ゆでうどんは電子レンジに袋のままかけられる?冷凍うどんの場合は?

うどんをレンジで簡単調理したことありますか?

今やスーパーで多くの販売面積を誇っているうどんコーナー。

茹でられたものや、冷凍されたものまで、あらゆる種類で販売されているのを見た方も多いのではないでしょうか。

そんなうどんを、電子レンジで袋のまま調理することができるのか、調査してみました。

目次

ゆでうどんが人気のワケ

安い

市販のゆでうどんは、一玉20〜30円ほどと、非常に安くて経済的です。

人気になる理由が分かります。

まとめ買いをするとさらに安くなることもあってか、週末や、割引の際に大量買いをする主婦の方が多いようです。

調理に時間が掛からない

乾麺のうどんを茹でるとなると、鍋に水を張り、沸騰するまで待ちます。

さらにうどんを入れてから、5分程度待たなければいけません。

合計すると10分程度の時間を要することになるでしょう。

その点ゆでうどんであれば、ゆでる時間を短縮することができます。

おいしい

「どうせパックのうどんでしょ」というマイナスなイメージがある方も多いかもしれません。

しかし、食べてみたら「美味しい!」という感想が続々とあげられています。

今まで見てきたパック商品の想像を覆してくれる味のようです。

アレンジメニューが豊富

乾麺や冷凍うどんであれば、ゆでたり、解凍したりとそれぞれ手間がかかる一方で、ゆでうどんであれば冷蔵庫から取り出し、すぐに調理が可能です。

その手軽さゆえ、アレンジメニューも多く、レシピサイトにも多くの参考レシピが存在します。

簡単に調理できるレシピが多いため、手軽に挑戦できることもメリットとなるでしょう。

洗い物が減る

乾麺のうどんを茹でるとなると、鍋やお箸、ざるを用意して、大きな洗い物が増えるばかりです。

一方ゆでうどんであれば、電子レンジを使って温めて調理が可能なため、洗い物の手間が減ります。

子育て世代のママたちや、テレワークで忙しい会社員にとってもありがたいことです。

また、冬の寒い時期にはなるべく洗い物も減らしたいものです。

そんな時に冷たい水に触れる時間を減らすことができるのは、大きなメリットとなるでしょう。

袋のままでもレンジにかけられる!

袋のままレンジにかけるメリット

袋のままレンジに入れることで、早く、そして洗い物の手間を減らして調理ができます。

そして、コシと風味を上げることでより美味しく仕上げることができるでしょう。

袋のままレンジにかける時の注意点

プラスチックフィルムによる容器なので、高温にさらされると、風船のように膨らんでしまう可能性があります。

そのため、心配であれば、袋に穴を開けて空気の逃げ道を作りましょう。

一方で、そのままレンジに入れて調理をしている方も多く、心配し過ぎる必要はありません。

レンジで温めたうどんと鍋で茹でたうどんの違い

レンチンのうどんは美味しくない?

そもそも電子レンジで温めたうどんと、鍋で茹でたうどんには違いがあるのでしょうか。

「レンチンだと美味しくないのでは?」

こんなイメージをお持ちの方も少なくないでしょう。

確かにゆでうどんとして販売されているうどんは、茹でてから時間が経っているので、コシが無いと思われがちです。

では実際、レンジで温めることで、そのコシ、そして味はどのように変化しているのでしょうか。

電子レンジにかけたうどんは風味が落ちない

レンジで温める方がおいしいとの意見があるほど、風味も負けてはいません。

うどんのおいしさは、いわゆる「小麦粉の香り」と「弾力性」によるものです。

レンジで温めることで、小麦独特の香りが大きく損なわれることは無く、レンジで温めるからと言って、風味が落ちることもありません。

コシをアップさせる方法がある

NHKあさイチで話題になった「チルドゆでうどんのコシをアップさせる方法」で行われた実験によると、ゆでうどんをレンジで温めた後、さっと湯通ししたうどんは、お湯で茹でたうどんに比べて3.5倍もコシがありました。

これは、タンパク質の一種グルテニンによるものです。

グルテニンは適度な水分を含むことで、コシを復活させることができます。
適度という言葉通り、水分が多すぎるとコシが無くなります。

ゆでうどんは水分をかなり多く含んでいますが、レンジを使って温めることで余分な水分が失われ、グルテニンのコシが復活するのです。

湯通しするのが面倒であれば、湯通しせず、水気を切る程度でも美味しくなります。

弾力が出たうどんは食べごたえもあり、満足感も感じられ、腹持ちも良くなることでしょう。

ゆでうどんをレンジにかける方法

何分の加熱で、どのようにレンジ調理をすると美味しく出来上がるのか、ご紹介していきます。

一般的な方法

STEP
ゆでうどんを常温にもどす

ゆでうどんを冷蔵庫から取り出し、常温に戻します。

STEP
器に水を入れ、レンジで温める

器に水を入れて、レンジで温めます。

水の量はうどんが被るくらいが良いでしょう。

※この時点でうどんまだ入れません

STEP
温めたお湯にうどんを入れ、再度加熱する

STEP2で温めたお湯へ、常温に戻したうどんを入れます。

500Wで1分半加熱をし、1度取り出して混ぜます。

再度1分程度レンジで加熱し、湯切りしたら完成です。

コシをアップさせる方法

うどんをレンジで調理する時に、簡単にコシをアップさせる方法です。

手軽で簡単な方法なので、ぜひお試しください。

STEP
耐熱容器に移して、ラップをかける

袋から出したゆでうどんを耐熱容器にそのまま入れ、軽くラップを掛けます。

500Wに設定し、電子レンジで2分加熱しましょう。

STEP
沸騰したお湯で1分茹でる
STEP
水洗いをし、湯切りをしたら完成

ゆでうどんを袋のままレンジにかける時の注意点

①ワット数はあげすぎない
②大袋で販売されているものは、必ず小袋に分けてから

ワット数を上げてしまうと、袋が変形してしまう可能性があります。

したがって、家庭用のレンジであれば一般的な、500~600Wで調理しましょう。

また、お得な大袋で購入することもあるでしょう。

そのままレンジへ入れてしまうと熱が均一に通らなくなるため、必ず1袋ずつ分けて温めましょう。

ゆでうどんをレンジにかける人の口コミ

レンジに袋のまま入れる意見

セブンイレブンのうどんが、おいしいと話題です。
袋のままレンジに入れることができるよう作られているため、レンジで調理できるのか不安な人も安心して調理することができます。

レンジの方が美味しく仕上がるという意見です。
調理時間も削減できるため、あえて袋から出すという意見は無く、多くのアレンジレシピが見られます。

レンジ調理に成功の意見

食べてみたら、案外美味しかったという意見も非常に多いです。
今まで鍋で茹でていたものの、レンジで簡単に調理できるなら…と試してみる人が多いのでしょう。

アレンジの幅も広く、自分の好きな具を混ぜれば、美味しいうどんの完成です。
レンジ調理で、和にも洋にも変わるため、幅広い年代から人気のようです。

レンジ調理に失敗の意見

家庭にある電子レンジのワット数によっては、長時間かけてしまうと風船のように膨らんでしまう可能性があります。レンジにかけすぎると、うどんの味も落ちてしまいます。
少しずつ様子を見ながら温めましょう。

ゆでうどんをレンジでチンする簡単レシピ

パッタイ

タイ料理の定番「パッタイ」

通常は、ビーフンで作るところを、うどんでアレンジしたレシピです。

ナンプラーやパクチーを加えれば、あっという間に本場の味が楽しめます。

油そば風うどん

混ぜるだけで簡単にできる油そば風のアレンジレシピです。

男性も喜ぶ、コクのある味わいになるでしょう。

グラタン

ホワイトソースを混ぜれば、うどんもグラタンに大変身です。

うどんもホワイトソースも、レンジで一緒に温めることで、時間を短縮しつつ作れるので、あっという間にメイン料理が完成します。

うどんサラダ

「レンジで解凍したものの、うどんが余ってしまった」

なんて時のお助けレシピです。

マヨネーズや野菜と混ぜれば、あっという間にサラダの完成です。

たらこ窯玉うどん

シンプルかつ王道のアレンジメニューです。

市販のパック商品を混ぜて、電子レンジに入れるだけなので、洗い物の手間が無くなります。

冷凍うどんが人気のワケ

ゆでうどんと似た商品に「冷凍うどん」もあります。

保存状態が「冷凍」になることで、ゆでうどんとどのような違いが現れるのでしょうか。

冷凍うどんのメリット

そもそも冷凍うどんは乾麺うどんや、ゆでうどんとどのような点が異なるのでしょうか。

また、どのような長所が存在するのでしょうか。

安い

冷凍うどんは、大袋での販売が多く、おおよそ1玉30円前後で販売されています。

メーカーによっては、1玉8円で販売していることも。

破格の安さなだけあって、大量買いをしている方も多いのです。

保存期間が長い

冷凍うどんは、製造日から約1年間保存することが可能です。

ゆでうどんに比べると、保存期間が圧倒的に長いため、長期保存に向いており、非常食として冷凍庫にストックする方もいるようです。

風味がいい

「冷凍にされることで風味が落ちてしまうのでは?」と感じる方も多いでしょう。

うどんが美味しいのはもちろん、ゆでたてです。

しかし、ゆでたての状態から急速に冷凍することで、内側の水分が逃げないままに冷凍することができます。

したがって、冷凍うどんも風味が落ちることなく、美味しい状態をキープしているのです。

冷凍うどんはレンジに袋のままかけられるか

冷凍うどんを袋のまま電子レンジにかけた人の意見

材料を全てお皿の上に乗せて、レンジで温めるだけで調理ができるため、非常に簡単で時間もかからないようです。
面倒な下処理もいらない上、美味しく出来上がるのであれば、挑戦してみたくなる料理になることでしょう。

うどんだけでなく、カレーまでも冷凍保存しているのであれば、食べたいときにさっと取り出して、1品完成です。
長期保存ができるメリットを生かした調理でしょう。

袋のままレンジにかけられるか

パッケージを確認する

大きなチェックポイントとしてはパッケージです。

「レンジで解凍可能」と記載があれば、心配はありません。

レンジ非対応のパッケージは、温めている最中に蒸気の逃げ道が無くなり、膨らんだり、破裂する可能性があるため、注意して購入しましょう。

味に変化はあるのか

冷凍うどん老舗メーカー「テーブルマーク」社によると、茹でたての麺は時間が経つにつれて、麺の内外で水分量が均一になり、コシが無い麺へ変化していることを追求しました。

そこで、その水分バランスをキープしたまま急速に冷凍することで美味しさを保っています。

袋のまま調理することで、調理中に水分を逃がすことも無く、美味しい状態のうどんを食べることができるわけです。

もちろん、メーカーごとのおいしさはありますが、冷凍しているからこそのおいしさが、冷凍うどんには存在します。

冷凍うどんを袋のまま電子レンジにかける方法

STEP
耐熱皿にうどんを乗せ、レンジで温める

耐熱皿に小袋で分けられたうどんを乗せて、レンジで温めます。

  • 【1食分】
    • 500W…4分
    • 600W…3分20秒
  • 【0.5食分】
    • 500W…3分
    • 600W…2分30秒

複数個入れず、1袋ずつ乗せて、レンジで温めましょう。

また、ワット数と加熱時間は一般的な冷凍うどんの場合です。

購入したうどんのパッケージに記載されている時には、そちらを参考に調理してください。

STEP
ざるにあけ、流水でしめる

レンジから取り出して、袋からざるにあけます。

流水で流して、うどんをしめます。

STEP
お好みのつゆをかけて、さらに盛り付ければ完成

袋うどんは電子レンジにかけるのがおすすめ!

スーパーで簡単に、かつ安く手に入るうどんだからこそ、たくさんのアレンジが広がっています。

今や、主食だけではなく、副菜やデザートにまで形を変えている「うどん」です。

袋うどんはわざわざゆでなければならないと思っていた人も多いでしょう。

しかし袋うどんはレンジで調理することで、うどん本来の味を崩すことなく、食べることができます。

簡単に調理できれば、料理の幅も広がることでしょう。

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