」は小スペースの除湿を得意とする商品です。

テトラ形状なこととコンパクトなサイズであることから、タンクタイプやシートタイプでは置けなかった場所にも設置可能となりました。

10個入りなのでお部屋のお好きな場所に気軽に設置できます。

【どこでもテトラ 炭 キッチン収納用】

テトラ型タイプ「どこでもテトラ炭キッチン収納用」はキッチン収納内のこもった臭いや湿気を素早く吸湿してくれます。

場所をとらないテトラ型とコンパクトなサイズなので、様々なキッチン形状に対応できます。

テトラ型タイプ「どこでもテトラ炭キッチン収納用」はキッチン収納内のこもった臭いや湿気を素早く吸湿してくれます。

場所をとらないテトラ型とコンパクトなサイズなので、様々なキッチン形状に対応できます。

6個入りなので引き出し1段に2個づつ入れるなど対応可能です。

【どこでもテトラ 炭 くつ・下駄箱用】

テトラ型タイプ「どこでもテトラ炭くつ・下駄箱用」は、下駄箱内の消臭除湿の他、靴の中に直接入れて使えるので、靴の汗蒸れの除湿も行えます。

4個入りなので、2個は下駄箱内、残りの2個は普段よく履く靴の中に使用すると便利ですよ。

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水とりぞうさんの部屋の置き場所

「水とりぞうさん」を部屋のどんなところに設置すれば良いのか解説します。

押し入れ

布団や衣類といった湿気を吸いやすいものを入れて置くことが多い押し入れは、とてもカビやすいです。

引き戸の開閉も少ないので換気もできません。

押し入れの奥の隅に「水とりぞうさん」のタンクタイプを設置すると良いでしょう。

物置

物置には、長期にわたって出し入れすることがない様々なものが入っています。

子供が遊ばなくなったぬいぐるみ、普段開かなくなったアルバムや書籍。

使わないけれど大切な思い出が詰まったものを多く収納していることでしょう。

こうした場所にはホコリと一緒にカビも発生しやすいものです。

物置の奥の隅の床に脱臭機能の付いたタンクタイプの「水とりぞうさん」を設置すると良いでしょう。

洋服ダンスやクローゼット

洋服を吊り下げて使う洋服ダンスやクローゼットは、知らないうちにカビが生えていたりします。

カビを防ぐために、洋服は少し隙間を作ってかけるようにしましょう。

そして「水とりぞうさん」は吊るすシートタイプを洋服と一緒に吊るして使うと良いでしょう。

防虫機能が付いた吊るすシートタイプもおすすめです。

衣装ケースやタンスの引き出し

衣替えなどで衣装ケースを使うという人は多いのではないでしょうか。

一度衣装ケースに入れてしまうと、半年はケースを開けることがなくなります。

更に衣装ケースは押し入れの中で蓋を閉じたまま保管されるので湿気がこもりやすい環境になります。

使う頻度の少ないタンスの引き出しも同様に湿気を引き寄せやすいです。

「水とりぞうさん」のシートタイプを洋服の上に白い吸湿面を上に向けた状態で設置すると、防カビ対策が出来ます。

防虫機能の付いたシートタイプもあるので、こちらもおすすめです。

シンクの下

シンク下には調理器具や調味料を収納している人も多いのではないでしょうか。

シンク下は水回りのため常に湿気が多く、カビやすいです。

また、食品や調味料の香りに引かれ、害虫も発生しやすい場所です。

隙間にも置きやすく消臭・防カビ機能が付いた流しの下・収納庫用を設置すると良いでしょう。

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洗面台の下

洗面台の下は洗濯洗剤や詰め替え用のシャンプーや石鹸などを保管する場所として使われていることが多いのではないでしょうか。

シンク下よりも洗面台の下は扉を開閉する機会が少なく、水回りのためカビやすい場所です。

湿気が多いと、排水管も錆びやすいので注意したい場所でもあります。

洗面台の下も、奥の隅に「水とりぞうさん」タンクタイプを設置するか、隙間が少ない時は消臭・防カビ機能のついたシートタイプを設置するのが良いでしょう。

下駄箱の中

靴には一日分の汗が染みこんでいます。

毎日靴を干せれば良いのですが、お気に入りの靴や革靴などは干さずに毎日履いてしまうものです。

その靴をしまう下駄箱の中は湿気がこもりやすいです。

下駄箱には消臭機能がついた「備長炭の水とりぞうさん」タンクタイプ、または消臭・防カビ機能がついたシートタイプが良いでしょう。

靴やブーツに直接入れて除湿するシートタイプの併用もおすすめです。

車の中

梅雨時期の車内は湿気が溜まりやすく、カビが発生すると臭いも出てきます。

走行中はエアコンを使えますが、乗車していない時間の方が長いので、その間湿気と臭いは充満してしまいます。

そんな時は、タンクタイプの「水とりぞうさん」を設置すると良いでしょう。

臭いが気になるときは消臭機能付きのタンクタイプがおすすめです。

ベッドの下

人間は寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われています。

一晩でそれだけの湿気を帯びてしまうベッド。

部屋の除湿には向いていませんが、ベッドの下の壁際にタンクタイプの「水とりぞうさん」を設置すると、湿気が取れます。

ベッドの下に収納スペースが付いている場合は、ベッドの引き出しや収納スペースにタンクタイプの「水とりぞうさん」を設置すると良いでしょう。

職場のロッカーの中

職場のロッカーの中には、汗をかいた服や靴を入れることが多いのではないでしょうか。

臭いや湿気がこもるので、消臭機能つき「水とりぞうさん」を設置をしたり、靴を入れない人は洋服タンス用の吊るせるシートタイプを設置すると良いですよ。

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食器棚

食器棚の一番下は普段使っていますか。

扉の開閉が少ないと、湿気がこもり、カビの原因になります。

久々に食器棚の一番下から取り出したお皿や小鉢を清潔に使うためにも「水とりぞうさん」のタンクタイプやシートタイプを使うと良いでしょう。

本棚

本棚の一番下の段にしまった本だけふやけてしまった経験はありませんか。

目線の高さの本棚はきれいでも、湿気は床や壁際にたまります。

本棚の一番下の段の壁際や隙間に「水とりぞうさん」のシートタイプを使うことをおすすめします。

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除湿後の水とりぞうさんはもう一回使える?

除湿後の「水とりぞうさん」のタンクタイプと一部を除くシートタイプ、テトラ型タイプは再利用できません

1回のみの使い切りタイプなのです。

しかし、丸く透明な粒状のシリカゲルを使用したシートタイプ「くつ・ブーツ用」は再利用可能です。

湿気を吸ったシートタイプ「くつ・ブーツ用」を天日干しすると再び使用することができます。

除湿後の水とりぞうさんの再利用法

中の塩カルを入れ替える

前章でもお伝えした通り、除湿後のタンクタイプ「水とりぞうさん」は再利用ができない一回限りの商品です。

しかし、中の塩化カルシウム水溶液を捨てた後、道路に撒く塩化カルシウムを別途購入し、入れ替えれば、再び同じ原理で使用することは可能です。

塩化カルシウムを単体で購入すると、安いもので1㎏600円くらいの費用で済みます。

問題になるのは、入れ替える作業と塩化カルシウムの管理です。

塩化カルシウムは素手で触ると肌荒れの原因になるので手袋の着用が必須となります。

吸湿シートははがせませんので、塩化カルシウム水溶液を捨てた穴から薬剤をこまめに入れる作業となります。

また、別途購入した塩化カルシウム1㎏を使い切るまで、空気に触れさせず保管する必要もあります。

新しく水とりぞうさんを買ったほうが良い

もし、「少し手間がかかるので、塩化カルシウムを必要な量だけ買おう」とすると、単価が高くなってしまうので、新しい「水とりぞうさん」のタンクタイプを買ったほうが安上がりになります。

「手間をかけるのは惜しくない」という人であれば、十分再利用が可能です。

販売元であるメーカー側は1回限りの利用を想定して作っている商品なので再利用できる回数は限りがあると思いますが、塩化カルシウムを詰め替えるというのは再利用する一つの方法です。

水とりぞうさんの捨て方は?

「水とりぞうさん」のタンクタイプとシートタイプ、テトラ型タイプの捨て方について解説します。

タンクタイプの捨て方

■水捨てシールをはがし、たまった液を水道水と一緒に流してください。粒が残っている場合は、水捨て口にぬるま湯を注いで溶かしてから捨ててください。その際、発熱することがありますのでご注意ください。

■植物に液をかけないでください。枯れることがあります。

■使用後は自治体の区分に従って捨ててください。

https://okamotozousan.com/notice/index.html

「水とりぞうさん」のタンク内に溜まった水は高濃度の塩水と同じです。

シンクにそのまま流してしまうと、排水管が錆びてしまいます。

そのため必ずシンクには水道水を流しながら塩化カルシウム水溶液を流し捨てるようにご注意ください。

容器や吸湿シートはお住いの地域のごみの区分の従って正しく捨てるようにしましょう。

シートタイプの捨て方

■製品裏面にある「使用後の捨て方」に従い、使用後は自治体の区分に従って中身を出さずにそのまま捨ててください。

https://okamotozousan.com/notice/index.html

シートタイプは中身の塩化カルシウムを出さずにそのままお住いの地域のごみ区分に従って捨てるようにしましょう。

テトラ型タイプの捨て方

テトラ型タイプも中身の塩化カルシウムを外に出さずに、お住いの地域のごみ区分に従って捨てるようにしましょう。

水とりぞうさんの水は安全?

「水とりぞうさん」のタンクに溜まった水は塩化カルシウム水溶液です。

これはかなり濃度の高い塩水のようなものですので、人が口にすると健康を害する可能性があります。

この他、皮膚に付くとべたつき、そのままにしていると人によっては肌荒れの原因になることがあります。

そのため「水とりぞうさん」のタンクに溜まった水は安心して飲んだり触ったりすることができるものではないとお考え下さい。

「水とりぞうさん」のタンクに溜まった塩化カルシウム水溶液を除草剤として使ってしまう人もいますが、販売元では除草剤として使用することを禁止しています。

塩化カルシウムは、お塩の一種です。塩害により土壌を変え、植物が枯れてしまうことがありますので、おやめください。

また、お庭などにまきますと、水道管やガス管などを腐食させてしまう恐れがございます、絶対におやめください。

https://www.okamoto-inc.jp/contact/

上記のように理由は、タンクに溜まった塩化カルシウム水溶液は高濃度の塩水と同じなので、土壌の環境を変えてしまったり、地中深くに通る水道管やガス管を腐食させる恐れがあるからです。

確かに雑草に塩化カルシウム水溶液をかければ、枯れて庭などをきれいにすることができますが、後々のことを考えると、たくさんの人が困る原因になってしまいます。

皆が安心して暮らせるように、除草剤として「水とりぞうさん」のタンクの水を使うのはやめましょう。

水とりぞうさんのまとめ

株式会社オカモトから販売されている「水とりぞうさん」シリーズは、エアコンの除湿機能や除湿機だけでは取り切れないようなお部屋の密封空間で利用すると効果的です。

有効的な置き場所は、押し入れ、物置、洋服ダンスやクローゼット、衣装ケースやタンスの引き出し、シンクや洗面台の下、車の中、ベッドの下、職場のロッカーの中、食器棚、本棚などです。

置き場所によって使い勝手の良い製品も様々販売されています。

スタンダードなタンクタイプの他、様々な隙間に対応して除湿できるシートタイプ、小スペースを除湿できるテトラ型タイプがあります。

ご自分の生活様式に合わせて利用が可能なものばかりです。

使用後の捨て方も簡単です。

タンクタイプは水抜きシートをはがして中の水を捨てるだけです。シートタイプとテトラタイプは中身を出さずに捨てるだけとなっています。

「水とりぞうさん」シリーズは使い捨てのため基本的に再利用ができませんが、使用期間は最長3か月~6カ月ありますので、お財布に優しい製品です。

メーカーの使用上の注意をよく読んで正しく使えば、経済的に安心して使えます。

梅雨時や真冬の結露などにお悩みの方は「水とりぞうさん」を有効的に利用されるのをおすすめします。

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