ベットでベランダをふさぐのは大丈夫?風水的には?

ベットでベランダをふさぐのは大丈夫?風水的には?

新居に引っ越した時、頭を悩ませるものの一つに家具の配置がありますよね。特に場所をとるベッドは、一番重要なのではないでしょうか。

今回は、ベランダをふさぐように置くことのデメリットなど、ベッドの配置について紹介します。また、風水的な観点からも考えていきたいと思います。

目次

ベッドの配置は難しい?

家具の配置を難しいと感じる方は、多いのではないでしょうか。ベッドなどの大きい家具であるほど、難しくなりますよね。

まずは、ベットの配置に頭を悩ませる方の、具体的な声を聴いてみましょう。

部屋が狭くて配置が難しい

こちらの方はベッド意外にも本棚があるようで、デッドスペースができてしまうことに悩んでいます。

やはり部屋が狭いと、配置が大変ですよね。

特に一人暮らしの方は、ワンルームや1Kといった、スペースが限られた部屋であることが多いでしょう。そうなると、入口があったりクローゼットがあったりして、ベッドの置き場所が限られてしまうこともあります。

他の要素とのバランスが難しい

配置したい場所があっても、エアコンの位置やコンセント位置などの他の要素とのバランスが難しいケースです。

こちらの方は、動線的に理想的な位置があるようです。しかし、そこだとエアコンの風が直接当たってしまうというデメリットが発生してしまっています。

またベッドをその位置にした場合、テレビの配置のために延長コードを反対側まで伸ばさなければいけないそうなので、おそらくコンセントの位置が遠いのだと思われます。

このように、他の要素とのバランスが難しいために、ベッドの配置がうまくいかないという場合もあります。

方角・風水的に悩む

枕の向きの方角や、風水的にどうなのかを考えている方もいるようです。

日本では、「北枕は縁起が悪い」という風潮があります。そのため、枕の向きを気にする方は多いです。

さらに風水的な観点から、枕の向きやベッドの位置を気にする方もいるようです。

こちらは、部屋の仕組み上良いと考えた位置が北枕であり、悩んでいるという方です。北枕が風水的には良いとされている、という点を把握しながらも悩んでいるようです。

やはり日本人なら、どうしても北枕は気にしてしまいますよね。

北枕が実は風水的には良い、という話は後ほど詳しく説明します。

ベランダをふさぐかどうかで悩む

そして多かったのが、このような声です。

ベッドの置き場所がなく、ベランダがある窓側に置かざるを得ない、という状況になってしまう方が多い印象を受けました。

ベランダに出ることはない方も、なんとなく「ふさいじゃっていいのかな…」と気にするのではないでしょうか。

ベランダにふさぐことや、窓際に置くことについてはメリットとデメリットが存在します。それらを詳しく紹介していこうと思います。

ベッドでベランダをふさぐメリット

まずはベランダをふさぐことのメリットや、ベランダのある窓際に置くことのメリットを紹介します。

部屋を広く使える

ベッドは大きくて幅をとりますよね。そのため、部屋の端に配置することが多くなると思います。窓際に置くことによって、部屋を広く使うことができるでしょう。

部屋の構造上たとえベランダをふさいでしまうような場合でも、人によっては、部屋を広く使えるというメリットの方が上回るのではないでしょうか。

日光が入って暖かい

窓際にベットを置くと、方角によりますが、日光が入ってくるため暖かいというメリットがあります。特にベランダ側の窓は、他の窓に比べて大きいですよね。より日光の入りが良くなります。

天気が良い日はカーテンを開けて、日向ぼっこを楽しめるという素敵な過ごし方ができますよ。

朝日を浴びることができる

日光が入ってくるという、窓際にベッドを置くことの特徴は、他のメリットも生み出します。それは、朝日を浴びることができるという点です。

朝日というものは、目覚めに大きく関わる大事なものです。朝日を浴びることで、気持ちよく目覚めることができますし、朝に光は脳のリフレッシュにもつながります。

実際このように、目覚めが良いと時間している方もいます。

風が入って涼しい

こちらの方も、ベッドが窓際にあることの良さで日当たりをあげていますが、それに加えて風が涼しいとも言っています。

就寝時に少し暑いと感じた時など、窓を開ければ、気持ちの良い風が入ってくることでしょう。さらにはこちらの方のように、風が好きな匂いを運んできてくれたりしたら、とても快適な気分になりますよね。

布団を干さなくてもふかふかになる

ベッドを窓際に置くと、日光が入ってくるという特徴をあげましたが、さらにこのようなメリットもあります。

日当たりが良部屋に住んでいる方は、暖かいのはもちろんのことですが、さらに布団をわざわざ干さなくても、勝手にふかふかになってしまうのです。

ベッドでベランダをふさぐデメリット

続いて、ベッドでベランダをふさぐことのデメリットや、ベランダのある窓際に置くことのデメリットを紹介します。

冬は寒い

季節によっては、このような悩みを持つ方もいます。

どうやら、ベッドが窓際にあると、冬は寒すぎるようです。

これは、外の冷たい空気が窓に触れ、その空気が室内に入り込むという現象によるものです。また冷たい空気は下にたまりやすくなります。そのため、ベッドは低い位置にありますから、より寒さを感じてしまいます。

冷たい風が、隙間風として入ってきてしまうという場合もあります。冬場はデメリットが増えてしまいますね。

結露によってベッド・布団が濡れる

さらに冬には、結露によってベッドや布団が濡れてしまうというデメリットもあります。冬は外と室内の気温の差が大きくなり、窓が結露してしまいます。

そして、この方が言うように、カビの原因にもなってしまうのです。

ベッドのフレームが木の方は、特に注意が必要ですね。結露がベッドやマット、布団にカビが移るというのはデメリットです。

ベランダに出にくくなる

ベッドでベランダをふさいでしまうと、当たり前ですがベランダに出にくくなってしまいます。

こちらの方は、ベッドをまたがないとベランダに出られないようです。そのため、ベランダの掃除がとても不便になってしまっているのだそうです。

ベランダに洗濯を干すのが大変

そして、ベランダに出にくくなるということは、こんな弊害も生みます。

ベランダに出るのが最も多いケースは、洗濯物を干す時ではないでしょうか。

ベッドでベランダをふさいでしまうと、洗濯物を干しに行くのが大変になります。ベッドをまたがないとベランダに出られなくなりますから、洗濯が面倒くさいと感じるようになってしまいますね。

夏は日が当たって暑い

ベッドが窓際にあると、日光が入ってくるために暖かいというメリットがありました。しかし、季節によってはそれがデメリットになる場合もあります。

こちらの方は、「夏は本当に暑い…」と困っているようです。

方角によって、直接日が当たることはメリットになる反面、夏などの日差しが強い日はデメリットになってしまうのです。

日焼け・シミが出来てしまう

日が当たるという関連で、少し意外かもしれませんが、このような声もありました。こちらも夏などの日差しが強い日は気をつけなければいけません。

ベッドが窓際にあることで、顔の日焼けやシミにつながってしまうという方です。

これは確かに窓際にベッドがあると、直接日光を浴びることになるかと思われます。そうなると、顔に日が当たり、日焼けやシミの原因になってしまうということなのでしょう。

この方は、「対策しないと…」と言っていますが、就寝時に日焼け止めなどを塗るのは少し抵抗がありますよね。これは意外なデメリットです。

雨が吹き込んでくる

もし、窓を開けている時、雨が降ってきたら…。そんな時のデメリットです。

こちらの方は、少し窓を開けていたみたいですが、寝ていたのでしょうか。目を離していた隙に雨が降ってきたのでしょうか。分かりませんが、雨が吹き込んできてしまい、ベッドのシーツが濡れてしまったようです。

睡眠中だとしたら、雨が降ってきてもどうにもできませんよね。いつの間にかびしょ濡れになってしまいます。

ベッドと窓の間に汚れがたまる

ベッドをベランダ側に置くと、ベランダに出られなくなるというデメリットがありますが、掃除がしにくいというデメリットにもつながってしまいます。

そのため、このような悩みを抱えている方もいるようです。

なかなか掃除ができないと、ほこりやゴミがどんどんたまってきてしまいますね。

災害時にガラスが割れたら危険

ベッドをベランダ側に置くことに対して、このような不安の声もありました。

台風や地震の災害時にガラスが割れたら危ないという意見です。

たしかに、毎年大きな台風がやってきますし、地震もいつ起きてもおかしくないですよね。もし睡眠中の場合、隣に窓ガラスがあるのは怖いという方もいるでしょう。

ベッドでベランダをふさぐ際の対策

ベッドでベランダをふさぐことのデメリットを紹介してきました。では、そのデメリットは、どのような方法で解決できるのでしょうか。

機能性のあるカーテンを使う

カーテンを機能性のあるものにすることで、解決できることがあります。

機能性とは、光を完全に遮断できる遮光カーテンや熱を遮る断熱カーテン、防カビ・防菌カーテンなどのことをいいます。

これらの機能があるカーテンを使用することで、以下のデメリットの改善につながります。

  • 冬は寒い
  • 結露によってベッド・布団が濡れる
  • 夏は日が当たって暑い
  • 日焼け・シミが出来てしまう

遮光カーテンは日光を遮ることができ、完全に遮断できるものや、半分程度遮断できるものなど種類によって選ぶことができます。夏に日が当たって暑い場合や、直射日光によって日焼けの恐れがある場合は遮光カーテンで解決することができます。

冬は外の冷たい空気が入ってくるのを防ぐため、断熱性のあるものや保温性のあるカーテンを使いましょう。外からの冷気は遮ることができますし、暖房による室内の暖かさを保ってくれる効果もあります。

窓に結露ができてしまうことは防げませんが、防カビ・防菌カーテンを使えば、ベッドにカビが移ってしまうのを防ぐことができます。

ベッドとの隙間を空ける

窓際とベッドの位置を空けるという対処方法もあります。そうすることで、以下のデメリットに効果があります。

  • 結露によってベッド・布団が濡れる
  • ベランダに出にくくなる
  • ベランダに洗濯を干すのが大変
  • ベッドとの間に汚れがたまる

結露によるカビ移りなどの防止は、機能性のあるカーテンで防ぐことができるという対処法がありましたが、窓との距離を物理的に離すことでより効果的になります。

またベッドとベランダとの間を離すことで、移動できるスペースができ、動線を確保することができます。

そして、スペースができることで、掃除もしやすくなりますね。汚れがたまってしまうというデメリットを解決することができるでしょう。

風水的には?

続いては、風水的な観点から見ていきたいと思います。風水的に、ベッドを窓際に配置することはどうなのか。風水的に北枕はどうなのか。紹介していきます。

風水的にベッドを窓際に置くのは避けるべき

風水的に窓際は、運気の流れが多い場所です。そのため、無防備な状態になっている就寝時は、悪い気の影響を受けやすくなってしまいます。

ベッドを窓際に配置するというのは、風水的には避けるべきとのことです。

対策としては、風通しを良くしたり換気を良くしたりすることで、気の流れを良くし、運気を上げることができます。また遮光カーテンを使うと、室内の良い気が外に流れるのを防ぐことができます。

北枕は風水的に良い

亡くなった人が寝る方角である北枕は、縁起が悪いとされていますが、風水的には良いとされています。具体的には以下の効果があります。

  • 金運アップ
  • 健康運アップ
  • 恋愛運アップ
  • 疲労回復

金運は西からやってくると言われていますが、枕を北にすることでその金運をためることができるのだそうです。

健康運については、北が寒く南が暖かい日本においては、南に足を向けることで足が暖められ、健康運につながるようです。

また北は恋愛にもつながる方角であったり、疲れを取るのに良かったりと、様々な良い点があるのです。

まとめ

今回は、ベッドの配置をテーマに、ベランダをふさぐようにして置くことの是非などを紹介してきました。

ベッドを窓際に配置するのは、日光を浴びることができたり、部屋を広く使うことができたりします。

しかしこのようなメリットがある反面、ベッドでベランダをふさいでしまうとベランダに出にくくなってしまったり、冬は外の冷気を感じやすくなってしまったり、デメリットも存在します。

SNS上の意見を聞くと、どちらかというと、デメリットの方が多いという印象を受けました。

デメリットを解決するには、遮光カーテンや断熱性のあるカーテンを使ったり、ベッドと窓との隙間を空けたりして対処しましょう。

また風水的にも窓際にベッドを置くことは、推奨できないという結果でした。

運気をアップさせるためには、風通しや換気を良くするなどの対策があります。

ぜひ参考にしてみてください。

監修:紫月香帆
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