コンビニおでんは添加物が危険?おでんが沈まないのがヤバい?

寒いこの季節になればそろそろコンビニにおでんが並び始めますよね。

おでんが目的で行ったわけじゃないのに、レジ横のおでんを見たらついつい買ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

私の場合、少し大きめの入れ物にだしを多めに入れて買ってしまいます。そしてダシまでしっかり飲み干してしまいます。

あったかくて、そして何よりしっかり美味しいコンビにおでんですが、どうしてあんなに人を引き付けるほど美味しいのでしょう。

それは大量に使われた食品添加物のせいだとよく聞きます。

しかしおでんに入っている食品添加物は危険ではないのでしょうか。
また、コンビニおでんが危険と言われる理由は、沈まないのとどういった関係があるのでしょうか。

コンビニおでんの危険性について調べてみました。

目次

コンビニおでんの危険性が指摘されている

コンビニおでんは様々なところで危険性が指摘されていますが、確かにいくつか不思議なことはありますよね。

例えば、

コンビニおでんは何故ずっと出汁の中で浮かんでいられるのでしょう。
形もずっときれいなまま保っていられるのはなぜでしょう。

自宅でおでんをしたときは、やっているうちに具材は出汁の中に沈んでしまいますし、長時間入れていると、煮崩れもしてきますよね。

出汁も具材も皆が引き付けられるほど美味しいですが、なぜあんな低価格帯でやっていけるのでしょうか。

美味しい出汁にするために、自宅では手間をかけて昆布やカツオを使って出汁を取ったりしますが、この手間とコストを大幅に省いているのが大量の添加物だといわれています。

大量の添加物がコンビニおでんの危険性と言われれる所以なのです。

しかし、本当にコンビニのおでんは危険なのでしょうか。

コンビニおでんが危険と言われる原因

ここからはコンビニおでんが危険と言われる原因を一つずつ具体的に見ていきましょう。

危険な理由1 添加物の表示義務がないから

「コンビニおでんは添加物がたくさん使われていて危険だ」というのは聞いたことがありますが、実際にどんなものが入っているのかは見たことがないですよね。

そういった表示義務はないのでしょうか。

実はコンビニおでんはばら売りなので食品添加物の表示義務はないのです。

実際、消費者庁の食品表示基準Q&Aにもこう記されています。

(加工ー3)加工食品であっても、容器包装せずにばら売りするなどの場合は、表示はしなくてよいのですか。

(答)

一般用加工食品について、食品関連事業者が生食用牛肉を容器包装に入れずに消費者に販売する場合を除いて、食品表示基準第3条第1項では「容器包装に入れられた加工食品」に基準を適用する旨を規定しています。このため、業務用加工食品を除く容器包装に入れられていない加工食品を販売する場合には食品表示基準は適用されません。

消費者庁HP 食品表示基準Q&A

これでは、中に何が入っていて、何が良くて何が危険なのかさっぱり分かりませんね。

この法律さえ守っていいれば表示しなくても良いのです。

ただし、この法律に沿っておでんに添加物がたくさん入っているとは限りません。

危険な理由2 添加物が多い

コンビニおでんに添加物の表示義務はないようですが、中身は添加物だらけともいわれています。

先に述べたように、おでんがきれいな形を保ったままずっと浮かんでいるのも、あの美味しい出汁も添加物のおかげで美味しく感じているとのうわさもあります。
※噂です

コンビニ大手のホームページには、こだわった〇〇産の昆布や〇〇産の鰹節を使用と書いてはありますが、それだけで出汁を取っているわけではないようです。
さすがにそれであの価格帯で売るには無理がありますからね。

その鰹節や昆布はほんの一部で、あとは鰹節エキスや化学調味料などをブレンドして、あの香りや風味を作り出していると言われています。

危険な理由3 添加物のキャリーオーバー制度

コンビニおでんの具や出汁の添加物は法律上表示義務がないという話をしましたが、もう一つ添加物のキャリーオーバー制度というものでも表示が免除されるんです。

添加物のキャリーオーバー制度とは、食品の原材料の製造・加工で使用された食品添加物で、最終的に食べる段階では微量となるため、食品添加物そのものの効果を示さず影響が出ないという時にはにはキャリーオーバーとして、食品添加物の表示が免除される制度です。

確かに食品の保存や発色をよくするために添加物を使うことは多いと思いますが、キャリーオーバーとして添加物を使われていると、どの食品にどれだけ何の添加物が使われているか消費者には全然分かりませんよね。

それが一番知りたいし、それが分からないのが怖いところなんですが、うまい具合に分からないようになっているんですね。

危険な理由4 不衛生

コンビニおでんは不衛生というのもよく聞きますよね。

お客さんが取るとき以外は、フタをするようしているところもありますが、これは見た目や匂いでの購買意欲を下げてしまうため、していないところも多いようです。

コンビニおでんは基本的に一番人の通りが多いレジの近くにあるので、つばが入ったりほこりが入ったり、ずっと開けっ放しだと虫が入っていたりする可能性もありますよね。

そんなことを色々考えていると、コンビニ側も対策をしているとは思いますが、どうしてもすごく衛生的というわけではないんでしょうね。

数年前、SNS上でおでんツンツン男なるものもいましたよね。威力業務妨害などで逮捕されたようですが、それを知らずに買っていたらと思うとゾッとします。

危険な理由5 おでんは沈まないのがヤバい

出汁だけではなく、具材の方にも多くの添加物が入っています。

確かに透き通る出汁の中でずっときれいな形を保ったまま浮かんでいると、具材も見やすいし自然と美味しそうに見えるんです。

しかし、このおでんが沈まないのが実はヤバいと噂されています。

浮いたままなのは、添加物等を多く使い、すり身の比率を下げ、おでんの汁を吸いこみにくくしているからだそうです。

大手コンビニチェーンのホームページを見てみても、具材の主たる原材料や原産国などは書いてあっても、具体的な添加物などの表示は無かったです。

コンビニおでんは塩分に注意

おでんは意外と塩分も気にした方が良い料理のようです。

まあ何となく出汁の味付け的に塩分が高そうですよね。

ラーメンの汁と同様に美味しい汁ものほど飲み干さない方がよさそうな感じは本能的に感じるんですが、やはりコンビニおでんも塩分には要注意。

地域によって出汁を変えていたりもするようなので、地域によって違いはあるでしょうが、大体200mlの出汁に0.7%ほどのようです。

めちゃくちゃ塩分が高いわけではないですが、私のように汁をたっぷり入れて最後まで飲み干すのはやめておいた方が良いですね。

私も見直さないと・・・。でもやっぱり飲んでしまうんですよね。コンビニおでんの汁、オイシイ…。

そして意外とおでんの具の魚の加工品や練り製品は塩分が高いようです。

これは保存性を高めるために塩分を多く使ってるからです。

添加物だけではなく、塩分も気にしている場合はおでんの具材を選んだほうが良いですね。

そして汁は飲み干さないことですね。

添加物の量は販売されても問題ない程度

添加物が多く使われているとずっと述べてきましたが、もちろん大手コンビニチェーンが自信をもって売り出しているものなので、当たり前ですが販売されても問題ない程度の添加物しか使っていません。

ただ、多く摂取しすぎるとアレルギー反応を起こす人や、発がん性物質に変化する恐れのある添加物もあるので、人によっては危険なものになることもあります。

オイシイ食べ物にはやはりどこか注意しなければならない部分があるという事ですね。

身体によいものほどマズく、オイシイと感じるものほど体に悪いというのは未来永劫変わらないのでしょうか…。

コンビニおでんは危険かのまとめ

ここまでコンビニおでんが危険と言われる理由をまとめてみました。

  • 考えてみると不衛生なのかもしれない。
  • 消費者側からは分からない添加物が多く使われているようだ。

上記のように気にする人は気にするし、気にしない人はこれからも美味しそうな匂いにつられてコンビニおでんを美味しく食べ続けるでしょう。

法律上、これ以上コンビニおでんの成分を詳しく知るすべはありません。

添加物を気にして、日ごろから食品の裏の成分表示をよく見ている人にとっては、中身がわからない分少し怖い食べ物なのかもしれませんね。

でもコンビニのおでんが止められません!どうしても買って食べてしまいます。
筆者はそんなことはどうでもよいくらいコンビニおでんが好きなのです…。

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