BOW cARdでは、ARToolKitで使われるマーカー画像と違い、5×5のカラーコードを使っています。これについて説明します。
ARToolKitでは、ARアプリケーション製作者が用意したマーカー画像をアプリケーションが保持し、実行時に得られたスクエアのそれぞれについて、保持しているマーカーと一致しているか照らし合わせる仕組みになっています。
好きな画像をマーカーとして使える手軽さがありますが、マーカーの種類が多くなると照らし合わせの負荷が大きくなるほか、各マーカーを事前に知っておく必要があるという制約があるため、マーカーを2次元コードにすることでこれらを解決しました。
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