ヘッドホンは頭がでかいなら大きいサイズがおすすめ!種類と選び方は?

ヘッドホンは頭がでかいなら大きいサイズがおすすめ!種類と選び方は?

頭がでかい…ヘッドホンを付けると全く似合ってなくて恥ずかしい…そんな人もいるのではないでしょうか。

その原因は、価格重視でヘッドホンを選んでしまっているため、ヘッドホンの見た目の選び方がおろそかになっているからです。

頭がでかくて似合わないという自覚があるのであれば、問題ありません。

頭が大きいからヘッドホンをしたら余計に頭がでかく見えるのでは?と思うかもしれませんが、ヘッドホンの形でバランスをとて上げれば問題ありません。

何ならカラーバリエーションや、形を適切なものにするだけで逆に顔がシャープに見えるなんてことも。

したがって、ヘッドホンはスリムなものから様々なものが販売されているため、頭の大きい人でも自分に似合うヘッドホンはあるのです。

この記事では頭の大きい人が選ぶべきヘッドホンの選び方を解説しています。

目次

ヘッドホンが似合わない原因

頭が大きい

ヘッドホンが似合わないと感じる原因の一つが、頭が大きいという事です。

自分のイメージ通りとはいかず、ヘッドホンを装着する際に、見た目にもダサいと感じてしまいます。

ヘッドホン本体の良さに惚れて、いざ装着した時に、頭がでかい事で全く似合わなかったら、とても悲しいと思います。

ヘッドホンが小さい

頭が大きい人はヘッドホンのサイズ感が難しく、ヘッドホンが小さいと感じることもあるでしょう。

ヘッドバンドのサイズ調整をした際にも、そのヘッドホンの雰囲気が崩れてしまったり、または調整幅が狭くて耳とハウジング部分が全くフィットしない、なんていうことも起こり得ます。

ヘッドホンが小さい事で、負担が生まれ、長時間装着に耐えられません。

かっこいいと思えるヘッドホン探しにも、サイズ感は重要な課題と言えます。

輪郭

ヘッドホンが似合わない原因の中に、自分の頭とヘッドホンの輪郭がフィットしていない事が挙げられます。

頭が大きい事で、ヘッドホン側の輪郭が大きく開いてしまって、全体の雰囲気がダサいと感じることも。

また、開きすぎたヘッドホンが顔のシルエット全体を横広がりに見せてしまい、似合わない原因を作ってしまいます。

ヘッドホンの種類

一概にヘッドホンと言っても、今では様々な種類があって、ヘッドホンを選ぶ時には使うシチュエーションなどを考えて、また、予算に合わせて最適なものを選びたいですね。

開放型ヘッドホン(オープン型ヘッドホン)

耳を覆うハウジング部分の外側がメッシュ構造などで開かれた仕様になっており、音の臨場感や広がりをより自然に感じることができ、音のこもりも少なく、聴き疲れの心配も少ないでしょう。

また、通気性もよく、長時間装着にも向いており、疲労感の軽減も期待できます。
室内でじっくりと、音質にこだわりを持って音楽を聴きたいという方や、映画を視聴したい方などにはおすすめ!

音がこもらないようになる構造のため、音漏れは激しいのですが、密閉型のように音が困らず、広がるサウンドを楽しむことができます。

したがって構造上、環境音や外部の音が侵入しやすいと同時に、音が外に漏れるので、屋外で使うのは避けた方が良いでしょう。

密閉型ヘッドホン

ヘッドホンとしては最も一般的ではでしょうか。

リスニング用でも業務向けやDJモニター向けなどもあり、値段の幅もデザインの幅もかなり広く、イヤーパッドの形やハウジング構造などもメーカによって様々ですので、選ぶ楽しみもありそうです。

遮音性が高く、外に音が漏れにくい構造になっており、音に集中する事が出来ます。
したがって外出中におすすめ。密閉性が高く没入感も深いので引きこもってゲーム三昧、なんてのもありなのが密閉型ヘッドホン。

また、イヤーパッドには、耳をすっぽりと覆う、オーバーイヤータイプと耳たぶ付近に密着させる、オンイヤータイプがあります。

オーバーイヤータイプは、パッドとハウジングが大きく、音のレンジが広く、音質を重視したい方などはこちらのタイプを選ぶと良いかもしれません。

オンイヤータイプは、オーバーイヤータイプよりも軽量でポータブル性を重視したい方はこちらを選ぶと良いでしょう。

基本的には耳をすっぽりと覆う、オーバーイヤータイプがおすすめです。
耳が痛くなりません。

半開放型

密閉型と開放型の中間構造、というと中途半端に聞こえてしまいますが、半開放型(セミオーオープン)は、程よい中高域と程よい低音域が出せて、つまりは音に対してあまり特徴を持たせない、フラットな体質であることから、レコーディングモニター向けのモデルなどがあります。

音の体質上からは、それほど一般向けとは言えないかもしれませんが、追求してみたいという方には一度試してみるのも良いかもしれせん。

半開放型はよく言えば良いとこどり、悪く言えば開放感と密閉感が中途半端であると言えます。

ワイヤレス型と有線型

ワイヤレス(Bluetooth)型

文字通り、有線を持たないタイプで、ノイズキャンセリング機能やハイレゾ機能などの充実したタイプも多くなってきたように思います。

有線を持たない、すっきりとした構造になるため、自由度も広がります。

バッテリー構造になるので、選ぶ際には駆動時間などもチェックした方が良いでしょう。

ただし、モデルによってはケーブルが付属されていて、有線型としての使用も可能になっています。

また、Bluetoothは、つながっている状態かの確認が必要で、もしつながっていると勘違いし、電車内で音楽を流してしまった場合、自分の音楽の趣味がバレとても恥ずかしい目に合うかもしれません(実体験)

品質の悪いBluetoothヘッドホンは遅延が発生するため、音ゲーをする人には向いていない場合があります。

筆者もスマホで音ゲーをやる時は優先に切り替えてやっています。

ちなみに動画を見る程度の遅延はさほど気になりません。

有線型

デジタル機器の進化によって、ワイヤレスが増えてきたとはいえ、ヘッドホンに有線型は現在でも主流モデルは数多くあります。

モデルによってはヘッドホンとケーブルが分離できるタイプもあり、万が一断線した場合にも、ケーブルを簡単に交換(リケーブル)できるので、互換性のあるケーブルをアップグレードして音質向上させることも可能です。

こちらは優先タイプなので音声映像でも遅延のストレスを感じることがありません。

しかし、線が邪魔。これに尽きるかと思います。

頭が大きい人におすすめのヘッドホンの選び方

大きいサイズで見た目のバランスを

大きいサイズにすることで、圧迫感の低減や見た目のバランスを整える事が期待出来ます

また、ハウジングの径を大きくする事で、ゆとりあるイヤーパッドと相まって、耳への負担も下げられます。

小さいヘッドホンは、ヘッドバンド、ハウジング部分など、見た目の小ささだけでなく、頭の大きい人にとって圧迫感や装着感にストレスを感じてしまうでしょう。

そのようなリスクを少しでも避ける意味で、大きいサイズのヘッドホンはおすすめになります。

すっきりした形でシャープに見せる

なるべくデザインがすっきりしたものを選ぶ事で、顔のアウトラインの広がりを軽減できます。

見た目にダサいと思うことも、払拭する事ができるかもしれません。

ヘッドバンドの調整幅で大きな顔も問題なく

ヘッドホンの頭の部分、ヘッドバンドのスライド調整幅が広いと、頭が大きい人でも装着の際、圧迫感の軽減が期待できます。

スライドの調整幅はメーカーによって、またはそのモデルによっても違ってきますので、チェックポイントの一つと言えるかもしれません。

またヘッドバンドの形もモデルによって様々ですので、なるべく湾曲の緩く、分厚すぎない方が頭の締め付け感は軽減できるかもしれません。

ハウジングは横広がり以外を

耳を覆う部分のハウジングも選ぶ際にはチェックしてほしいところです。

モデルによってはこの部分に奥行きを持たせた形のために、正面から見たときに顔が横広がりに見えてしまう可能性があります。

顔が大きい人なら、なおさら大きな頭が強調され身体とのバランスがおかしくなってしまいます。

横広がりにならないようなデザインを選ぶことで、顔のアウトラインをすっきり見せる事ができるでしょう。

しかし、ハウジングの形は音質に左右するユニットが内蔵される部分でもありますので、予算やスペックなどにも影響します。

アームの可変域も装着感に影響

ヘッドバンドとスライダーの先にある、ハウジングを支えるアームの可変域も装着感に影響してくるパーツの一つといえますので、やはりチェックポイントになるでしょう。

アームの可変域が使用感に対して狭いと感じたまま使い続けると、アームが割れたりする可能性もあるので、ヘッドバンドのスライダーで調整をした上で、負担を避けるようにしましょう。

ブラックカラーで小顔効果

ヘッドホンのカラー展開はメーカーやモデルによって何色かあると思いますが、大抵のモデルにはブラックが必ずと言って良い確率で存在します。

ブラックは顔を引き締める効果が期待でき、どのようなファッションスタイルにも合わせる事が出来ます。

対して、明るい色は個体に対して見た目に広がる効果があり、ヘッドホンの個体がブラウン系やパステルカラー、蛍光カラーなどになると、ヘッドホンの存在が強調されて、ヘッドホンのモデルによっては顔を目立たせてしまう可能性もあります。

また、屋外への装着時に、着る服とのバランスにも気を使うことになりかねません。

見た目のバランスなどを考えても、絶対的、特別なこだわりがないのであれば、先ずはブラックをおすすめします。

頭が大きい問題を解消!おすすめの大きいサイズのヘッドホン

Bose(ボーズ)QuietComfort 35 wireless headphones II

口コミやレビューなどでも、装着感の良さや、圧迫感が少ない事で評価を得ているようです。

衝撃に強い素材であると同時に、ヘッドバンドは、高級車の内装素材にもなっているアルカンターラという人工皮革が使われていて、快適な装着感を実感できるようです。

見た目にもワイヤレスなので、スッキリしていて、屋外での使用もスマートです。

ノイズキャンセリング機能搭載でAmazon Alexa、Google アシスタントに対応しています。

ワイヤレスでの連続再生時間は最大20時間ですが、ケーブルが付属しているのでワイヤレス環境がなくても使用可能です。

ソニー WH-1000XM4

2020年9月に発売された、ソニーの1000Xシリーズ最新版です。

ワイヤレスヘッドホンで、ヘッドバンドからハウジングにかかるラインがスムーズで、デザインがとてもすっきりしてます。

ハウジングの膨らみも、デザインの良さから、頭の大きい人でも、スマートな輪郭を作る事が出来そうです。

イヤーパッドには低反発ウレタン素材を立体縫製で仕上げていることや、可動部のガタつきを低減する構造仕様など、快適性や耐久性にも期待できそうです。

ノイズキャンセリング機能、ハイレゾ対応、ロングバッテリーライフと、基本仕様も充実しています。

装着感も前機種のWH-1000X3同様、レビュー評価は高いです。

ソニー SONY ヘッドホン MDR-1AM2 B

こちらは上記のWH-1000XM4と違い、有線型となります。

ハウジングデザインがコンパクトになっていることで、顔の横広がりを防ぐ効果が期待できます。

1000Xシリーズ同様、イヤーパッドに低反発ウレタンを立体縫製で仕上げてあることや、可動部のガタつきを低減する構造仕様になっているので、こちらも耐久性、快適性には期待できそうです

標準ケーブルの他に、Android、iPhone、iPod、iPadに対応したマイクとリモコンの付いたケーブルも同梱されています。

オーディオテクニカ ATH-AD500X

オーディオテクニカのエアーダイナミックスシリーズといういわゆる、開放型というヘッドホンで、ADの後の番号が高くなるほど、値段も上がっていきます。

ヘッドバンドの部分が左右で分離しており、一体型の湾曲がなく、圧迫感がかなり和らぐ仕様になっており、頭の大きい人でも問題なく使用できそうです。

またイヤーパッドが合成皮革と違い、起毛素材を採用しており、長時間装着での蒸れもなさそうですね。

開放型ということもあり、密閉型よりもかなり音漏れするので、屋外での使用にはあまり向かないと言えるでしょう。

また、デザイン的な特徴から、好き嫌いがあるかもしれません。

ゼンハイザー Momentum 3 Wireless

デザイン性が高く、性能やフィット感にも定評があります。

外観はメタル部分がアクセントになり、個性的な雰囲気もありますが、ハウジング部分はシンプルなので、比較的どんなスタイルにもマッチ。

ヘッドバンド、イヤーパッドにはシープスキンが使われているので、合成皮革のような安っぽい雰囲気はなく、長時間の使用にも疲労感は少ないかもしれません。

バックバンドという選択

オーバーヘッド型のヘッドホンと違い、バンドが後頭部に回るタイプがバックバンド型になります。

少し前まではいくつかのモデルがありましたが、現行モデルで入手できるのは、限られているようです。

オーディオテクニカ ATH-BB500

頭の大きい人だけでなく、髪型を気にせず、自由に使える事で人気があるようです。

ズレにくいイヤーパッドで、ハウジング部分が180°反転可能で、バッグなどへの収納の利便性もありそうですね。

低域を追求した迫力のあるサウンドが特徴です。

ちなみにオーディオテクニカでは、このATH-BB500のモデルよりも、軽快でスリムなデザインのATH-S600というモデルがありましたが、残念ながら現在は、メーカー生産完了品となっています。

それでも頭がでかい、圧迫感嫌ならば、

ネックスピーカーという方法

ネックスピーカーは、肩にかけて使用するもので、「ウェアラブルネックスピーカー」、「肩掛けスピーカー」、「首掛けスピーカー」と言った呼ばれ方もあるそうです。

ヘッドホンのようにヘッドバンドを通して耳を塞ぐ事がなく、圧迫感などからも解放されるでしょう。

どちらかといえば、耳元にスピーカーを置くようなタイプと言って良いかもしれません。

テレビや映画、音楽を視聴したりする際に、耳元で立体的な臨場感のある音を楽しむ事が出来ます。

ただし、音が漏れるという意味では、電車やバスでの交通機関や公共施設などでの使用には向いていません。

屋外で使う場合、外の声も聴きつつ音楽も耳に入ってくるのでウォーキングやサイクリングなどには最適かもしれませんが、その場合も周囲への配慮は必要となるでしょう。

メーカーやモデルによって、形や重量など、機能も様々になるので、使用目的を考えながら選ぶことをおすすめします。

ソニー SRS-WS1

TV番組アメトーークで紹介されたことなどによって、一時は品薄状態となるほど人気となったモデルです。

装着する際、本体はしなりを持っているので、首回りに持ってくる時も自然に装着。

音と連動する、独自の振動機能を持っており、迫力の臨場感を体感可能です。

通信方式はWi-Fiで、同梱される送信機に対して2台まで同時接続可能となっています。

スマートフォンを使用する際のケーブルも同梱されています。

シャープ AQUOS サウンドパートナー AN-SS2

旧機種のAN-SS1の後継機種で、見た目の外観はほぼ変わらず、バッテリーの寿命延長と、通信方式がBluetooth 5.0にアップデートされています。

88gという軽量で、生活防水機能がついていますので、ウォーキングなどの屋外でも負担を気にせず使えそうです。

こちらも本体には適度なしなりを持たせています。

JVC NAGARAKU SP-A10BT

このモデルも上記したシャープと重量が同じタイプになり、スマートフォンなどのペアリングはスムーズで、ワイヤレスでの音楽連続再生時間は、約20時間となっています。

ハンズフリーや、本体のしなりなど、機能的なものに不満ありません。

頭が大きい人のヘッドホンについてのまとめ

さて、頭が大きい人のヘッドホンについて、色々とお話ししてきましたが、ヘッドホンにはメーカー、モデルによって形状が異なり、ましてやサイズ感においても、実は人それぞれの感想を持つのだと思います。

特に、頭が大きい人にとって、サイズや、似合う、似合わないという悩みも個人間で求める種が微妙に異なると思います。

仮に大きいサイズのヘッドホンに辿り着けても、フィット感や満足感も人によって変わってきます。

自分がどのような形を求めているのか、屋外なのか、屋内での使用なのかなどをイメージしながら、今回の記事も参考にしていただけたらと思います。

装着した時に、「かっこいい」と思える、ジャストフィットしたヘッドホンに是非出会ってください。

個人的には音漏れも気にせず、没入感の高い密閉型のヘッドフォンを愛用しています。

個人的に他人に迷惑が掛からない事、そしてブルートゥースを使えばコードレスで使用できること、スリムなタイプがあること、すべての条件を満たしているのが密閉型。

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