風呂のカラリ床の黒ずみを掃除する方法!洗剤はこれを使うべし!

お風呂の有名な床材であるTOTOの床材カラリ床ですが、実は黒ずみが気になるという意見が多く見られます。

普段使う部屋だからこそ、きれいにし続けたいでしょう。

そこで今回はそんな黒ずみ汚れの掃除方法をご紹介します。

目次

カラリ床とは

カラリ床とは、TOTOが扱う床材で、表面に強化プラスチックが使われていることで、水はけが良く、耐久性に優れた商品です。

床にあるカラリパターンという凸凹により、水の表面張力を弱めて、排水口に流れやすくしてくれます。

速乾性に優れ、かつ耐久性にも優れているとあって、リフォーム時に利用する方も多い人気の床材です。

カラリ床を使用している人の意見

柔らかくて使いやすい!

今では「ほっカラリ床」という商品も人気です。
床の内部が柔らかい断熱構造をしていることで、冬も温かく、なおかつ乾きやすく、使い心地に感動している方が多いようです。
リフォームであれば、なおさらその変化を顕著に感じることができるでしょう。

お風呂の床がキレイ

同じくほっカラリ床を使用しているお風呂です。
念入りに掃除をしている様子が見られます。
撥水性があってか、非常につやつやできれいな床になっています。

風呂の素材が柔らかくて擦ってもいいのかどうか…

黒ずみが気になる方の意見です。
毎日の掃除で取り除くのは手間がかかりますが、放置すると落ちにくくなることもあるでしょう。
表面のカラリパターンを気にして、擦るのを躊躇してしまう方もいるようです。

一週間で汚れだらけ…

湿気の逃げ道が上手くできていない場合は、あっという間にカビだらけになってしまうようです。
1週間という短期間で、汚くなってしまうのは非常に残念です。

カラリ床が汚れやすい理由

湿気が溜まりやすい

カラリ床だけではなく、床材全般に言えることですが、浴室という場所であるが故、湿気が溜まりやすくなります。

さらに人の足が直接触れ、皮脂汚れも付着することで、より取れにくい汚れへと変化してしまうのです。

溝が多い

水はけを良くするための溝である「カラリパターン」に、汚れが溜まってしまうことがあります。

溝が多すぎるために、掃除が行き届かず、さらに頑固な汚れへと変化してしまうようです。

浴室に発生する汚れの種類

部屋に落ちている髪の毛やホコリなどは、簡単な掃除できれいに取ることができます。

一方で、浴室には様々な汚れが混在しており、掃除の仕方を間違えると、より落としにくい汚れへ変化してしまうのです。

そこでまず、浴室に潜む汚れの種類をご紹介しましょう。

酸性汚れ

・黒ずみ
・湯あか
・皮脂汚れ

浴槽に張った湯が残ってしまった湯あかは水から、皮脂汚れは私たちの身体が生み出す汚れです。

黒カビは、湯あかや皮脂汚れを餌として繁殖する菌なので、黒カビができる前触れと言えるでしょう。

つまり、黒カビが繁殖する餌を排除しておけば清潔な浴室が保てるのです。

アルカリ性汚れ

一方で浴室には他の汚れも存在します。

・水垢
・石けんカス

アルカリ性汚れである水垢は、水道水に含まれるカルシウムが固まることで白くなります。

一方、浴室内に白くこびりついたような汚れは、石けんカスです。

通常、石けんカス汚れの場合はアルカリ性ですが、皮脂と結合することで、酸性石けんとなり酸性汚れに変化します。

カラリ床の黒ずみの掃除方法

酸性汚れに酸性の洗剤を垂らしてもきれいにはなりません。

酸性汚れにはアルカリ性洗剤、アルカリ性汚れには酸性洗剤と汚れにあった洗剤を使用しましょう。

したがって黒ずみは、酸性汚れになります。

アルカリ性洗剤を使うとより効果的です。

必要な物
  • 洗剤
  • ゴム手袋
  • マスク
  • 汚れても良い服装(長袖・長ズボン)
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • ブラシ
手順
STEP
黒カビがいるところを完全に乾かす

水分があるところだと、洗剤の効果が発揮されないため、浴室の水分が抜けるまで換気をするか、拭き取ります。

STEP
浴室が乾いたら、洗剤を黒カビにかける

洗剤が目に入ったり、手が荒れる危険があるため、ゴム手袋・マスクを着けましょう。

洗剤をスプレー等で黒カビにかけたら、浸透するまでしばらく待ちます。

STEP
洗剤を付けた箇所にパックをする

洗剤を付けたら、より浸透させるためにキッチンペーパーを付けて、さらにその上から洗剤を吹きかけましょう。

さらにその上からラップを付けて、パックをします。

STEP
放置して洗い流す

パックをした状態で10~15分程度放置します。

その後キッチンペーパーパックを外して、シャワーで流しましょう。

汚れが残っていたら、ブラシで優しく擦り取りましょう。

カラリ床におすすめな洗剤

重曹

水500mlあたり重曹をスプーン1杯入れれば重曹水の完成です。

スーパーや薬局で手軽に手に入るアイテムであり、実際に効果があったという意見も多く、大変おススメです。

黒ずみを取るためだけに洗剤を買っても、他に用途が無いと邪魔になってしまいます。

その点、重曹はキッチン周りの油汚れや、フローリング磨き、トイレや排水口の掃除など、いたるところに使える万能アイテムなのです。

重曹水を作っておけば、いざという時に役立ちます。

非常にマイルドな刺激でカラリ床へのダメージも安心です。

重曹の激落ちくん 粉末タイプ 1kg

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おふろのルック

こちらは、実際にほッカラリ床で有名なTOTOが推奨している方法です。

カビが目立つ箇所にクレンザーを付け、ブラシでこすったら、水で洗い流しましょう。

メーカー推奨の方法なので、実際にやった人も、効果があったと感じているようです。

ルック おふろのみがき洗い 400g

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オキシクリーン

弱アルカリ性のオキシクリーンは、効果絶大と高評価です。

カビの生えやすい浴槽に水を張って、スプーンで10~15杯入れればオキシクリーン水の完成です。

浴槽に水を張る際はビニール袋に水を入れて、排水溝の上に置くと水を張ることができます。

あとは、タオルに染み込ませて、黒カビ箇所に塗っていきましょう。

始めに浴槽へオキシクリーンを入れているので、浴槽の水垢も同時に掃除することができます。

オキシクリーン EX 802g

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リンレイウルトラハードクリーナー

ネット上でカラリ床に効果抜群の洗剤として有名な「リンレイウルトラハードクリーナー」

どうしても落とし切れないカラリ床の黒ずみ汚れもこれを使ったら落ちた。とのレビューをいくつも獲得している商品です。

洗剤なので漂白剤のように強力すぎず、毎日のカラリ床のメンテナンスにもオススメ!
さらに防カビ効果あり!

カビキラー

餅は餅屋というように、黒ずみを無くすには「カビキラー」でしょう。

塩素系漂白剤によって、根を張って取りにくくなってしまったカビもしっかり白くすることができます。

実際に使った人も、効果を感じているようです。

ただし、匂いは非常に強く、使用する時にはしっかりマスクと換気をした方が良いです。

上記で紹介した洗剤系では黒ずみが落ちなかったときの最終手段としてかなり効果的な方法です。

カラリ床に使える少し変わった黒カビ落とし

シールはがし

湯あかや皮脂汚れと異なり、とにかく汚れが頑固で取れにくいのが黒カビです。

意外な組み合わせかもしれませんが、実はここに効果を見せてくれるのが「シールはがし」なのです。

他の洗剤とは異なり、汚れを落とすのではなく溶かしてくれます。

そのため、無理に擦ることが無く、簡単に黒カビ掃除ができるのです。

床材を傷つけてしまうと、カビはより深く根を張ってしまうため、簡単に掃除ができるシールはがしは口コミでも大人気です。

ただし、シールはがしは石油系なので、しっかりと換気をして作業しましょう。

ルック防カビ燻煙剤も効果的

銀イオンの効果で、カビの原因菌を根っこから除菌してくれます。

溝の多いカラリ床には、日々のメンテナンスに加えて、防カビをしてあげることでさらにカビの発生が抑えられるでしょう。

防カビ燻煙剤はカビが生えてしまった場合、それ以上カビが増えてしまうのを防止してくれ、カビが生える前使用すれば、その状態をキープしてくれます。

カビが生えてしまってからでも効果的ですが、目安として、2か月に1度使用すると効果的です。

レビューでは床にも防カビの効果があると言った口コミもありますが、燻煙剤は主に天井のカビに使用するものです。したがって床への防カビ効果は天井や壁に比べると落ちますのでご注意ください。

ほっカラリ床の黒ずみを落とす方法

カラリ床とほっカラリ床の違い

断熱性

カラリ床に比べ、内部に断熱材が含まれていることで、名前にもある通り触れた時にほっとする温かさを生み出します。

ただし表面のコーティングは、カラリ床同様乾きやすいプラスチック床材となります。

クッション性

ほっカラリ床を横から見た断面になります。

少し重さを加えるだけで、中のクッションによって柔らかさを生み出しています。

この柔らかさによって、水たまりのようになり、水垢ができてしまうケースもあるようです。

ほっカラリ床の黒カビ掃除方法

基本的に、カラリ床とほっカラリ床では表面の溝は同じ構造なので、掃除方法も変わりません。

また、ほっカラリ床のクッション性により、水たまりができやすいとの意見もあります。

したがって、普段の掃除や換気で、未然に水あか汚れを防ぐ必要があるでしょう。

あまりおすすめできないカラリ床の掃除方法や道具

酸性洗剤は黒カビに効果なし

お風呂に使われる酸性洗剤「サンポール」や「ティンクル」は石けんカスなどのアルカリ性汚れに効果的ですが、黒カビには効果がありません。

しかも、塩素系漂白剤であるカビキラーなどアルカリ性洗剤と併用すると有毒ガスが生じるため、同時に使用するのは避けましょう。

中性洗剤では洗浄力が低い

普段の掃除では、使用するのが良いですが、頑固な黒カビには効果が薄いです。

黒ずみや湯あかに効果的な、アルカリ性洗剤であるオキシクリーンやカビキラーなどを使用しましょう。

中性洗剤は床に優しいので毎日のメンテナンスにおすすめの洗剤。

たわしでこする

床が傷ついてしまい、なおさらカビが奥深くに入り込むことがあるため、オススメできません。

メーカーでも使用しないよう注意喚起されているので、いくら落ちないからといって使用するのは避けましょう。

カラリ床を清潔に保つ方法は毎日のメンテナンス

日々のお手入れとして、メーカーでも推奨されている方法です。

バスマジックリンなどの中性洗剤を床に吹きかけ、ブラシでこすりましょう。

中性洗剤は、穏やかな効き目で素材をあまり傷つけることが無いので、普段のメンテナンスにオススメです。

スポンジでは、カラリ床の溝に密着しないためここで使用するにはブラシがベストでしょう。

あとは、洗剤を水で流せば完了です。

毎日となると、大変かと思いますが、カビが出てしまってからではより時間をかけて掃除をしなければいけません。

こまめにコツコツとやることをおススメします。

せっかくのカラリ床は毎日の掃除で清潔に

疲れを癒す場所にもなるのがお風呂です。

そんなお風呂がカビだらけだと、疲れがより溜まってしまうことでしょう。

黒ずみが出ていると感じたら、少し時間とコストがかかりますが、きれいな空間を取り戻すために掃除をして下さると嬉しいです。

カラリ床の掃除には洗剤タイプのリンレイウルトラハードクリーナーがおすすめ!

  • 頑固な黒ずみにも!
  • 浸け置きの必要なし!
  • 防カビがうれしい!
  • 高評価!
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