‘flash’ カテゴリーのアーカイブ

お正月なのでUstreamをGoogle マップ上に表示してみた

2010 年 1 月 8 日 金曜日 by key

あけましておめでとうございます。

おかげさまでBOWは新しい年を迎えることができました。本年もよろしくお願いいたします。

さて、僕はお正月にUstreamで色々遊んでたんですが、こんなものができましたのでブログに書いてみます。

UstreamMap

UstreamMap

これは何?

UstreamのData APIを使って最新のストリームを取得し、それらのうちGPS情報が取得できるものだけをGoogle マップ上に表示してます。

眺めているだけでも楽しいですが、Ustream Live Broadcasterを使ってマップ上に参加することもできます。これを使って色々面白い遊びができそうです。

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curveToの仕組みと1日1Wonderfl

2009 年 11 月 16 日 月曜日 by key

BOW新メンバーのgupon君に聞かれたので、curveToの仕組みについてまとめてみます。

curveToの仕組み

「点Aから点Bへ向けてスタートし、点Cへ到達する曲線」をASでは

  1. graphics.moveTo(a.x, a.y);
  2. graphics.curveTo(b.x, b.y, c.x, c.y);

と書くことができます。

では、この曲線はどのようなルールで描かれているのでしょうか?

この曲線が通過する点は、以下のルールを満たします。

線分ABを t : (1-t) に内分する点をD、
線分BCを t : (1-t) に内分する点をE としたとき、
線分DEを t : (1-t) に内分する点 (ただし、0 ≦ t ≦ 1 です)

実際に見てみましょう。

flash on 2009-11-16 - wonderfl build flash online

上記のルールで描いた丸が、ちょうど曲線の上に重なっています。

では、この仕組みを覚えると何に役立つでしょうか。

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SWC内のクラスに配置されたインスタンスが正しいクラスで初期化されない問題

2009 年 9 月 1 日 火曜日 by key

はまりました。

解決しました。

複数人でAS3開発する際、いろいろな結合方法があると思います。

  • 各々がASを提出し、静的リンクして単一のSWFにする
    メリット:方法が単純で確実。出力されるSWFに無駄が少なくなる(はず)。
    デメリット:部分担当者、全体担当者ともに書き出し時間が最も多く必要。
  • 各々がSWFを提出し、実行時に動的リンク
    メリット:書き出し時間が最も少なくすむ。公開後、パーツ単位での差し替えが可能。
    デメリット:共通クラスにバージョンの異なるものが紛れるなどのトラブルがある。実行時のロード管理がやや面倒。SWF間でクラス定義が重複するため、総データサイズが大きくなりがち。
  • 各々がSWCを提出し、静的リンクして単一のSWFにする
    メリット: 最初の方法同様のサイズ効率。二番目の方法に近い書き出し時間の短さ。
    デメリット:後述します

僕は全体担当をしており、コンテンツ開発の皆さんにSWC提出をお願いしました。
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Text Layout Frameworkによるブックビューア制作の流れ(1)

2009 年 7 月 22 日 水曜日 by key

前回のエントリで書いたBCCKSのブックビューアの制作の流れについて説明します。

まず、今回の目標は以下のようなものです。

  • 今までHTML+CSSで作っていたビューアをFlashに移植する
  • ユーザが作った既存のブックも大体同じように表示される
  • HTML+CSSではできない、Flashならではの表現を探る

TextField/TextFormatを使った今までの方法では、後方互換性や進んだ表現を行うのは難しいと考えたので、Flash Text Engine(FTE) 及びその上に構築されている Text Layout Framework(TLF) に初挑戦することにしました。

記事中のコードは全てFlex SDK 4.0.0.8155でビルドしています。それ以前のSDKだと、TLFのAPI構成と挙動が大きく違いますのでご注意ください。
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Text Layout Frameworkを使ったブックビューアを作りました

2009 年 7 月 3 日 金曜日 by key

Webで「新しい本」が作れるサイト BCCKS にて、Text Layout Frameworkを使ったブックビューアを作ってみました。

BCCKSとは、ユーザが写真や文章を入力してブラウザで読める本(ブック)を作ることができるサイトです。

BCCKSではオープンから今までの間HTMLとCSSを使ったビューアを提供していたのですが、より表現力の高いブックを作れるようにするためのテストとして、Flashを使ったビューアを試作することになりました。

Flashで動的テキストを扱うコンテンツを作る方法は色々ありますが、今回は最もパワフルな環境でどこまでのことができるか挑戦してみるために、Adobe Labsでベータ提供されているText Layout Frameworkを使うことにしました。

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ライブコーディング用AS3エディタを公開

2009 年 7 月 1 日 水曜日 by key

全国的に7月になってしまいましたが、春のDeskTopLiveで使ったAS3エディタをSpark Projectで公開しました。

Spark Projectでのページはこちら
http://www.libspark.org/wiki/PsycodeLive

何それ?という方に簡単に説明しますと、以下のような機能を持ったAIRアプリケーションです。

  • AS3コードを打ち込んでその場でコンパイル・実行ができる(1クラスのみ。wonderflと同じスタイルです)
  • 打ち込んだ内容が打ち込んだタイミングを保ったまま記録されます。コンパイルしたSWFも同じタイミングで記録されるので、作品が徐々に出来上がっていく様子を保存して再生することができます。

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withDのトップイメージを書きました

2009 年 5 月 1 日 金曜日 by key

毎月いろんなクリエーターの作品を掲載する、withDマンスリートップイメージに今月のトップイメージを制作させてもらいましたー。

コードが打ち込まれていく

コードが打ち込まれていく

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ADFESTで展示をしてきました

2009 年 3 月 21 日 土曜日 by key

現地からお送りします。

一昨日から今日までタイのパタヤで開催されているアジア太平洋広告祭(ADFEST2009)にて、FLARToolKitを使ったコンテンツを電通さんと一緒に展示させていただきました。(広告賞の受賞ではありません)

シールを見せるビジター

シールを見せるビジター

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何も考えずBraidをSTGにしてみた

2009 年 1 月 3 日 土曜日 by key

Xbox Live アーケードのBraidが面白かったので、何も考えずにシューティングにしてみました。

Ponytail (若干Braidのネタバレを含みます。ワールド3-1で新鮮に驚きたいかたは本家を先にどうぞ)

まだざっくりしか作っていませんが、緑弾の扱いが適当すぎて面白くないです。3Wave目は通常弾と緑弾が斑鳩的に動いてくれることを妄想していましたが、X押している間に通過しちゃうの考えてなかった!

普通こういったゲームを作るときは、弾が発射されるとその情報をプールに追加し、更新し、弾が消えるとプールから開放するような管理を行うと思いますが、今回の場合ルールが特殊なので、「任意の瞬間に画面に存在する弾一覧」を返すIWaveインターフェースを作っています。でも弾幕というものを普段触っていないので、相当ださいかと思います。

何が言いたいかというと、誰か触ってくれるとうれしいなあ。

それとXbox 360を持っていてまだBraidをやってない方は、ぜひ買って遊んでみてください。高いけどお勧めです。

カラーコードについて

2009 年 1 月 3 日 土曜日 by key

BOW cARdでは、ARToolKitで使われるマーカー画像と違い、5×5のカラーコードを使っています。これについて説明します。

ARToolKitでは、ARアプリケーション製作者が用意したマーカー画像をアプリケーションが保持し、実行時に得られたスクエアのそれぞれについて、保持しているマーカーと一致しているか照らし合わせる仕組みになっています。
好きな画像をマーカーとして使える手軽さがありますが、マーカーの種類が多くなると照らし合わせの負荷が大きくなるほか、各マーカーを事前に知っておく必要があるという制約があるため、マーカーを2次元コードにすることでこれらを解決しました。

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