曇りの日傘の必要性と効果!恥ずかしいからささない人が多い?

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  • 曇りの日に日傘はいらないですか?
  • 曇りの日に日傘を差すことに抵抗はありますか?
  • 反対に、日傘を差している人を見たら、どのように感じますか?

曇りだからと言って、日焼け対策を怠ってしまうのは、実は危険が潜んでいます。

では曇りでも日傘は必要なのでしょうか?今回は、そんな日焼けについて紐解いていきましょう。

目次

曇りの日でも紫外線は出ているか

UV-AとUV-Bとは

私たちの肌に直接影響を与える紫外線は2種類あります。

  1. UV-A(紫外線A波)
  2. UV-B(紫外線B波)

です。

UV-Bは直接日光に含まれるため、晴天の日に多く出ており、肌をヒリヒリさせたり、シミやそばかす、皮膚がんの原因となる紫外線です。

一方で注目するべきなのが、UV-Aです。

これは、真皮に到達することでコラーゲンを破壊し、しみやたるみを引き起こします。

UV-Bは夏に非常に多い一方、UV-Aは年間通して出ている紫外線で、かつ屋内でも曇りの日でも私たちの肌に影響を及ぼすのです。

したがって、曇りの日でも紫外線を浴びることになるのです。

曇りの日の紫外線量

では、曇りの日に、実際どのくらいの紫外線量を浴びているのでしょうか。

快晴時を100として説明します。

  • 薄く曇っている時・・・約80~
  • 通常の曇り時・・・約60~
  • 雨が降っている時・・・約30~

上記のようなの紫外線量となります。

つまり、曇りだからといって油断はできないのです。

曇りの日に紫外線が多いと言われる理由

「曇っている方が、紫外線が多いからきちんと対策しておきなさい!」

なんて言葉をよく耳にします。

果たして、そうなのでしょうか。

先ほどお伝えした通り、紫外線は晴れている日の方が間違いなく多いです。

ではなぜ、このような噂が広まるようになったのでしょうか。

所説その①:UV-Aは年間通して発生している

UV-AはUV-Bと異なり、天気が悪くとも、屋内にいたとしても私たちの身体に影響を与え続けています。

さらには、雪でも雨でも年間を通して発生し続けます。

天気が悪い日や、冬などに紫外線対策を怠ってしまえば、結果として晴天時よりも多くの紫外線量を浴びることになるでしょう。

これにより、曇りの日でも油断は禁物だと言われるようになったと考えられます。

所説その②:日焼け止め業界の謳い文句

夏の紫外線に備えて、日焼け止めグッズの売り上げは上り調子になります。

しかしながら、そんな夏が終わりを迎えると日焼け止めクリームや日傘などの紫外線対策業界は厳しい時期を迎えるでしょう。

どんな時でも、日焼け対策が必要だと謳うことで、わずかでも需要が伸びるように工夫した結果だったという一説も考えられます。

所説その③:散乱光により紫外線が増える

太陽からもたらされる光には2種類あります。

  1. 直接光
  2. 散乱光

の2種類が存在します。

散乱光は、太陽からの光を、窒素や酸素を含む空気分子や、固体や液体の微粒子であるエーロゾル粒子が受け止め、進行方向を変えて地上に降りてきます。

そのため、曇りの日でも晴れの日より多い紫外線を浴びる可能性があるのです。

曇天時に日傘を使うメリット

曇天時に日傘を差すことにどんなメリット、デメリットが存在するのでしょうか。

日焼け防止

曇天時でも、紫外線は発生しており、日焼けする可能性は高いことが分かりました。

つまり、大きいメリットとして挙げられるのは間違えなく日焼け防止と言えるでしょう。

肌の老化防止

日焼けは若い方に表れますが、蓄積されていき、年齢を重ねると肌は根本から変化していきます。

紫外線が蓄積されることで、小じわやほうれい線が出てきて、肌自体の弾力やハリが失われていくのです。

日傘により、紫外線から肌を守ることでハリのある若い肌であり続けることができるでしょう。

皮膚がん予防

日焼けにより細胞膜に傷が付き、それが長年蓄積されることで弾力性が失われていきます。

シミやシワ、そしていぼができ始めると、それが癌の素となります。

皮膚がん患者の半数以上は高齢者と言われ、長年の日焼けの蓄積が、がんという大きな病に発展しかねないのです。

したがって、日頃から日傘を使って日焼け予防をすることで、将来なりかねない「皮膚がん」のリスクを減らすことができます。

周囲から女子力が高いと感じてもらえる

日傘を差すだけで、女子からの評価が圧倒的に高くなっています。

周囲から見て、「美容意識が高い」と見てもらえるのは嬉しいでしょう。

こちらも大きなメリットです。

曇天時に日傘を使うデメリット

周囲に迷惑をかける

日傘を差す方に向けて、邪魔だという声もよく聞かれます。

日傘を差す時には、多少周りも考慮しなければいけないでしょう。

気を遣わなくてはいけない点では、日傘を差すことのデメリットになります。

壊れやすい

折りたたみタイプの日傘は、すぐに壊れてしまうという声もよく聞こえます。

とはいえ、鞄にしまえるタイプのコンパクトサイズが日傘にはぴったりです。

壊れやすいのは大きなデメリットと言えるでしょう。

手がふさがってしまう

買い物帰りや荷物の多い日に日傘を差すと、どうしても手がふさがってしまい、動きにくいと感じるでしょう。

中には、子どもが日傘を差して、ケガをしたというニュースも。

日傘によって手がふさがってしまうのも大きなデメリットと言えるようです。

曇りの日でも日傘は恥ずかしい?

曇りの日に日傘を差す人の意見

日傘を差していることに、恥ずかしいと感じているようです。
やはり周囲の目が気になりつつも、気にしないようにしています。

紫外線対策を徹底している方の意見です。
とはいえ、自身が悪目立ちしていることを自覚しているようです。
紫外線対策をしているのに、場違いのように思われるのは不本意でしょう。

曇りの日に日傘を差さない人の意見

曇天時に日傘を差さない人は、差さないというよりも周囲の目を気にして差せないようです。
やはり、目立ってしまうため勇気が必要なのでしょう。

こちらも同様に、周囲の目を気にして差すことができていません。
本来は、日傘を差したいという気持ちが見え隠れしていますが、実際に行うのはなかなか難しいようです。

曇りの日にも効果的な日傘以外の便利アイテム

曇っているから日傘を差しずらいと感じる方にオススメの便利アイテムをご紹介しましょう。

日焼け止めクリーム

日焼けを気にされる方にとって必須アイテムと言える日焼け止めクリーム。

塗るだけで紫外線をブロックできる上、現在では汗に強いものや、敏感肌の方にも使えるもの、また男性にも人気の商品などラインナップは幅が広くなっています。

日焼け止めクリームのSPFとは、UV-Bを防止し、PAは+が多いほどUV-Aを防ぐ働きをします。

用途や自身の肌質に合わせて選ぶのが良いでしょう。

飲む日焼け止め

現在では、クリームを塗ったり、日傘を差す面倒が無いよう、日焼け止めのサプリが存在します。

紫外線が当たってしまっても、そのダメージを最小限に抑える働きをしてくれるのです。

通販でも簡単に手に入るため、現在では肌を意識する方々に注目されている商品です。

サングラス

目から紫外線が入ることで、脳がしみの原因となるメラニンを作り出すように指令を出します。

そのため、目の日焼け予防も大切です。

サングラスにも多くの種類がありますが、色が濃いから紫外線のカットができているわけではありません。

UVカット率やUV透過率を確認して、紫外線をどれだけカットできるのかを判断しましょう。

日焼け防止になる服

現在では、UVカット加工がされた服が販売されています。

紫外線を防止するためには非常に便利なアイテムです。

他にもシルクや綿の生地自体にも、紫外線防止効果があります。

色では白よりも黒い服の方が紫外線カット効果が高いのです。

服を購入する時には意識して選んでみてください。

日焼けを気にしすぎてもダメ

紫外線に当たらないとどうなるの?

私たちの身体は、紫外線に当たることでビタミンDを合成します。

しかし、紫外線に極度に当たらない状態が続いてしまうと、ビタミンD欠乏症を発症してしまいます。

ビタミンD欠乏症になると、骨の発育不全に陥ったり、「くる病」になってしまう可能性があるのです。

ビタミンD欠乏症にならないために

ビタミンDを食物から摂取することはもちろんですが、極度に日に当たらないことが問題視されています。

秋~冬でも、毎日15~20分程度は太陽光を浴びて、欠乏症にならないよう対策を行いましょう。

紫外線防止という観点では曇りでも日傘は必要と言える

日焼けは、目に見えないうちに蓄積されてしまいます。

恥ずかしいから日傘がさせないのは、後から身体に変化が出てしまい、非常に大変です。

曇っている時に日傘を差す人を批判的に見るのではなく、肯定できる雰囲気が出来上がれば、常に気兼ねなく日傘を差すことができるでしょう。

コンパクトで晴れ雨兼用!

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